2008
12
18

[オオ]が無いとアオかミドリか

サイズがまったく違うのですが、こうして見ると、ちょっと迷う??

実際にはエリトラ(翅鞘)の点刻が相対的に大きいし、前胸背の瘤が
違うなど、間違えることは無いはずです。

オオアオとミドリ

ということは、ミドリカミキリが大きければ点刻は同じレベルなので、
間違いなくオオアオカミキリ並みかそれ以上の大型美麗種に!?
しかも身近ってところが素晴らしい。

え。多過ぎるとだめですか?

良いと思うんですけどねえ・・・

ちなみにミドリカミキリって個体によるサイズの偏りが少ないように
思います。
反対に、ルリボシカミキリは相当バラつきがあって、ミヤマホソハナ
並みの小さい個体が元気に闊歩してますから。

2008/12/18 (Thu.) Trackback() Comment(2) カミキリムシ

2008
08
22

ブドウトラカミキリ

ブドウトラカミキリです。
ブドウトラカミキリ
秋口に山を歩くときは気をつけて見ていたのですが、なかなか出逢う機会がありませんでした。そんなカミキリムシが、まさか自宅のカーポートにいるとは。

良く似たクビアカトラカミキリに比べて前胸背がやや縦長なこと、肩口の模様がたすきを掛けたようにエックス型になっています。

できることなら茨城県で初遭遇したかったのですが、自宅なのでまあ次善ということで。

ご参考まで → クビアカトラカミキリ 

2008/08/22 (Fri.) Trackback() Comment(0) カミキリムシ

2008
07
15

トラフホソバネカミキリ

茨城県で初遭遇を果たすことができたトラフホソバネカミキリです。
トラフホソバネカミキリ
見事な造形で惚れ惚れしてしまいます。茨城ではそれほど多くはないらしく、初心者が狙って2年目で出逢えるのはラッキーなことかも知れません。

→採集の様子

2008/07/15 (Tue.) Comment(8) カミキリムシ

2008
06
21

アメイロカミキリ

6月21日午後
筑波山にいたアメイロカミキリです。
アメイロカミキリ
愛好家のみなさまの評価はともかく、我が家では3、4、5頭目を筑波山で確保しました。息子は筑波のクリで採った一頭も、明確に記憶していたのですが、私は茨城県北部(←『北茨城』としてましたが、北茨城市と紛らわしいため、修正させていただきます<(_ _)>)の一頭が印象にあるだけでした。何とも言えない美しい透明感のあるカミキリムシで、棍棒状の腿節や触角1節目が素晴らしいアクセントになっています。

筑波山も、つくば野もそろそろ潮時か、そろそろ中心を他に持って行こうか、という段になると何かプレゼントというか、人参がぶら下がります。それもまた我が家流。引越しでもしないかぎりは、迷いながらも少しずつ県南の蓄積ができたら良いんじゃないかな、と改めて思ったのでした。

2008/06/21 (Sat.) Trackback() Comment(3) カミキリムシ

2008
06
19

カノコサビカミキリ

まだ梅雨も明けていないに無事羽脱してくれました。
カノコサビカミキリ
カノコサビカミキリそのものは、晩夏〜初秋に掛けて、カラスウリを叩いたり掬ったりすると案外普通に採れますが、どうしても材から出したくて、昨年トライしたものの見事に失敗してしまいました。材(枯れ蔦)に幼虫がいなかったのではなく、乾燥での全滅でした。
材といってもマッチ棒の軸くらいの細さなので、乾燥も加湿も極端に影響が出てしまうようです。

それにしてもまだヤツメも見ていないのに

・・・早過ぎじゃないの?君ぃ!

2008/06/19 (Thu.) Trackback() Comment(6) カミキリムシ

2008
06
09

犯人は?

自宅近くの公園の多分マロニエ(セイヨウトチノキ)です。
セイヨウトチノキ

枝に連続して脱糞口のような穴が穿たれていて、枯れ進んでしまったものも何枝か見受けられます。同じ犯人かどうかは判りませんが、葉にも怪しい後食痕らしきものが何ヶ所か見受けられます。
セイヨウトチノキ
はてさて、一体何ナノか、何者なのか、それとも何でもないのか?ご近所でも興味津々なものは沢山あります。

2008/06/09 (Mon.) Trackback() Comment(3) カミキリムシ

2008
06
02

ニセシラホシカミキリ

いるとこには100単位でいるそうですが、やっと筑波山で狙って採れたのが
ニセシラホシカミキリです。
▼昨年6月末に多数の後食痕を発見したナツツバキの今の姿です。
ナツツバキ
このときevitaさんから、意外と素早く落ちるようにして飛び去ってしまうこと、日向より日陰の方に集まる傾向があること、などをお教えいただきましたが、その後のチャレンジでも得られませんでした。
『時期だな!』己のヘタッピ加減を棚に上げ(そうでもしないと続けられませんってば)、『来年はもう少し早く来てみよう』と小さな決心をしたのでありました。

今年は久し振りの筑波山で、ようやく出逢う事ができました。
ニセシラホシカミキリです。
ニセシラホシ
天候や日程がなかなか上手く回らず、少々ストレスが溜まってましたが、6月1日(日)。『貴重な晴れ間らしいよ』採り手に言われ、『じゃ、まだ早いかも知れないけど、筑波行ってみる!?』
やって来てみれば、後食痕は見えず、もちろんご本尊も見えません。しかし、近づいて採り手が良く見ると、『後食してるね!』。

さらに『いたぁ〜!・・・・・でも翔んで逃げられた。カミキリのシルエットは間違いないけど、ニセシラホシかどうかは判んない』。

粘る事しばし(首痛ぇ〜)、撮り手の視界に茶色い甲虫が飛び込み、ナツツバキに止まるのが見えました。『何か来た!』採り手を呼び、『あの日陰の幹から出てる枝あたりに止まった』と叩き棒で示しますが、姿はすでに見えません。
めげずに、採り手が隠れていると思しき場所を掬ってみると・・・
『キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!』やったね。

その後なかなか追加が得られず、撮り手は休憩がてら、車に戻り、叩き網からネットに持ち替えて戻ってみると『追加採ったよ』あらら。いつもとんまな撮り手でありました。

経過はいずれWeb Siteで・・・・

2008/06/02 (Mon.) Trackback() Comment(0) カミキリムシ

2008
06
01

ルリカミキリ

自宅で産卵行動をはじめたルリカミキリです。
ルリカミキリの産卵行動
奥さんが大切にしているヒメリンゴの実も膨らみはじめた日曜の遅い朝。近所のレッドロビンで大発生していたルリカミキリが一頭やって来まして、一心不乱に大切な大切なヒメリンゴの枝をカジカジしていました。息子と二人、『おかあさんには内緒だな』いひひ、来年が楽しみだぞ。

その後、狙っていた筑波産のニセシラホシカミキリを探しに。

ま、何となく結果オーライの採集もできて夕方戻ってみると・・・

見事な産卵痕ができており、件のルリ夫人は、最上部の葉裏で休養中でした。
ルリカミキリの産卵痕
『ルリカミキリだったっけ?奇麗な色ね、』
夕方の水やりを終えた奥さんが・・・
目敏く天辺にいた犯人を見つけてしまったのです。

結局、来春新しいヒメリンゴを一鉢買わせていただく事で、ルリの母子はそのまま居候させていただく事で決着しましたが、新しいヒメリンゴにも産卵したら(奥さんは殺虫剤の使用を嫌いますので)・・・いずれ我が家はヒメリンゴだらけになってしまうでしょう。それはそれで結構かもね。むひひ。

2008/06/01 (Sun.) Trackback() Comment(4) カミキリムシ

2008
05
24

ホシベニカミキリ

タブ@自宅近くの公園であります。
タブ
じごまるさんがすでに定着しているのを確認されておられまして、その情報を元に、私もオフに食害をちゃっかり確認してました。snsやbbsなどでは今シーズンの写真も何葉かアップされていましたので、だめもとで、ふらりと出掛けてきました。

『ちょっと早いかもしれないなぁ〜』
などと話しながらルッキングすることしばし。

無事発見であります。
ホシベニカミキリa
雨もぽつりぽつりと落ちたりするような、怪しい天気でしたが、風が吹いた時にちらりと赤いものが目に入ってくれました。

取り込み直後、初遭遇個体です。
ホシベニカミキリb
良いですねぇ〜。大型の華やかなカミキリムシ。
こんな身近なところにいるって、それはそれで嬉しいことですが、食害の激しさを見ると、単純に喜んでばかりもいられず、少しばかり複雑な気持ちになります。ルッキングで数頭確認した後、試しに梢を掬ってみたところ、下に落ちたりネットに入ったり、あっという間に10頭以上が確認できてしまいました。

一脚を脇に挟んで、補助光無しで撮ったものです。
ホシベニカミキリc
画像そのものにこれといった差はありませんが、撮影する時の“安心感”がありました。

ともあれ、ナイスなカミキリムシ初遭遇でありました。
じごまるさま、ご近状情報ありがとうございました<(_ _)>

2008/05/24 (Sat.) Trackback() Comment(6) カミキリムシ

2008
05
23

ルリカミキリ

本日出掛けにルリカミキリを見掛けました。
きったない写真ですが、これは夕方戻って撮ったものです。
盛んに翔びまわっていましたが、飛翔写真はこれがやっと_| ̄|○
ルリカミキリ翔んでる

で、息子と二人、適当に摘ませていただきまして・・・あっという間にプラケースが一杯になりまして、室内撮影パチリ!
ルリカミキリ

すっかり身近なカミキリムシですが、何度見ても良いですね。

先日Genkaさんがしまちゃんさんたちと、都内で痒い思いをしながらベニバなどを採集されていらしたとのこと、その書込みを拝見したとき『薮蚊と出番がダブってるかもね』という考えがふと浮かびました。
そして今朝(23日)自宅付近の生け垣にルリカミキリが群れているのを発見したのでした。
メデタシメデタシ・・・・
え? 蚊ですか。 刺されましたぁ。一箇所だけでしたが(^_^メ)

2008/05/23 (Fri.) Trackback() Comment(4) カミキリムシ

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