2026
07
17
ナミテントウ・並天道(幼虫)_260512a-b
Nami-Tentou(larva)
Asian lady beetle in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Harmonia axyridis (Pallas, 1773) ]
鞘翅目(Coleoptera)テントウムシ科(Coccinellidae)

チュウゴクアミガサハゴロモの幼虫を見つけてしまった紫陽花にいました。
頑張って仕事をして欲しいと願うばかりです。
日本を含めシベリア、中国大陸等に広く分布するお馴染みのテントウムシで、集団越冬します。
ウィキペディアによると、いわゆる生物農薬として期待されて移入した国も多く、豪大陸以外すべての大陸に広がっているそうですが、攻撃性の高さから問題になっているそうです。
黒化の強い個体以外は前胸背に『M』字型の模様が浮き出ることが多く、黒い個体でも前胸背の両側に白い部分が見られるのが識別ポイントのひとつとされていますが、松に依存するクリサキテントウ[ Harmonia yedoensis ]という見分けのつきにくい種類(幼虫は見分けられそうです)もいます。
Nikon Z50II
Nikkor Z MC 105mm f/2.8 VR S
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2794/ナミテントウ・並天道(幼虫)_260512
2026/07/17 (Fri.)
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鞘翅目/甲虫
2026
07
02
カタビロトゲハムシ・肩広棘葉虫_2606
(カタビロトゲトゲ・肩広棘棘)
Katabiro-Togehamushi
A kind of Leaf beetle in Japan.
[ Dactylispa subquadrata ]
ハムシ科(Chrysomelidae)※トゲハムシ亜科(Hispinae)
→※2014年8月文一総合出版
ハムシハンドブックに準じています。
肩広トゲハムシの判り易い?特徴です。
翅鞘の中央部左右にくびれがあって凹んでいるので『肩広』に見えます。
触角と脚部は褐色で、この個体は翅鞘や棘の色が全体的に黒いですが、胸背側縁部の大きな棘や翅鞘の一部に褐色の斑が見られる個体が多数派のようです。
『トゲトゲ』と呼ばれるだけあって、前胸背側方左右にはそれぞれ3本ずつ、前胸背前方複眼の後ろあたりには上向きに2本ずつの立派な棘があります。
Nikon Z50II
Nikkor Z MC 105mm f/2.8 VR S
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2791/カタビロトゲハムシってこんな虫
2026/07/02 (Thu.)
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鞘翅目/甲虫
2026
07
02
カタビロトゲハムシ・肩広棘葉虫(腹面)_260601
(カタビロトゲトゲ・肩広棘棘)
Katabiro-Togehamushi
A kind of Leaf beetle in Chichibu city, Saitama prefecture, Japan.
[ Dactylispa subquadrata ]
ハムシ科(Chrysomelidae)※トゲハムシ亜科(Hispinae)
→※2014年8月文一総合出版
ハムシハンドブックに準じています。
秩父市産のカタビロトゲハムシの腹面なんですが、腹端に凹みがあるのはタマムシやハムシなどに見られる雄の特徴かどうか、今のところ確証はありません。
こういうところ、知りたいですよねぇ・・・近くでたくさん見つかる虫じゃないので、難しいところです。
知見のおありの方いらっしゃいましたら、コメント等いただけると有り難いです。
『トゲトゲ』と呼ばれる前胸背~翅鞘に多数の棘を持つ魅力的なハムシの仲間です。
本種は翅鞘の中央両側が凹んでいて『肩広』なシルエットになっています。
ブナ科につくようで、栗に大量発生して被害をもたらすことがあるそうです。
Nikon Z50II
Nikkor Z MC 105mm f/2.8 VR S
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2790/カタビロトゲハムシ(カタビロトゲトゲ)のお腹の疑問
2026/07/02 (Thu.)
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鞘翅目/甲虫
2026
06
27
アオドウガネ・青銅鉦 識別点 2606
Ao-Dougane
A kind of Shining Leaf Chafer in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Anomala albopilosa ]
コガネムシ科(Scarabaeidae)スジコガネ亜科(Rutelinae)スジコガネ属
ヤマトアオドウガネとの違いが判る尾節板と上翅側縁隆起(稜)が撮れたのでご参考まで。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2788/アオドウガネ・青銅鉦 識別点 2606
2026/06/27 (Sat.)
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鞘翅目/甲虫
2026
06
27
アオドウガネ・青銅鉦_260610a-b
Ao-Dougane
A kind of Shining Leaf Chafer in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Anomala albopilosa ]
コガネムシ科(Scarabaeidae)スジコガネ亜科(Rutelinae)スジコガネ属

我が家の紫陽花の葉を食べていました。有毒とされていて、あまり虫に食われることはありませんが、アオドウガネとチュウゴクアミガサハゴロモは平気で取り付くようです。
スジコガネ属ですが『筋』感には乏しいです。それなりに美しくて、スピードライトを焚いて撮ると美しさが強調されるようです。もともとは西日本以西の暖かい地方の虫でしたが、いつの間にかドウガネブイブイに替わってブイブイ界?に君臨してしまいました。植栽された木の葉が雑な感じで食われていて、長めの『うんち』が落ちていたらアオドウガネがいる可能性が高いです。
ヤマトアオドウガネ(Anomala viridana)に似ていますが、本種は尾節板が毛深くて、上翅側縁隆起(稜)が後角付近(ほぼ尾節板の辺りで、急に上翅の幅が狭まるあたり)まで伸びています。ヤマトアオドウガネは尾節板の毛は明らかに疎らで『禿げ散らかし』ているので、すぐに判定できます。(側縁の稜は後半2/3~3/4付近までで消失)
感覚的にはドウガネブイブイ(Anomala cuprea:こちらも尾節板禿げ散らかし組)を緑色にすればヤマトアオドウガネになる印象です。
Nikon Z50II
Nikkor Z MC 105mm f/2.8 VR S
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2787/アオドウガネ・青銅鉦_260610
2026/06/27 (Sat.)
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鞘翅目/甲虫
2025
09
22
スジクワガタ 雌雄の違い
Suji-Kuwagata( Differences between males and females. )
A kind of stag beetle from Chichibu city, Saitama prefecture, Japan.
[ Dorcus striatipennis ]
クワガタムシ科
熟私的なスジクワガタの雌雄の違い雌雄の見分け方
雌は左下の個体だけです。頭楯の形を比べてみてください。
雄の小歯型と雌は時に見分けにくくなりますが、ご覧の通り頭楯の形が違いますので、迷ったら頭楯をチェックしてみてください。
前肢脛節の曲がり方と幅も違いますが、単独で見たときには頭楯が判り易いと思っています。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2767/スジクワガタ 雌雄の違い
2025/09/22 (Mon.)
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鞘翅目/甲虫
2024
08
01
近所の公園ではカミキリムシに食害されたユズリハがあります。
食害の程度にもよりますが、良い塩梅に樹液が出ているものも何本かありまして、そこにはコクワガタやノコギリクワガタがやって来たりします。

この若いユズリハは既に食害されていて、写真左上にクワガタが張り付いています。

まだ内歯も発達していない中型のノコギリクワガタの雄が頑張っていました。

私の気配で落ちたんでしょうか?足元には内歯も確認できるくらいの少し大き目のノコクワ雄がいました。
・・・・まさか小型の彼に負けたんじゃないよね、君ぃ!?
ともあれ、カラスなどに捕食される危険のある真っ昼間に、そこそこのサイズのノコギリクワガタが餌場を争うのは、公園全体に『樹液酒場』が少ないんだろうと思います。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2736/昼間の公園でノコギリクワガタ
2024/08/01 (Thu.)
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鞘翅目/甲虫
2023
06
12
コクワガタ_21625
Ko-Kuwagata
A kind of stag beetle in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan
[Dorcus (Macrodorcus) rectus (Motschulsky, 1857)]
クワガタムシ科(Lucanidae)オオクワガタ属(Dorcus)コクワガタ亜属(Macrodorcus)
近所の公園で見かけたコクワガタです。
チャイロヒゲビロウドカミキリの食害を受けたユズリハに来ていました。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2716/コクワガタ_21625
2023/06/12 (Mon.)
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鞘翅目/甲虫
2022
08
13
カシノナガキクイムシ(雄:多分)の穿入孔_21622
日本全土に広がっているようで心配ですが、ナラ枯れを起こす元になるカシノナガキクイムシの穿入孔と思われます。
雌雄で穿入孔は異なる(雄は繊維状、雌は粒状の排出物)そうで、また幼虫が出すフン(粉状の排出物)の穴とも見分けが付くそうです。(日本森林技術協会:ナラ枯れ被害対策マニュアル)
流山市東深井の公園のクヌギがやられていて、撮影日にはいろいろな虫たちがやって来ていましたが、後日訪れた時にはまったく虫たちの姿がありませんでした。
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: オン、リターン検出
Fナンバー: 8
レンズ焦点距離: 105
35mm換算レンズ焦点距離: 126
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
ISO:1600
レンズ名: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2705/カシノナガキクイムシ(雄:多分)の穿入孔_21622
2022/08/13 (Sat.)
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鞘翅目/甲虫