2019
11
20

ミイデラゴミムシ_19515a-b

ミイデラゴミムシ_19515a-b
Miidera-Gomimushi
Asian bombardier beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Pheropsophus jessoensis Morawitz, 1862 ]
鞘翅目(Coleoptera)ホソクビゴミムシ科(Brachinidae)

いわゆるヘッピリムシ(屁放り虫)の代表で、危険を感じると、『ぽんっ』という音とともに、お尻から高温のガスを発射します。ガスは尾端を向けた方向に噴射されるので、正面だからといって安心できません。
過酸化水素とヒドロキノンの反応を利用しており、発射された瞬間は100℃を超えるそうです。


露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: オン、リターン未検出
Fナンバー: 11
レンズ焦点距離: 105
35mm換算レンズ焦点距離: 126
測光方式: 分割測光
ISO:1600
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E


2019/11/20 (Wed.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

2019
11
13

コシマゲンゴロウ_19512a-c

コシマゲンゴロウ_19512a-c
Ko-Shima-Gengorou
A kind of Diving beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Hydaticus grammicus (Germar, 1830) ]
鞘翅目(Coleoptera)ゲンゴロウ科(Dytiscidae)シマゲンゴロウ属

雨上がりの翌夜、水溜りにいました。前肢に立派な吸盤群がありますので、♂です。
シマゲンゴロウの仲間は似ているものも多いのですが、分布、サイズ、絵合わせで大よそ絞り込みの後、両複眼は黒横帯で結ばれていること、上翅に黒点でできた縦縞があることで、コシマゲンゴロウとしました。






露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: オン、リターン未検出
Fナンバー: 11
レンズ焦点距離: 85
35mm換算レンズ焦点距離: 102
測光方式: 分割測光
ISO:1250
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E

2019/11/13 (Wed.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

2019
11
13

ヒメマイマイカブリ(マイマイカブリ関東・中部地方亜種)_19511a-b

ヒメマイマイカブリ(マイマイカブリ関東・中部地方亜種)_19511a-b
Hime-Maimai-kaburi
A kind of Japanese ground beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Carabus (Damaster) blaptoides oxuroides Schaum,1862 ]
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)

マイマイカブリ(日本固有種)の関東・中部地方亜種です。
河川敷など、カタツムリの多いところにいます。
オサムシの仲間は前跗節の太さで雌雄を判別できることが多いのですが、この亜種(関東以南の同亜種も)は例外で、有意差が見えませんが、♂の口髭の先端(棍棒や杓文字の先のような部分)が広くなっています。

露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: オン、リターン未検出
Fナンバー: 11
レンズ焦点距離: 85
35mm換算レンズ焦点距離: 102
測光方式: 分割測光
ISO:1600
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E


露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: オン、リターン未検出
Fナンバー: 11
レンズ焦点距離: 85
35mm換算レンズ焦点距離: 102
測光方式: 分割測光
ISO:1600
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E

2019/11/13 (Wed.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

2019
05
09

ウバメガシにベニボタルの一種?

ウバメガシの芽に、甲虫がやって来てました。

ベニボタルの仲間かなと思うんですが、アカハネムシかも知れません。
管理人には元来の力不足に加え、この仲間の経験も少ないし、図鑑もプアなので、この写真一枚での同定は難しいです。

2019/05/09 (Thu.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

2019
05
04

ナナホシテントウ_19404

ナナホシテントウ_19404
Nanahoshi-tebtou
Seven-spot ladybird in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Coccinella septempunctata Linnaeus, 1758 ]
テントウムシ科(Coccinellidae)


普段見掛けるナミテントウがほとんどいなくて、コガタルリハムシの活動に合わせているのか、ナナホシテントウばかり目立っていました。

2019/05/04 (Sat.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

2018
10
27

ヤマトモンシデムシ18x12a-e

10月15日に、同定ポイント用にコンパクトカメラで撮った写真をアップしていますが、一眼(D800E)で撮った写真をあらためて・・・・深度はともかく、このサイズに縮小しても写質の差は明確です。

Yamato-Mon-Shidemushi
A kind of Carrion Beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Nicrophorus japonicus Harold, 1877 ]
鞘翅目(Coleoptera)シデムシ科(Silphinae)モンシデムシ属

全体


A面


B面


頭部


触角

2018/10/27 (Sat.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

2018
10
15

ヤマトモンシデムシ同定

野田市産のヤマトモンシデムシです。
大型で、美しい甲虫です。

ぱっと見、いつものヨツボシモンシデムシと違うぞ!?と感じたのですが、じゃ、どこがどう違うの?ってことで、近縁のモンシデムシ類の同定ポイントを確認してみました。


・触角の先端の色
   先端3節が橙色を帯びる
・額(複眼の間)に赤斑が無い
・後脛節が明確に湾曲している
・上翅褐色帯に黒斑(点)が見られない
・上翅褐色帯は会合線に届かず、後部は翅端に届かない
ことからヤマトモンシデムシと判断しました。
(ご近所なら、黒斑が無くて後脛節が湾曲してたらヤマトなんですけど)

上翅に褐色帯を持つモンシデムシの特徴
★カラフトマエモンシデムシ、★マエモンシデムシ
   後枝脛節は湾曲しない・額に赤斑がある
★ネパールモンシデムシ
   上翅褐色帯に黒斑がある・本州には分布しない
   褐色帯は会合線と翅端に届かない
★ヨツボシモンシデムシ(関東近郊では最も普通?)
   上翅褐色帯に黒斑がある
   褐色帯は会合線、翅端に届く
★ヒメモンシデムシ
   触角先端1節のみ橙色を帯びる
   小型で細長い
★ヒロオビモンシデムシ
   褐色帯は幅広く、会合線に届く
   褐色帯は変異が広く、北海道産では翅端に届かないが、
   本州以西産では届くことが多い   
★ツノグロモンシデムシ
   触角は先端まで黒色
   翅端側の上翅褐色帯は黒色で囲まれていて、側縁部は黒

2018/10/15 (Mon.) Comment(2) 鞘翅目:甲虫

2018
06
11

コアオハナムグリ_18507

コアオハナムグリ_18507
Ko-Ao-Hanamuguri
A kind of Flower chafer in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Gametis jucunda (Faldermann, 1835) ]
コガネムシ科(Scarabaeidae)ハナムグリ亜科

シャリンバイ(車輪梅)の花に来ていました。
関東近郊では最も普通のハナムグリで、似た種類もいますが、腹(側)部の毛深さなど、判りやすい特徴があります。

2018/06/11 (Mon.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

2018
06
03

ベニヒラタムシの同定ポイント_185

ベニヒラタムシの同定ポイント_185
Identification points of Cucujus coccinatus and C. opacus.
[ Cucujus coccinatus Lewis, 1881 ]
[ Cucujus opacus Lewis, 1888 ]
鞘翅目(Coleoptera)ヒラタムシ科(Cucujidae)

ベニヒラタムシとエゾベニヒラタムシの同定ポイントです。
前胸背の彫刻も違うのですが、上翅のツヤ感と点刻を確認するのが手っ取り早いです。
両種とも、現場で何度か出会っていれば、難しくないはずですが、Web公開されている写真には、怪しいものが見つかります。
恥ずかしながら、私もエゾをベニヒラタムシと誤同定してしまいました。

2018/06/03 (Sun.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

2018
04
03

ヒメマイマイカブリ_18114

ヒメマイマイカブリ_18114
Hime-Maimai-kaburi
A kind of Japanese ground beetle beetle in Moriya city, Ibaraki prefecture, Japan.
[ Carabus (Damaster) blaptoides oxuroides Schaum,1862 ]
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)

マイマイカブリの関東・中部地方亜種です。
越冬中でしたが、外に出すとすぐに歩き出します。

2018/04/03 (Tue.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

calendar

03 2020/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

search in this weblog

link

category

comments

[01/03 だんちょう]
[01/03 takao_bw]
[12/31 だんちょう]
[10/20 takao_bw]
[10/19 だんちょう]
[08/18 takao_bw]
[08/17 だんちょう]
[07/14 takao_bw]
[07/13 だんちょう]
[03/31 takao_bw]
[03/29 だんちょう]
[03/18 takao_bw]

recent articles

archive

profile

HN:
takao_bw
性別:
男性
職業:
former employee
趣味:
Photographing Japan

counter