2018
03
31

オオマルガタゴミムシの同定ポイント_182

オオマルガタゴミムシの同定ポイント_182
Identification points of A kind of Ground beetle’”Oo-Marugata-Gomimushi”
[ Amara gigantea (Motschulsky, 1844) ]
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)マルガタゴミムシ亜科
オオゴミムシ、ナガマルガタゴミムシ(小さいのでサイズ感は違いますが)と似ていますが、次のようなポイントで見分けています。
★体長(17.5-21mm)
★前胸背前後縁にあるザラザラの部分
★触角や前跗節の色味
★側眼剛毛の数
★頭部、前胸背の形状
★複眼間の距離

2018/03/31 (Sat.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

2018
03
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オオマルガタゴミムシ(♀)_18204a-e

オオマルガタゴミムシ(♀)_18204a-e
Oo-Marugata-Gomimushi
A kind of Ground beetle in Joso city, Ibaraki prefecture, Japan.
[ Amara gigantea (Motschulsky, 1844) ]
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)マルガタゴミムシ亜科

オオゴミムシ、ナガマルガタゴミムシ(小さいのでサイズ感は違いますが)と似ていますが、いくつかのポイントで見分けが可能です。
オオゴミムシは触角の付け根側、脚部跗節までほぼ全体が黒いですが、ナガマルガタとオオマルガタの前肢跗節、触角根本付近は褐色です。
ナガマルガタゴミムシの眼側剛毛は2対ですが、オオマルガタでは1対です。
前胸背の形はオオゴミムシが縦長なのに対し、ナガマルガタではやや横長、オオマルガタは明らかに横長です。
オオマルガタゴミムシの前胸背板の前後は、帯状に(中央を横切る)ざらざらした部分があります。頭部も幅広で、複眼間はだだっ広く感じます。






2018/03/31 (Sat.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

2018
03
31

ハイイロヤハズカミキリ_18114a-c

ハイイロヤハズカミキリ_18114a-c
Haiiro-Yhazu-Kamikiri
A kind of long-horned beetle in Moriya city, Ibaraki prefecture, Japan.
[ Niphona furcata (Bates,1873) ]
鞘翅目(Coleoptera)カミキリムシ科(Cerambycidae)フトカミキリ亜科サビカミキリ族ハイイロヤハズカミキリ属
公園の端にあった枯れ笹に潜んでいました。
幼虫は枯れた笹や竹の空洞部分に潜んで、内側を食べて(多分)2年掛けて成虫になります。
2年めの冬に成虫になって越冬し、初夏に羽脱します。
体長:12~20.5mm
食樹:マダケ、リュウキュウチク、メダケ、アズマネザサ、ネザサ、ヤダケ等イネ科
分布:本州、伊豆諸島、飛島、粟島、佐渡、冠島、隠岐(おき)、四国、九州、対馬、壱岐(いき)、屋久島、吐喝喇(とから:喝は口へんに葛)列島、奄美諸島、沖縄諸島
時期:4~8月






ご参考:
http://insectk.web.fc2.com/zukan/z_ha01/haiiroyahazu.html

2018/03/31 (Sat.) Comment(0) カミキリムシ

2018
03
31

アカガネオサムシ_18204c-e

<深度合成>
アカガネオサムシ_18204c-e
Akagane-Osamushi
A kind of Ground beetle in Joso city, Ibaraki prefecture, Japan.
[Carabus (Carabus) granulatus Linnaeus, 1758]
[C. (C.) g. telluris Lewis, 1882]本州亜種
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)オサムシ亜科




2018/03/31 (Sat.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

2018
03
31

アカガネオサムシ_18204a-b

アカガネオサムシ_18204a-b
Akagane-Osamushi
A kind of Ground beetle in Joso city, Ibaraki prefecture, Japan.
[Carabus (Carabus) granulatus Linnaeus, 1758]
[C. (C.) g. telluris Lewis, 1882]本州亜種
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)オサムシ亜科
アカガネオサムシの本州亜種です。エリトラ(翅鞘)の『彫刻』が見事な歩行虫で、棲息ポイントでは普通に見られますが、分布は偏っています。
通常全体に黒いのですが、この個体はやや緑掛かっていて、特に前胸背の縁などがはっきりと色が出ていました。


2018/03/31 (Sat.) Comment(0) 鞘翅目:甲虫

2018
03
20

NikonのLEDライトをまた買ってしまった

以前手に入れたニコン製のLED補助ライト(→こんな風に使ってます)ですが・・・
とっても具合が良いので、追加することにしたのですが、既にディスコンになって久しく、結局色違いの白になりました。

ニコワン向けの小物で、商売的には上手く行かなかったみたいですが、使っている人には評判が良いみたいなので、復活させて欲しいなぁ・・・

2018/03/20 (Tue.) Comment(0) カメラのこと

2018
03
16

ウスキホシテントウ_17y26

ウスキホシテントウ_17y26
Usu-Kihoshi-Tentou
A kind of ladybird in Joso city, Ibaraki prefecture, Japan.
[ Oenopia (Synharmonia) hirayamai (Yuasa, 1963) ]
鞘翅目(Coleoptera)テントウムシ科(Coccinellidae)

ムツキボシテントウに激似、ヒメカメノコテントウにもやや似ていますが、ウスキホシテントウで大丈夫と思います。
上翅黒色班が上翅外縁部に接するところまで達しているように見え、前胸背の模様からウスキホシテントウと判断しましたが、不覚にも顔(黒色部分が異なる)や腹面(本種の腿節は黒いがムツキボシテントウでは腿節まで褐色らしい)を撮っていませんでした。
ネット上では誤同定の多い種類らしく、ムツキボシテントウ(関東には少ない?)とされている多くがウスキホシテントウの誤同定だったりするそうです。

2018/03/16 (Fri.) Comment(2) 鞘翅目:甲虫

2018
03
16

スダジイ_17y25a-d

スダジイ_17y25a-d
Suda-Jii
Japanese Chinquapin in Sakuragawa city, Ibaraki prefecture, Japan.
[ Castanopsis sieboldii (Makino) Hatus. ex T.Yamaz. et Mashiba ]
ブナ科(Fagaceae)シイ属(Castanopsis)
神社やお寺でよく見かける巨木のひとつで、内部がすっかり空洞になってしまっても、しっかり立っている姿を見せてくれます。葉裏は艶がなく、黄色味を帯びた白っぽい色をしています。
関東以北で椎(シイ)と言えば、スダジイを指すと思って間違いないようですが、関東以西(以南)では、ツブラジイが多くなりますので、万葉集などの椎はツブラジイ(コジイ)のことだそうです。両種とも似ていますが、ツブラジイ(樹皮が深く割れない)の方が、素直に伸びている印象が強く、スダジイは樹皮もゴツゴツとして、低いところから幹が分かれて、迫力ある姿でいることが多いようです。
なお、スダジイもツブラジイも、典型的な団栗とは少し形が違っていて、アクも少なく、美味しく食べられるそうです。(スダジイの団栗が美味しい、という記事を多く見掛けます。)






2018/03/16 (Fri.) Comment(0) 植物

2018
03
16

シロオビフユシャク_18107

シロオビフユシャク_18107
Shiro-Obi-Fuyushaku
A kind of Geometrid Moth in Joso city, Ibaraki prefecture, Japan.
[ Alsophila japonensis (Warren, 1894) ]
鱗翅目(Lepidoptera)シャクガ科(Geometridae)フユシャク亜科

キャンプ場の管理棟に止まっていました。

2018/03/16 (Fri.) Comment(0) 鱗翅目:蛾・蝶

2018
03
16

セイタカアワダチソウ_17z16

セイタカアワダチソウ_17z16
Seitaka-awadachisou
Canada goldenrod in Moriya city, Ibaraki prefecture, Japan.
[Solidago altissima L.]
キク科(Asteraceae)アキノキリンソウ属

オオアワダチソウ(花期がやや早い)に似ています。
セイタカアワダチソウは、茎に毛が密生していてザラザラで、花穂の先端は針葉樹の樹冠のように上に向かいますが、オオアワダチソウの茎はスベスベで、花穂の先端は曲がります。
花弁も違っていて、舌状花の舌片の長さと幅の比が10:1程もあろうかというほど細長いのがセイタカアワダチソウ、5~4:1程度で明らかに幅を感じさせるのがオオアワダチソウということになりますが、茎のザラザラを確認するのが手っ取り早そうです。

2018/03/16 (Fri.) Comment(0) 植物

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