2021
03
20
FB方面で面白い動画があったので真似してみました。
金っ気の薬缶限定です( ̄^ ̄)ゞ
薬缶で湯を沸かしたら、お湯を入れます。
(説明の意味もない写真:ただの賑やかしですね)
で、その薬缶が熱いうちに、底全体で蓋を軽く押さえます。
【ご注意】重さとバランスの狂いで倒れないよう、薬缶は支え続けます。
FBの動画では、アイロン掛けのように縁に沿ってあてていましたが、
不器用な私には、全体をそっと被せる方が簡単でした。
ほんの数秒で・・・軽くとまってくれますが、
軽ぅ〜〜〜く止まるだけなので、剥がすのに力は要りません。
かっちり密封できませんが、途中で蓋が開くことはありません。
しつこいようですが、
傾けたりすると危険なことは、いつもと同じですので、念の為。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2658/カップ麺の再シーリング的な小技
2021/03/20 (Sat.)
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飲食
2021
02
20
どちらもほぼ半世紀近く愛用しているツールです。
テスター
配線が外れたのをハンダして、直したことがありますが、ずっと現役継続中。
電池チェックなら針の振れる勢いだけで判っちゃうスグレモノでもあります。
ノギス
副尺の滑らかな動きが堪りません。
<おまけ>
人間の目の分解能はおよそ1分(1/60度)〜45秒と言われていますが、それは分離された2点を分離していると認知できる能力で、ノギスで使われているのは、主尺と副尺の目盛のズレ(最も少ないところ)を読み取る能力なので、これだと5倍以上の能力を発揮できると言われてます。
更に2本線を一本の線で挟みこむ場合は20倍まで上がるとも。
参考文献:S.15.11.28『レンズの設計と測定』 芦田静馬 河出書房新社
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2657/結局アナログ頼り(安心)な人間です
2021/02/20 (Sat.)
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道具・工具
2021
02
19
信頼と実績の九州大学昆虫目録ですが、かなりの間使えてません。
お願い、復活して!!
春になると必要度が高まるし、昨年から調べたかった分も溜まってるし・・・
春よりも、DB復活が待ち遠しいこの頃です。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2656/お願いDB!:九大目録が使えません
2021/02/19 (Fri.)
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勝手に電脳生活
2021
01
26
メールサービスのフィルターをすり抜け、
Amazonからと見せかけたフィッシングメールが受信箱に届きました。
よく見りゃ怪しい所だらけなんですけど、何もご存じない正直な方は
つい・・・なんてことが起こってしまう可能性はあります。
発信元をマウスオーバーすると、クックパッド!?らしきアドレスが表示されますが、これも微妙に怪しくて、本家なら『no-reply』じゃなくて『noreply』のような気がします。
相変わらず、顧客名は表示されず、私のアドレスがベタ打ちされているだけでした。
決定的なのは、(Amazonに限りません)ECサイト運営会社が、顧客に対して、こんな風に突然一方的に懲罰的な処置を取るような、文言の通信はしてきません。
なにか不都合があれば、何度も丁寧な文言で、アラートが届き、処置はその後です。
で、怪しいリンクをクリックすると、
偽装されたログイン画面が開きます。
(真似はされませんよう、特にここから先には進まぬようにしましょう。
どうしても興味のある方はaguseを利用する等の、対策をしてください)
ローカライズも小学校低学年レベル。せめて、本家サイトのログイン画面を丸写しするくらいのことをすれば良いのに、とこちらが心配してしまいたくなるほど低次元です。
本件をTweetしたところ、驚いたことにAmazonからres.が(呟いた直後に)ありまして、『報告(当該メールを送ってねということらしい)してください』とのことだったんですが、すでにメールサービスにジャンク報告をして削除してしまった後だったので、次からはちゃんと報告しようと思ってます。
ハッシュタグは付けてないのに、Amazonの対応が早さに驚きました。
案外ちゃんとしてるんですね(失礼m(_ _)m)。
Amazonに連絡する際は、ログイン後のメイン画面から
『カスタマーサービス』をクリックすると
メニュー一覧が開きますので『フィッシング』という項目を探します。
くれぐれもご注意ください。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2655/Amazonを語るフィッシングメール
2021/01/26 (Tue.)
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勝手に電脳生活
2021
01
23
イエローワックスをご存知でしょうか?
こんなやつです。
(銀一:GIN-ICHI 通販サイトの写真)
撮影時に、被写体を安定させたいときに使います。
特に小物を斜めにしたりする際に便利です。
米粒くらいの欠片を置いて・・・・
万年筆をぐッと押し付ければ、簡単に固定できますし。
このくらいなら、斜めってもまったく問題ありません。
※剥がし跡にベタつきが残りますので、アルコール等で清掃する必要があります。
なお、ブルー(保持力弱い)、ホワイト(中間くらい)もあって、
カメラマンは目的に応じて使い分けているみたいです。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2654/イエローワックス・・・小さな力持ち
2021/01/23 (Sat.)
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写真:照明・アクセサリー
2021
01
11
ご近所のスーパーにでっかい赤缶があったのでつい・・・・
(画像は S&B の赤カレー缶専用ページより:URL後述)
400gという普段見かけないサイズでして、懐かしさもあるし、冬ならカレーうどんでもスープでもいろいろと便利そうなので、つい購入してしまいました。
普通は40か80gクラスなので、かなり大きくて、家庭用ウエットティッシュボトルの丈を詰めたくらいの存在感です。
戦後生まれの私にとって、カレーとはまさしくこの赤缶(40gクラス)でした。これをスプンに何杯かとって、小麦粉(お袋はうどん粉と言ってました)を足してフライパンで炒ってカレーのベースにしていました。残念なことに、当時の我が家にはコンソメみたいな固形スープの素も無かったので、旨味が足りなかったはずなのに、とにかくご馳走のトップランナーであったわけです。
で、・・・・この巨大赤缶に書かれているレシピが強烈でして
肉2000g、玉ねぎ1000g(中玉10個)、じゃがいも2000g(大10個)、にんじん1000g(中5本)、油300g!、小麦粉360g、固形スープの素10個、水4600ml、カレー粉80g・・・・
どうやったって、入る鍋ありません。50皿分だそうです。ちょっとした施設や催し物向けでしょうか?とにかく、中辛換算で250皿分のカレー缶を買っちゃったわけで、奥さんはルウしか使わないし・・・賞味期限は23年までありますが、寒い時期なので、カレーうどんとかいろいろレシピを覚えながら食べようと思います。
現実的にはルウ+赤缶で少しさらさらなジャワカレーとか、そんな使い方が良いのかなぁ〜と思いつつ、S&Bのサイトで分量を確認しながら、あちこち出掛け難いこの冬、いろいろ試してみます。
S&B赤缶専用ページ
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2653/S&B赤缶でか過ぎ!?
2021/01/11 (Mon.)
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飲食
2021
01
01
今年こそ幸せに眠くなるような一年になりますように。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2652/つくしは寝てます
2021/01/01 (Fri.)
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つくし
2020
11
11
度付きの眼鏡型保護メガネです。
偏光を通してみると、結構歪んで見えますが、レンズが厚いので、実際それほどでもありません。
想像以上に少ない印象でした。
コスト、衝撃からの保護の観点から分厚いレンズが採用されていると思うのですが、その分重いこと重いこと・・・今は短時間使用ですが、長時間使うにはテンプル調整をしっかりして、フィッティングさせないといけません。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2651/レンズは歪むよ・・・
2020/11/11 (Wed.)
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メガネ
2020
11
11
マスクの表裏は紐の取り付け位置じゃなく、
プリーツをどう向けるかで決まります。
怪しい某国産では、セオリーが通らなかったりすることもあるようなので困ります。
通常3層構造で、中央が不織布フィルター、両側は同じもので挟み込まれることもありますが、表面と、内側では防水性など機能的に異なって設定されているものも多いみたいです。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2650/マスクには裏も表もあるってことで・・・
2020/11/11 (Wed.)
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雑貨
2020
11
10
10年以上何気に使っていた4色ボールペンです。
『TANOSEE』のロゴがあって、調べてみると大塚商会の『たのめーるオリジナルのプライベートブランド』らしく、どうやら、システムフェアにお邪魔した際にいただいたもののようです。
日本の文具ってなかなか凄くて、性能だけでなく、使い捨てみたいな価格の商品にも、ちゃんと替芯があって、それぞれ交換できますが(これはユニと互換みたい)、実際そんなことしたこともなく過ごしてきていました。
それを、ある日開けてみたら、なんと芯が5本もあって、ちょうどクリップが付いている部分に黒の予備が準備されていて驚いてしまいました。
知ってる人には当たり前というか、これが普通なのかもしれませんが、なんの意識もなくぼぉ〜っと使っていると、もったいないことしちゃいますよね。
新鮮な驚きも味わえますけど(;´▽`A``
使い始めには、ちゃんとチェックしないといけません。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2649/4色ボールペンの+1を知らなかった
2020/11/10 (Tue.)
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筆記具