2026
06
06

ギンモクセイ・銀木犀・木犀_260301

ギンモクセイ・銀木犀・木犀_260301
Gin-mokusei
A kind of Sweet Osmanthus in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Osmanthus fragrans ]
モクセイ科(Oleaceae)

毎年忘れずに(ひっそりながらも)咲いてくれるギンモクセイの蕾が開き始めました。
キンモクセイのような強い香りは無く、開花も地味になりがちだそうです。
そんなわけで、木犀の代表ということになっているものの、世間的に(園芸品種として)はキンモクセイ(金木犀)が広く植栽されています。
キンモクセイ、シロモクセイ、ウスギモクセイなどはモクセイ(ギンモクセイ)の一品種として扱うようです。

Nikon Z50II
Nikkor Z MC 105mm f/2.8 VR S

2026/06/06 (Sat.) Comment(0) 植物

2026
06
06

スイセン・水仙_260301

スイセン・水仙_260301
Suisen
A kind of daffodil in Kashiwa city, CHiba prefecture, Japan.
[ Narcissus sp. ]
ヒガンバナ科(Amaryllidaceae)スイセン属(Narcissus)

毎年我が家にもいくつかの水仙(園芸品種)が咲いてくれますが、元々あったものか奥さんが追加したものか定かではありません。

Nikon Z50II
Nikkor Z MC 105mm f/2.8 VR S

2026/06/06 (Sat.) Comment(0) 植物

2026
05
26

チュウゴクアミガサハゴロモ(産卵痕)_251113

チュウゴクアミガサハゴロモ(産卵痕)_251113a-e
Chuugoku-Amigasa-Hagoromo
A kind of Ricaniid Planthopper in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Ricania shantungensis ]

ご近所のカナメモチにチュウゴクアミガサハゴロモの産卵痕がありましたので、持ち帰って覗いてみました。


『綿毛』をむしり取ってみましたが、なかなか強固で奇麗にはなりません。


ただ、加工したのか木屑のようなものでびっしり固められているようです。


枝先の部分が柔らかそうに感じたので、卵が残っているなら中身を取り出せないものかと・・・


慎重に作業し、ひとつだけ取り出せたのですが、不覚にも傷つけてしまいました。
(処分が前提ですが)次は産み付けられた状態の写真にチャレンジしたいと思います。

2026/05/26 (Tue.) Comment(0) 半翅目/亀虫・蝉

2026
05
22

ウラギンシジミ(雄)_251110

ウラギンシジミ(雄)_251110a-d
Uragin-shijimi
A kind of Lycaenid butterfly in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Curetis acuta ]
シジミチョウ科(Lycaenidae)ウラギンシジミ亜科

一週間ほど前に雌を見かけたご近所の生け垣に、雄が休んでいました。

名前の通り翅の裏が真っ白なので、飛翔中は銀色にキラキラと輝いて見えます。
林間や林縁を活発に飛翔する姿は印象的です。
翅の表側中央は色付いており、雄は鮮やかなオレンジ色、雌は美しい空色をしています。
美麗種ですが、幼虫は葛や藤につくため、実は『ご近所さん』でもあります。





Nikon Z50II
AF-S DX Micro Nikkor 85mm f/3.5G ED VR

2026/05/22 (Fri.) Comment(0) 鱗翅目/蛾・蝶

2026
04
30

ウラギンシジミ(雌)_251102

ウラギンシジミ(雌)_251102a-c
Uragin-shijimi
A kind of Lycaenid butterfly in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Curetis acuta ]
シジミチョウ科(Lycaenidae)ウラギンシジミ亜科


身近な蝶ですが、活発に飛翔していることが多く目の前で見つめる機会はそれほど多くありません。ご近所の生け垣で日向ぼっこしてました。


名前の通り翅の裏が真っ白なので、飛翔中は銀色にキラキラと輝いて見えます。
林間や林縁を活発に飛翔する姿は印象的です。


翅の表側中央は色付いており、雄は鮮やかなオレンジ色、雌は美しい空色をしています。
美麗種ですが、幼虫は葛や藤につくため、実は『ご近所さん』でもあります。



Nikon Z50II
Nikkor Z DX MC 35mm f/1.7

2026/04/30 (Thu.) Comment(0) 鱗翅目/蛾・蝶

2026
03
28

チュウゴクアミガサハゴロモ_250917

チュウゴクアミガサハゴロモ_250917
Chuugoku-Amigasa-Hagoromo
A kind of Ricaniid Planthopper in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Ricania shantungensis ](英語版Wikipediaではシノニムとして掲載)
[ Pochazia shantungensis ]
分子系統解析の結果では本種は Ricania 属に分類するのが妥当とのこと。
国内出現から日が浅いからか国内サイトでは学名表記に差が見られます。
日本の公共団体、博物館では[ Ricania shantungensis ]とされていました。
半翅目(Hemiptera)ヨコバイ亜目(Homopter)ハゴロモ科(Ricaniidae)


野田市産のチュウゴクアミガサハゴロモです。
世間的には話題になっていましたが、成虫はこの日が初めてでした。
アミガサハゴロモに似ていて、その翅を茶褐色にしたように見えます。

注意して見れば、色だけでなく、白斑の形が違う(本種はかつ半透明)などで見分けられます。
中国原産とされ、国内では2017(平成29)年に大阪で確認され、その後急速に分布を広げています。
広食性で各種果樹や園芸植物に付きます。





後半3枚は腹端に蝋物質が付いていたので雌と思われます。


Nikon D800E
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

2026/03/28 (Sat.) Comment(1) 半翅目/亀虫・蝉

2026
03
09

ホトトギス・杜鵑草_251102

我が家のホトトギスです。


花の付き方はタイワンホトトギスなんですが、花自体はホトトギスっぽくて、あちこち観てまわると、どうやらニワホトトギスと呼ばれる両種をかけ合わせた品種のようです。



柏に引っ越してきた頃からあったのですが、ここ数年の酷暑では花芽が出る先端がやられることが多くなりました。萎れた先端を剪定すると秋にはしっかり開花してくれますが、その間食欲旺盛なルリタテハの赤ちゃんを育てたりもしてくれています。

Nikon Z50II
Nikkor Z DX MC 35mm f/1.7

2026/03/09 (Mon.) Comment(1) 植物

2025
11
27

Web Site 更新再開(;´▽`A``

ようやくSite更新再開しました(;´▽`A``


本年4月末にはタグ生成が済んでいて、作業目前に踵を痛めました。
どうやら足底筋膜炎らしく、靴が履けず歩くのはゴミ出しや車でスーパーに買い物に出るくらいで、ほぼ入院と変わらない生活に転落してしまいました。
家の中でも横になっていることが殆どで、筋力も気力もあっという間に失せていくのが判りましたが、抗う気持ちも起きませんでした。

ようやく靴を履いて歩けるようになったのが10月でした。
今も痛みはありますし、足を庇うと腰(持病)に来たりもします。
それでも回復が見込めそうになると『どうにかしてやろう!』という気持ちになりまして、標本や写真の整理をしながら、半年もサボってしまったSite更新も再開しつつ、記録をまとめる作業に取り掛かるよう、準備を始めています。

過去にまとめたファイルはバックアップしてあるはずで、それと標本箱の管理もできていないのでタトウの整理から始めないといけません。
外の作業はまだ散歩程度なので、年の瀬あたりまでに本格的に出直しをはじめるつもりです。

。。。。こんなこと書いて、進まんかったらどうしよう(´ヘ`;)

2025/11/27 (Thu.) Comment(2) 自堕落な日常

2025
10
31

ヒゲナガカミキリ雌_250907

ヒゲナガカミキリ雌_250907a-d
Higanaga-Kamikiri
A kind of flat-faced longhorn beetle in Chichibu city, Saitama prefecture, Japan.
[ Monochamus grandis ]
鞘翅目(Coleoptera)カミキリムシ科(Cerambycidae)フトカミキリ亜科(Lamiinae)ヒゲナガカミキリ族(Lamiini)ヒゲナガカミキリ属(Monochamus)

オオトラカミキリを狙ってモミ(樅)を探索した際に出会ったヒゲナガカミキリの雌です。初遭遇ではありませんが、なかなか迫力のある姿をしています。

体長は4cmほどで、擦れていますが同時に確保した雄に比べると色味も残っていました。欠損はありませんが、だいぶ擦れていて、小楯板と前胸背外側突起の後半部から伸びる黄金色の模様(毛)は確認できるものの、エリトラ(elytra:翅鞘)がかなりテカっています。

ヒゲナガカミキリ族の『族長』的存在です。日本最大と言われるシロスジカミキリ並の大型種で、特に大型の雄は、触角を含めると国内最長ではなかろうかという程迫力があります。


雄の触角:体長✕2.5~2.8倍
雌の触角:体長✕1.2~1.3倍

体長:26~49mm
食樹:モミ、トウヒ、ツガ、マツ等
分布:北海道、本州、四国、九州
時期:6~9月

Nikon D800E
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

2025/10/31 (Fri.) Comment(1) カミキリムシ

2025
10
27

ヒゲナガカミキリ雄_250907

ヒゲナガカミキリ雄_250907a-c
Higanaga-Kamikiri
A kind of flat-faced longhorn beetle in Chichibu city, Saitama prefecture, Japan.
[ Monochamus grandis ]
鞘翅目(Coleoptera)カミキリムシ科(Cerambycidae)フトカミキリ亜科(Lamiinae)ヒゲナガカミキリ族(Lamiini)ヒゲナガカミキリ属(Monochamus)

オオトラカミキリを狙ってモミ(樅)を探索した際に出会ったヒゲナガカミキリの雄です。
初遭遇ではありませんが、大型の個体で、長大な触角にあらためて驚かされました。
体長は5cmほどで触角は14cmほどありました。
欠損はありませんが、擦れが激しく、本来は小楯板と前胸背外側突起の後半部から伸びる黄金色の模様(毛)が見えません。

ヒゲナガカミキリ族の『族長』的存在です。
日本最大と言われるシロスジカミキリ並の大型種で、特に大型の雄は、触角を含めると国内最長ではなかろうかという程迫力があります。

雄の前跗節が毛深くて驚きました。


雄の触角:体長✕2.5~2.8倍
雌の触角:体長✕1.2~1.3倍

体長:26~49mm
食樹:モミ、トウヒ、ツガ、マツ等
分布:北海道、本州、四国、九州
時期:6~9月

Nikon D800E
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

2025/10/27 (Mon.) Comment(0) カミキリムシ

calendar

06 2026/07 08
S M T W T F S
1 3
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

search in this weblog

link

category

comments

[06/13 だんちょう]
[04/04 だんちょう]
[04/04 だんちょう]
[12/31 だんちょう]
[12/03 だんちょう]
[11/01 だんちょう]
[10/22 だんちょう]
[09/24 だんちょう]
[08/22 だんちょう]
[08/08 だんちょう]
[07/25 だんちょう]
[07/19 だんちょう]

recent articles

archive

profile

HN:
takao_bw
性別:
男性
職業:
former employee
趣味:
Photographing Japan

counter