2008
04
17
12日土曜日、花見の喧騒も一段落した地元の公園に出てみました。
何となく茨城南部が『地元』みたいな気持ちで過ごしてきたのですが、
住民票を置く地元柏も少しは歩かないとね!と思い立ったりしまして。

もう少し開いているかと思いましたが、カエデはまだ咲き渋っています。
それでも、陽当たりの良い所には、小さな虫が集まってきています。
カエデの花に小虫が舞う・・・カミキリ好きの心がムラムラと・・・
周囲の好奇の目もものかは、駐車場に戻り、車からネットを出しちゃいました。
ネットを準備したものの、週末の公園は人出も少なくありません。
『掬うときは離れないようにしような』などと急に湧いた羞恥心。
でも、何か来てるかも。。。。好奇心には敵いません。
最初に入ったのはヒナルリハナカミキリでした。
『いるんだぁ!』、『いるんだなぁ・・・』親子プチ感動の瞬間であります。

掬い終わると、すぐにネットを畳み、カバンに入れます。
少し歩いてカエデの花を見て、あればネットを開いて、一掬い。
そんな風に公園内を歩きます。
続いて入ったのがヒメクロトラカミキリでした。

普段まず興奮することのない、ヒナルリハナとヒメクロトラですが、
近所の公園だと妙にテンションが上がります。
もしかしたらのコジマヒゲナガコバネは影すら見ることができず、
その他のカミキリは“リンゴの枝”だけでしたが、楽しい地元でした。
来週あたり良さそうですよねえ・・・来週は古い友人に熱海に呼ばれている
撮り手はちょっと複雑な気持ちになったりしています。
そんなわけで・・・→ その時の様子です。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/145/地元カエデは初めてだったっけ?[updated]
2008/04/17 (Thu.)
Trackback()
Comment(4)
カミキリムシ
2008
04
15
羽化直後のアトジロサビカミキリです。

冬の森の落ち枝拾いは、オサ掘りと同じくらい、多分カミキリ好きにはオサ掘り以上に(直接成虫を確認することができないという要素も加わることもありますが)楽しいかも知れません。もちろん、普段フィールドではあまり得難いものが欲しいのですが、たとえそれがごく普通のカミキリムシであっても、です。そんな風に拾ってきたイヌザクラの落ち枝から蛹がこぼれ落ち、無事羽化するところを見ることができました。どこにでもいて当たり前のアトジロサビカミキリですが、羽化の経過を見ることができたこともあり、直後の淡い色合いがとても美しく思えるのです。
▼
羽化の様子です
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/146/アトジロサビカミキリ羽化直後
2008/04/15 (Tue.)
Trackback()
Comment(0)
カミキリムシ
2008
04
08
翅端を除きほぼ斑紋消失したスギカミキリです。

08年4月5日茨城県のとっても南部の公園で、案外桜に付いて身近にいるのではないだろうかと、我家的に勝手に考えて探索している某カミキリ(リンゴではありませんが、恥ずかしいので今のところ公表しません=>東京以南ではごく普通のカミキリです)を探していましたが、ついでに探したスギカミキリで盛り上がりました。8頭のうち2頭がご覧のようにほぼ斑紋の消失した準黒化型でした。案外黒いのが多い地域みたいです。
桜ではリンゴの幼虫を一頭確保。その他微妙なカミキリの蛹が一頭。これは目標とは違っているようですが、リンゴとも潜み方も色も違いますが、触角や体型などニュアンスが似ています。さて無事羽化してくれるでしょうか。
08年4月8日
▼
フィールドの様子アップしました。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/142/まっくろくろすけ?[updated]
2008/04/08 (Tue.)
Comment(4)
カミキリムシ
2008
04
06
アトジロサビカミキリの羽化直後です。

つくば野から拾ってきたアカメガシワの落ち枝を手入れしているとき、ぽろりと蛹が落ち、管理を息子に委ねたのですが、無事羽化しました。羽化後間も無いため、いわゆるテネラル状態ですが、前胸背の色は艶っぽい美しさで引き込まれそうです。
このままでいてくれたら、見慣れたこのカミキリムシもずっと魅力的なのになぁ・・・などと考えながら写真を撮っていると♪どうぞぉおこのままぁあ〜♪というフレーズが頭の左後方から右前方に流れていったのでした。そういえば、どうしてるのかな、丸山圭子さん。
年取ると連想の飛躍が過去履歴中心になってるな、と
痛感している昨今であります。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/143/丸山圭子さんをふと思ったりして・・・
2008/04/06 (Sun.)
Comment(0)
カミキリムシ
2008
04
02
先日撮った写真がどうもコントラストだけの印象なので、
“毛並み感”が欲しくて、レンズ逆向きでリトライ。

フタモンアラゲカミキリです。
オーバー気味にして、毛の流れが見えるようになりましたが、
なんだか生き物感が失せていくようで、
まだまだ!!!・・・の春でありました。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/141/フタモンアラゲ再び
2008/04/02 (Wed.)
Trackback()
Comment(0)
カミキリムシ
2008
04
01
森林総合研究所によると、花粉症対策として期待されている花粉の少ない杉にオオトラカミキリが好んで食害することが確認されたとか。同カミキリの被害はスギカミキリより遥かに深刻で、従来型の杉には食入することは無く、結果対策杉が増えればスギカミキリとのダブルパンチとなり、花粉症対策杉は開発早々大きな課題を突きつけられた形・・・・ふむふむ、これで大明神が都市近郊の杉林で採集可能になるけれど、それはそれで醍醐味が削がれるなぁ、、、、なんて下らないエープリルフールを考えながら赴任先に戻ると、

なんだか小さいカミキリが出てました。肉眼では判らず、落ち着くのを待ってようやくパチリ。どうやらフタモンアラゲでありました。例によって、ぱっと見の印象ではフタオビアラゲやジュウジクロが浮かび、エリトラの立毛、触角の立毛が後ろ側に靡く、など案外時間掛かるんですよねぇ。単身赴任だと。眼と、脳と、阻害要因は山積なのであります。
ああああ、こんなことしてるうちにすっかり春。ホントにヒメマイマイもツクバクロも掘らずに終わってしまったみたいです。潔くカミキリに向かって走り出すとしましょうか。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/139/花粉症対策杉に大虎が・・・
2008/04/01 (Tue.)
Trackback()
Comment(0)
カミキリムシ
2008
03
29
大きく感じるリンゴカミキリの蛹です。

最近はサビカミキリ類の蛹ばかり見ていた所為か、大きさと色の美しさに驚いてしまいます。とくにそのスレンダーな体型は幼虫のだらしない姿からすると、恐るべき変化と言えそうです。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/138/リンゴカミキリの蛹
2008/03/29 (Sat.)
Trackback()
Comment(0)
カミキリムシ
2008
03
26
熊谷市郊外、工業団地の昼休み。

小さな公園では、ようやく咲きかけた桜の横に数台の車が停車中。ドライバーが束の間の午睡(ごすい:若者よ昼寝のことなのであります)を取っています。人のいない広場には食害の進んだ杉が何本かあり、チェックしてみたところ、新しい脱出口が散見されました。狙いをつけて樹皮裏をそっと覗くと、今年初めてのスギカミキリが潜んでいました。
この週末くらいからは、夜桜を楽しむ人達を尻目に、スギカミキリたちも樹皮を走り回ることでしょう。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/135/接近?オスギのピーク
2008/03/26 (Wed.)
Trackback()
Comment(0)
カミキリムシ
2008
03
21
百聞より一見。♂は見事な棘をもつトゲバカミキリです。

昨年12月に秩父で拾ってきた材から羽脱しました。
室内保管は羽脱が早いです。
消失している個体もあるそうですが、
バラのそれのような見事なトゲが一対見られ、
なるほど『棘翅』と納得です。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/133/棘翅カミキリ♂
2008/03/21 (Fri.)
Trackback()
Comment(0)
カミキリムシ
2008
03
13
まだちょっと早いキクスイカミキリですが、

もうスギカミキリが暴れ回っているところもあるというし、
これから季節はあっという間に進むことでしょう。
そうなると、カエデが咲き、シャフトがしなりネットが舞う。
中を覗くと小型カミキリが・・・おとと
そんなわけで、
▼
我家的カミキリ図鑑『キクスイカミキリ』
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/129/キクスイカミキリ
2008/03/13 (Thu.)
Trackback()
Comment(2)
カミキリムシ