2010
04
07
今年も自分でキャッチした初カミキリはスギカミキリでした。

すでに4月3日に茨城県南でスギカミキリだけでなく、ハイイロヤハズカミキリにも出逢ってはいますが、いずれも息子が探してくれたもので、自分で見つけたのはこの個体が今年の野外お初ということになります。
熊谷郊外の工業団地の一角にある公園ですが、すでに立枯れも目立ち、食害の進んだ杉には多くの古い脱出口が残ってはいるものの、放棄してしまったようで、残り数本の杉で代を重ねているようでした。多分あと数年でこの公園からは姿を消してしまうでしょう。
さておき、関東では身近な春のカミキリムシで、まあ見飽きそうなものですが、前胸背に独特な模様があったり、完全に消失して全体が黒くなるものも含めて上翅の斑紋変異が楽しめるのも魅力で、[我が家的]に言えば[カミキリスイッチ]であります。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/327/工業団地のスギカミキリ'2010
2010/04/07 (Wed.)
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カミキリムシ
2010
01
31
いつもの冬以上に出掛けていないこともあって、
あてもなく写真の整理(ディスクの残りが2GBになってしまったので、主に削除作業です)をしていると、ふとヤツメカミキリの触角第3節の前端が白いことに気付きました。

あまり気にすることもなかったのですが、これまでの写真を見てみると先端だけが白いものから半分以上白いものまであるものの、みな3節の前方が白いのでした。
普通にいて毎年見馴れているし、採集や撮影時に同定に迷うことも無いせいでしょうか、こういう省略はある種の[習熟]と解釈できなくもないのですが、[惰性]の側面もあって、見ているようで見えていないものの多いことにあらためて気付かされたのでした。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/294/ヤツメカミキリの触角
2010/01/31 (Sun.)
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カミキリムシ
2009
12
31
2010年、待ちに待った?ってわけじゃありませんが、
寅年であります。

トラカミキリ族大好きおやぢとしては
ちょっと嬉しい年回りなのであります。
果たして今年はどんな[トラ]に出逢えるでしょうか。
そんなこんなで、本年もちびちび更新して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/280/寅年ってことで
2009/12/31 (Thu.)
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カミキリムシ
2009
12
19
里山のような身近な環境に住むアカアシオオアオカミキリです。
茨城県南では案外ふつーに出逢っていました。
クヌギに依存するので、オオクワガタを狙う方達には外道として
まあ、言うなれば[おじゃまむし]的でもあるようです。
ところが、西の方にはあまりいないらしく、羨ましがられること
があり、びっくりしてしまいました。
関西ではクヌギよりもアベマキという近似近縁の樹が優勢らしく
クヌギの分布によって珍になったりふつーになったりする???
茨城県産

以下生態(生体)写真はすべて栃木県産です。


http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/277/アカアシオオアオカミキリ[写真帖]
[■つづきはこちら■□]
2009/12/19 (Sat.)
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カミキリムシ
2009
11
14
我が家的には貴重な千葉県野田市産の標本@09年

で、生きていたときには赤みが大分ありました。
アオカミキリの仲間は標本にすると青みが強まります。
水分の影響でしょうか?

08年夏、奥秩父産の思い切りみどりみどりした個体。

http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/269/アオカミキリ[写真帖]
[■つづきはこちら■□]
2009/11/14 (Sat.)
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カミキリムシ
2009
11
01
日本には900を超えるカミキリムシがいまして、中には同定に
苦労する仲間も当然含まれています。
特に難解と言われているのが、ヒメハナカミキリの仲間でして、
愛好家からはピドニア(pidonia:学名)と呼ばれて親しまれて
います。
小型でほぼ2色で塗り分けられた翅鞘の模様の多彩さと、微妙さ、
そして種類と地域差、個体差が悩ましいのです。
これまで、翅鞘模様を図鑑から模写していたのですが、雌雄に
よって模様も着眼点も変わるので・・・

雌雄を確認して、翅鞘の模様をチェックしていくのですが、
前胸や腹面など各部の違いも含めて検討しないと(しても)
初心者にはなかなか手に負えません・・・

http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/267/ピドニアは厄介なので・・・
2009/11/01 (Sun.)
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カミキリムシ
2009
08
23
ニイジマトラカミキリをご覧いただくページです。
2005年08月埼玉県

2009年07月茨城県産

2009年07月茨城県産

http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/257/ニイジマトラカミキリ[写真帖]
2009/08/23 (Sun.)
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カミキリムシ
2009
08
12
曲がりなりにもカミキリムシを集めたり撮ったりしていまして、
図鑑を見て、季節や分布を確認していると、日本には島が沢山
あることにあらためて気付かされます。
伊豆諸島など、比較的身近なところはともかく・・・・
甑(こしき)島なんて、どこなんだろ????
・・・・ならば、略図を作ってみました。

無料で使える白地図がとても便利でした。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/256/島の名前と場所が・・・
2009/08/12 (Wed.)
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カミキリムシ
2009
08
08
ニセシラホシカミキリをご覧いただくページです。
2008年6月21日:茨城県

まずは2008年6月茨城県産の標本です。

http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/255/ニセシラホシカミキリ[写真帖]
2009/08/08 (Sat.)
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カミキリムシ
2009
07
18
やっぱり

トラフが

好き!!

今年はじめてのトラフカミキリを息子が採ってきてくれました。
茨城県南部利根川河川敷での確認もはじめてでした。
トラフカミキリは私をカミキリに転ばせる切っ掛けとなった、
熟(つくづく)私的な[特筆すべき種]なのであります。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/253/トラフカミキリ
2009/07/18 (Sat.)
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カミキリムシ