2009
12
19
里山のような身近な環境に住むアカアシオオアオカミキリです。
茨城県南では案外ふつーに出逢っていました。
クヌギに依存するので、オオクワガタを狙う方達には外道として
まあ、言うなれば[おじゃまむし]的でもあるようです。
ところが、西の方にはあまりいないらしく、羨ましがられること
があり、びっくりしてしまいました。
関西ではクヌギよりもアベマキという近似近縁の樹が優勢らしく
クヌギの分布によって珍になったりふつーになったりする???
茨城県産

以下生態(生体)写真はすべて栃木県産です。


[■つづきはこちら■□]
2009/12/19 (Sat.)
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カミキリムシ
2009
11
01
日本には900を超えるカミキリムシがいまして、中には同定に
苦労する仲間も当然含まれています。
特に難解と言われているのが、ヒメハナカミキリの仲間でして、
愛好家からはピドニア(pidonia:学名)と呼ばれて親しまれて
います。
小型でほぼ2色で塗り分けられた翅鞘の模様の多彩さと、微妙さ、
そして種類と地域差、個体差が悩ましいのです。
これまで、翅鞘模様を図鑑から模写していたのですが、雌雄に
よって模様も着眼点も変わるので・・・

雌雄を確認して、翅鞘の模様をチェックしていくのですが、
前胸や腹面など各部の違いも含めて検討しないと(しても)
初心者にはなかなか手に負えません・・・

2009/11/01 (Sun.)
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カミキリムシ
2009
08
12
曲がりなりにもカミキリムシを集めたり撮ったりしていまして、
図鑑を見て、季節や分布を確認していると、日本には島が沢山
あることにあらためて気付かされます。
伊豆諸島など、比較的身近なところはともかく・・・・
甑(こしき)島なんて、どこなんだろ????
・・・・ならば、略図を作ってみました。

無料で使える白地図がとても便利でした。
2009/08/12 (Wed.)
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カミキリムシ
2009
07
18
やっぱり

トラフが

好き!!

今年はじめてのトラフカミキリを息子が採ってきてくれました。
茨城県南部利根川河川敷での確認もはじめてでした。
トラフカミキリは私をカミキリに転ばせる切っ掛けとなった、
熟(つくづく)私的な[特筆すべき種]なのであります。
2009/07/18 (Sat.)
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カミキリムシ
2009
07
08
2009年7月4日に見掛けたカミキリムシです。
先ずはヤツメカミキリから


ヨツキボシカミキリと並んで身近で美しいトホシカミキリ族の代表格
ですが、サクラの幹についているのを見つけるのは案外難しいです。
サクラ類は多すぎるほどあること、この色と模様は古い樹皮にいると
見事なカムフラージュ力を発揮するからでしょうか。
この日、この場所で我が家的初記録で、しかも幹に3頭揃ってついて
いるところは初めて見ました。
バンガローの窓枠にいたナガゴマフカミキリです。

つくば野の里山では頻繁に見掛けますが、こんな風にポツリといると
ついシャッターを切ってしまいます。
最後はゴマダラカミキリです。

こんな風に草地にいるカミキリではありません。ハンノキに飛来して
枝を噛り出したので、写真を撮ろうとしたところ、足元に落ちました。
このサイズとコントラストでは、すぐ見つかっちゃうのにねぇ〜。
しかも水際だし、落ちたらどうするつもりなでしょかね?
2009/07/08 (Wed.)
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カミキリムシ