2012
08
07
行田郊外の田園風景ですが、画像をクリックすると、葦とケヤキの部分を
縮小なしでご覧いただけます。
全体だとアップロード容量を超過してしまうため、部分で・・・
露出プログラム: シャッター優先
露出時間: 1 / 1000
ストロボ発光せず、強制発光モード
F ナンバー: 4.5
ISO スピードレート: 400
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/919/♪36MBの解像感_12805
2012/08/07 (Tue.)
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写真:カメラ・レンズ
2012
08
04
ジンクスがあって、サッカー中継は観られないので、その間
こんなものを撮って時間を潰してました。
結果、まあまあの写真が撮れて、サッカーは見事勝利。
ニュース映像をと思ったら、この時間はそういうチャンネルが
無いみたいです。_| ̄|○
それでも、男女とも勝ち上がってもらうために、サッカー中継は
観ませんからね(;`O´)o
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/918/♪時計を撮ってみた
2012/08/04 (Sat.)
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写真:カメラ・レンズ
2012
08
02
D800Eが発注から一月半でやって来ました━━(゚∀゚)━━!!!
もともと品薄モデルで、頼んだのも弱小ショップ(ごめんね)。
しかし、納期の長いものは、諦めてしまう人が多いのか、予約台帳は
数行しか埋まっていませんでした。
世間的に早いのか遅いのかも判りませんが、世間並価格にしてくれた
ので、購入プロセス自体は満足できるものでした。
カメラそのものについては、私的には相当思い切って頼んだわけで、
何がなんでも自分を満足させるしかないわけです・・・
まぁ、評判も悪くないので初期不良さえなければ大丈夫でしょう。
多分問題になるのは、コンピューティング環境で、巨大なRAWをどう
加工するか、公開されていたサンプルRAWは、前の環境下で、D700の
データを加工するよりちょっと遅いくらいでしたが、枚数が増えれば
きつそうです。
メモリーカードもデカイの買わないとなぁ・・・・
かくして“貧乏ゆみざ~”の
苦しくも楽しい、“恋”のようなフォトライフは続くのであります。
ところで、シリアルナンバーですけど、上位の桁数が捨て番とすると、
5539台目ってこと???・・・まさかねぇ〜!?
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/917/♪手にするまで、ひと月半でした
2012/08/02 (Thu.)
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写真:カメラ・レンズ
2012
07
12
フィルム時代は、Nikonを選ぶこと、即Nikkorレンズを使うということでした。
『ボディを1ランクを落としても純正レンズを使え』と先輩に言われたものです。
そして、私がカメラに嵌りこんだ頃といえば
[絞り込んで長時間露出] から [開いて短時間露光] とコダックからの
指針が変更されたらしく、『これからは開放から2段くらいまでで撮るんだぞ』
とも言われたのですが、接写が主なので、私の絞り癖は変わらなかったです。
さておき、現在はレンズだけではなく、場合によってはボディの方が写質への
影響が大きくなっています。
デジタル処理なので、簡単に自家現像できるということもありますし、まさに
あのゴトウさんがおっしゃった“交換ボディ”の時代が来たとも言えます。
お気に入りのボディに合わせて、レンズを選ぶ自由。または逆にボディの方が
レンズを選ぶという側面も出て来ています。
純正一途で過ごしてきた私ですが、さすがにあれこれ考えはじめました。
ボディもレンズも、迷う楽しみが増えています。
相変わらず小遣いは増えてませんけどね。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/911/♪交換ボディに好感レンズ?
2012/07/12 (Thu.)
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写真:カメラ・レンズ
2012
07
08
帰寮すると接写リングが届いていました。
これと手持ちを合わせるといろいろと楽しめるのか、案外そうでもないのか。
写真はいずれご紹介させていただきます。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/910/♪リング到着
2012/07/08 (Sun.)
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写真:カメラ・レンズ
2012
07
06
Apple QuickTake 100
デジタルカメラ黎明期を共有した、印象深いカメラです。
秀逸とは呼べないカメラでしたが、楽しかったです。
640×480ほどの画素で、デジタルで撮る楽しさを教えてくれましたが、
取り込みにはえらく時間が掛かかりました。
私のMacは当時確かLC575で、性能も限界だったようで、付属のソフトも
重かったです。それでも、なかなか先鋭的で、既に景色やポートレイト
など、ざっくりですが画像識別による検索(絞込み)ができていました。
肝心のカメラ本体は、あまり活躍してくれませんでした。トータルの使
い勝手は悪く、フィルムで撮って、フィルムスキャンする方が、遥かに
画質が良く、時間も掛かりませんでした。。
その数年後ニコンからCoolPixシリーズが発売となり、私の写真のデジタ
ル移行が本格的にはじまったことになります。
少し前に引き出しの奥から出てきて、処分しましたが、どうもマニア間
では、それなりの価格で取引されているようで、ちょっと惜しいことを
してしまったかも、、、、
思い出深い、<熟私的なデジタルカメラ事始め>でありました
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/907/♪デジタルカメラ事始め
2012/07/06 (Fri.)
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写真:カメラ・レンズ
2012
07
06
何となく気になったクールピックスの発売年~2011年
1997年
COOLPIX 100
COOLPIX 300
1998年
COOLPIX 900
COOLPIX 600
COOLPIX 910
1999年
COOLPIX 950
COOLPIX 700
COOLPIX 800
2000年
COOLPIX 990
COOLPIX 880
2001年
COOLPIX 995<名機:使用中>
COOLPIX 775
COOLPIX 885
COOLPIX 5000
2002年
COOLPIX 2500
COOLPIX 5700
COOLPIX 4500<名機:手に入れ損なったけど>
COOLPIX 2000
COOLPIX 4300
COOLPIX 3500
2003年
COOLPIX 3100
COOLPIX 2100
COOLPIX SQ
COOLPIX 5400
COOLPIX 3700
2004年
COOLPIX 2200
COOLPIX 3200
COOLPIX 8700
COOLPIX 4200
COOLPIX 5200
COOLPIX 4100
COOLPIX 8400
COOLPIX 8800
COOLPIX 4800
2005年
COOLPIX 5600
COOLPIX 5900
COOLPIX 7900
COOLPIX 7600
COOLPIX S1
COOLPIX S2
COOLPIX P1
COOLPIX P2
COOLPIX S3
COOLPIX S4
COOLPIX L1
2006年
COOLPIX S5
COOLPIX S6
COOLPIX P3
COOLPIX P4
COOLPIX L3
COOLPIX L2
COOLPIX S8
COOLPIX S7
COOLPIX S7c
COOLPIX S10
COOLPIX L5
COOLPIX L6
2007年
COOLPIX P5000
COOLPIX S500
COOLPIX S50
COOLPIX S50c
COOLPIX S200
COOLPIX L12
COOLPIX L11
COOLPIX S510
COOLPIX S700
COOLPIX S51
COOLPIX S51C
COOLPIX P5100<それなりに良い:今も時々>
COOLPIX P50
COOLPIX L14
COOLPIX L15
2008年
COOLPIX S600
COOLPIX S550
COOLPIX S520
COOLPIX S210
COOLPIX P60
COOLPIX L18
COOLPIX L16
COOLPIX P80
COOLPIX S52
COOLPIX S52
CCOLPIX S710
COOLPIX S610c
COOLPIX S610
COOLPIX S560
COOLPIX S60
COOLPIX P6000
2009年
COOLPIX S630
COOLPIX S620
COOLPIX S230
COOLPIX S220
COOLPIX P90
COOLPIX L100
COOLPIX L19
COOLPIX S640
COOLPIX S70
COOLPIX S1000pj
COOLPIX S570
COOLPIX L20
2010年
COOLPIX L110
COOLPIX L22
COOLPIX L21
COOLPIX S8000
COOLPIX P100
COOLPIX S6000
COOLPIX S4000
COOLPIX S3000
2011年
COOLPIX S9100
COOLPIX S6100
COOLPIX S4100
COOLPIX S3100
COOLPIX P500
COOLPIX P300
COOLPIX L120
COOLPIX L23
出自:http://www.came-auc.com/
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/906/♪CoolPixPの系譜
2012/07/06 (Fri.)
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写真:カメラ・レンズ
2012
07
02
プアマンズクローズアップシステム。
接写リングです。
Nikonのオリジナルで今使えるのは2種類。レンズの制約もそれなりにあります。
だからといって、デジタル専用レンズで完全に使えるとも思えないのですが、
試してみる価値はありそうです。
たとえGタイプで使えなくても、厚みの違う接写リングが5つになります。
つまり、使用可能なレンズ(最低6本)×5のバリエーションがいっきに手に入るって
ことで、これは案外すごい事じゃないかなぁ・・・
ひょっとするとひょっとして・・・
V1+マウントアダプター+接写リング+Nikkor が、むふふなことに?
てなわけで、突発性ポチン病発症してしまいました。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/905/♪デジタル接写リングって何者なのか?
2012/07/02 (Mon.)
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写真:カメラ・レンズ
2012
06
20
ねこもしやくしもすなるといふ、ぜんぎよくはづしなるわざを試しけむ
・・・とて拙なるものもちゃれんぢしてみたなり
というわけで、ジャンクに近い中古レンズを手に入れまして
前玉の押さえ環の切れ目にカニ目工具をあてて左に回せば外れる
段取りですが、カニ目を自宅のどこかに置いてきてしまい、マイナス
ドライバーの先をあてて、かんかん叩いていたら、ずるっと動きまして。
後はちゃらりぃ〜と外れました。
58mmのフィルタ買っとけば良かったかな?
(でもフィルタ位の値段だったしなぁ・・・ま、良いか)
後は撮るだけらしいので、撮ってみました。。。。。
残念ながらあまり感動しませんでした。
Webで紹介されていたレンズのひとつなので、決定的に合わないレンズを
選んだという事でも無いと思いますが・・・
<マイナス点> (広角レンズのリバースと比べて)
★拡大率が案外低い
★画質も期待ほどじゃない
ちゃんとライティングして、三脚固定してみないと、正確なことは言えませんが、
手持ちが圧倒的に多い、私の普段遣いを想定しての感想です。
<プラス点>
★exif情報が残るのはとても便利
★明るい状態でピントが合う
★軽い(元々軽いレンズの一番重そうな前玉を外してるし)
手持ちの試し撮りは後ほどアップしてみようと思います。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/898/♪前玉外し〜01:外したったどお〜
2012/06/20 (Wed.)
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写真:カメラ・レンズ