2008
01
09
日の本いちのヒゲ自慢・・・ルリボシカミキリ
コバルトブルーとマットブラックのコントラストが美しルリボシカミキリですが、その触角の造形美もご覧の通りです。
普段気に掛けることの無い第一節(根元の黒い棍棒状の節)も、粋な姿をしていました。
2008/01/09 (Wed.) Trackback() Comment(2) カミキリムシ
枯れ木も山の賑わい・・・ってことで、 虫採(撮)りの灰汁みたいなブログです。
2008
01
09
コバルトブルーとマットブラックのコントラストが美しルリボシカミキリですが、その触角の造形美もご覧の通りです。
普段気に掛けることの無い第一節(根元の黒い棍棒状の節)も、粋な姿をしていました。
2008/01/09 (Wed.) Trackback() Comment(2) カミキリムシ
2008
01
08
2006年夏奥秩父で得られたコバネカミキリです。
短い翅鞘と、特に後脚(後肢)の脛節は『カマキリか!』というくらいに尋常じゃなく幅広で、印象に残りました。
正月早々ナカジロサビカミキリの標本を撮影する機会があり、同じ箱に入っていたコバネカミキリにもチョッカイをだしたのですが、エリトラ(翅鞘)全体にある入り組んだレリーフ模様と黒い翅端のコントラストが絶妙に魅力的です。
2008/01/08 (Tue.) Trackback() Comment(2) カミキリムシ
2007
12
08
羽化後落ち着いてきたブロイニングカミキリ
2007年12月3日 息子がコンパクトデジタルカメラで撮影してくれたものです。
こちらは、12月7日に撮影
前胸背の帯の色が黄みが強くなってそれらしくなっています。
横から見ると艶やかな印象もありますね。
出て来た材で、鉛筆程度の太さです。
5月には親指サイズの枝からも出てきたそうです。
2007/12/08 (Sat.) Trackback() Comment(3) カミキリムシ
2007
12
03
羽化直前のブロイニングカミキリです。
振り返ると、今年のゴールデンウィークに秩父に出掛け、楽しい思いをしたのが、随分と前のような気がします。その最終日に拾った材からブロイニングカミキリが羽脱し、初物ということを除いても、その美しい姿に嘆息したものです。
冬本番を迎え、材の整理をしていた息子から『材から蛹が落ちた』と緊急連絡が入り、週末に戻って、撮ったのが11月22日(写真下側)でした。で、大分色づいてきて、期待を持たせるようになってきたのが、翌週12月1日(写真上側)です。触角の長さなどから、トホシ系だと嬉しいなあと話していたのですが、本日12月3日見事『ブロイニングが孵った!』と緊急メールが届いたのです。
やた!!・・・ですが、成体の撮影はまだなのです_| ̄|○
(週末にしか自宅に戻れない単身赴任のもどかしさ、ご理解いただけますでしょうか)
2007/12/03 (Mon.) Trackback() Comment(7) カミキリムシ
2007
11
19
オヤジと呼ばれることの多い、ゴマフカミキリです。
いつも近くにいるけれど、なんだか煙たい存在で、しばらく会っていないと、たまには会ってもいいかもね、そんなカミキリムシなのかもしれません。良く見るとなかなか姿も形も良いカミキリムシだと思うんですけどねえ・・・ということで、たまにはちゃんと見てみようかな。
上から
斜めから
頭部
左前脚(前肢)脛節から先
左中脚(中肢)と後脚(後肢)
いかがでしょうか。これからも(ま、どっちにしてもマニア垂涎、珍品、地域限定素材は持ってないという事情があるわけですが)、フツーとかアタリマエのカミキリムシをじっくり見直してみようかと考え中です。
2007/11/19 (Mon.) Trackback() Comment(2) カミキリムシ
2007
11
15
2007年9月1日つくば野での出逢いでした。ここでは毎回まず見掛けないことはない、“ありふれた”カミキリムシです。季節終盤でスレの多い固体の中、まだ美しい虫体を保っていました。
柔らかな光の中での一葉は、『ああ、このカミキリムシも実はとても美しく愛おしく生きているのだ』と小さな生き物達の素晴らしさにあらためて気付かせてくれました。
50年以上生きててこれですもんね!?
2007/11/15 (Thu.) Trackback() Comment(0) カミキリムシ
2007
11
05
今となっては旧聞ですが写真整理の一環なので・・・
2007年5月12日、つくば野でアカメガシワの枯れ枝を拾って帰りました。
17日に手入れをしていると、中から小さな蛹が転がり落ちました。落ちた状態で気がついたため、樹皮に背中を向けていたのかお腹を向けていたのかは不明です。
ケシカミキリサイズの小さな小さな蛹ですが、翅の端の部分が黒く、アトモンマルケシカミキリやクモガタケシカミキリとは違うような気がして、土を固めた仮蛹室(息子の得意技でこれでブロイニングカミキリなども無事羽化させました)に置いて様子を見ることにしました。
案外早く、19日の夕方に無事羽化していることを確認できましたが、テネラルと呼ばれる未成熟の状態なので、まだ種名が特定できないものの、何となくシラオビゴマフケシカミキリのような雰囲気です。
その日の夜遅くには色もしっかりし、模様もはっきりしてきましたのでシラオビゴマフケシカミキリに間違いありません。左の中脚(中肢)の色づきが悪く、やや羽化不全のようにも見えます。
20日には明確なコントラストが出て、模様もはっきりしましたが、やはり左中脚の色づきは悪いままでした。
カミキリムシに限らず小型の昆虫類は、その気がないと決して見つけることはできませんが、里山などで探す気になれば多くの出逢いが待っています。そんな身近な虫たちをじっくり見ていると、素晴らしい美しさを秘めていると感じることもできます。
2007/11/05 (Mon.) Comment(0) カミキリムシ
2007
11
02
そろそろ冬支度に入ろうという今となっては、遥か前のようにも感じられますが、ビャクシンカミキリとの初遭遇からまだ半年ほどしか経ってはいません。
夜の土場を訪れ、懐中電灯の光の中に後から後から現れる粋でシックなカミキリムシを目の前にした時には、心底痺れました。
今のところ思ったよりも色痩せしていないのが嬉しいです。
2007/11/02 (Fri.) Comment(2) カミキリムシ
2007
11
01
出逢ってから3年目、珍しいとか見つけ難いという形容詞を使う必要は無くなった、我が家的美麗大型種のチャンピオン、ルリボシカミキリです。
それでも、見つけた時には心躍る素晴らしい生き物です。
大型種の切抜きは比較的楽ですが、奥行きがあるのでピントが・・・・何枚か撮って合成するしかないかも。
2007/11/01 (Thu.) Comment(2) カミキリムシ
2007
10
30
フィールドに出掛けることも少なくなり、出掛けてもあまり虫との出逢いがないので図鑑向けの切抜き写真を作ったりしています。
クスベニカミキリの標本が2体ありまして、1体は立毛まで切り抜いてみようと思ったら、この立毛ってやつは描くより切り抜く方が厄介で、さらに繊維屑の消去も15分位、結局4時間位掛かってしまいました。
で、縮小して立毛を殆ど無視したもう1体が下の写真ですが、こうすると1時間位で仕上がります。長く続けるためには1〜2時間で作業が終わるようにして行かないと・・・・
早くも根気が尽きそうです。(@_@)
2007/10/30 (Tue.) Comment(4) カミキリムシ