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カタビロトゲハムシ・肩広棘葉虫_260601
カタビロトゲハムシ・肩広棘葉虫_260601
(カタビロトゲトゲ・肩広棘棘)
Katabiro-Togehamushi
A kind of Leaf beetle in Chichibu city, Saitama prefecture, Japan.
[ Dactylispa subquadrata ]
ハムシ科(Chrysomelidae)※トゲハムシ亜科(Hispinae)
→※2014年8月文一総合出版
ハムシハンドブックに準じています。
秩父市産のカタビロトゲハムシです。
休む(隠れる?)ときはこのように触角を真っ直ぐにしているような気がします。
翅鞘の中央部左右が凹んでいるので『肩広』に見えます。
(B面です)
右の触角に欠損が見られたり、胸背部の棘の先端が一部欠けているようにも見えるのは、厳しい冬を生き延びた証しでしょうか。
触角と脚部は明るいオレンジ色をしています。この個体は翅鞘や棘の色が全体的に黒いですが、胸背側縁部の大きな棘や翅鞘の一部に黄褐色の斑が見られる個体が多数派のようです。
『トゲトゲ』と呼ばれる前胸背~翅鞘に多数の棘を持つ魅力的なハムシの仲間です。
本種は翅鞘の中央両側が凹んでいて『肩広』なシルエットになっています。
ブナ科につくようで、栗に大量発生して被害をもたらすことがあるそうです。
Nikon Z50II
Nikkor Z MC 105mm f/2.8 VR S
2026/06/15 (Mon.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫
