2007
11
02

ビャクシンカミキリ標本

ビャクシンカミキリ標本
そろそろ冬支度に入ろうという今となっては、遥か前のようにも感じられますが、ビャクシンカミキリとの初遭遇からまだ半年ほどしか経ってはいません。
夜の土場を訪れ、懐中電灯の光の中に後から後から現れる粋でシックなカミキリムシを目の前にした時には、心底痺れました。
今のところ思ったよりも色痩せしていないのが嬉しいです。

2007/11/02 (Fri.) Comment(2) カミキリムシ

2007
11
01

ルリボシカミキリ

ルリボシカミキリ切抜き
出逢ってから3年目、珍しいとか見つけ難いという形容詞を使う必要は無くなった、我が家的美麗大型種のチャンピオン、ルリボシカミキリです。
それでも、見つけた時には心躍る素晴らしい生き物です。

大型種の切抜きは比較的楽ですが、奥行きがあるのでピントが・・・・何枚か撮って合成するしかないかも。

2007/11/01 (Thu.) Comment(2) カミキリムシ

2007
10
30

クスベニカミキリ4時間と1時間

フィールドに出掛けることも少なくなり、出掛けてもあまり虫との出逢いがないので図鑑向けの切抜き写真を作ったりしています。
クスベニカミキリの標本が2体ありまして、1体は立毛まで切り抜いてみようと思ったら、この立毛ってやつは描くより切り抜く方が厄介で、さらに繊維屑の消去も15分位、結局4時間位掛かってしまいました。
クスベニカミキリa
で、縮小して立毛を殆ど無視したもう1体が下の写真ですが、こうすると1時間位で仕上がります。長く続けるためには1〜2時間で作業が終わるようにして行かないと・・・・
早くも根気が尽きそうです。(@_@)
クスベニカミキリ

2007/10/30 (Tue.) Comment(4) カミキリムシ

2007
10
29

シロトラカミキリが好き

シロトラカミキリBGP
・・・ですが、今年の5月までそれほど出逢いには恵まれていませんでした。
恵まれていないのではなく、つまりが採集下手、探し下手ということであります。
初めての方に『私も撮ってみたい』と言われた時に『長靴は履いた方が良いですよ』以外の条件なしで行ける程度のアプローチ方法しかとっていないからかも知れません。
それにしても、今年はそれなりに出逢うことができた嬉しさで、一目惚れした模様を使ってバックグラウンドを作ってみたのですが、模様としては素晴らしいくせに壁紙に貼るとエラク見難いことに気付きませんでした。
相変わらず困ったもんです_| ̄|○

2007/10/29 (Mon.) Comment(4) 自堕落な日常

2007
10
25

夏のおもいでしょにょ2v2

ルリヒラタムシ
ここにはハンドルは記しませんが、SNSでヒラタムシの写真をアップされていらっしゃる方があり、そういえばと思って、この夏35年来の友人(長いなあ)と長野に出掛けた時の写真をちぇえ〜っく!
ありましたありました。高校生物部の同期6名での旅行でしたが、私以外はあまり虫や花に執着していません。それでもたまの旅行には自然のあるところが選ばれます。
戸隠で見つけたのですが、さすがにこの手の虫は初めてだったらしく、ルリヒラタムシは大受けでした。
・・・で、折角なのでベニも追加です。
上がエゾベニヒラタ、下がベニヒラタムシです。ちなみに5月の秩父と4月の北茨城のものです。
ベニヒラタ2種

2007/10/25 (Thu.) Comment(2) 自堕落な日常

2007
10
25

よたはち君、お久し振り

トヨタS800
いやぁ〜何年か振りにヨタハチを見ました。
私たち下町少年はご近所でそう呼んでましたが、トヨタスポーツ800。
かつてパブリカという名車がありまして、空冷エンジンで『冬でも簡単始動』も売りの元祖的“大衆車”(今はこんな呼び方もしませんね)。ぱたぱたと乾いた音のする空冷対向2気筒OHV(わぉ!)エンジンで、コンバーチブルなど、ファッショナブルなバリエーションまで作られました。その有終を飾ったように出てきたのがこのスポーツカー。今ではタルガトップと呼ぶんでしょうか?ポルシェのような取り外し可能なルーフで、実はこっちのが早い?
昔は日産の後塵を拝していたトヨタが大好きで(今は好きじゃないです、夢を感じないから)、1600GT、2000GTなどの“ぎざ”素敵な車がありましたっけ。その中でも一番好きだったのがこのヨタハチです。で、銀と赤の印象なんですが、こんな色あったにゃあ?
そう言えばホンダのS8やS6は結構見てるけど、2000GTはもう10年以上見てないなあ・・・
若者よ!初代シルビアに初代フェアレディ、コンテッサ、ベレット、コスモスポーツ・・・いにしえの日本は素敵な車でいっぱいだったんですよ。

2007/10/25 (Thu.) Comment(2) 自堕落な日常

2007
10
22

ウスバカミキリ

ウスバカミキリ
夏の夜の森の主役というか、その他大勢(失礼!)というか、里山のクヌギ林などでは優先種になっていたりします。ご覧のとおりの強面です。それとタラバガニの足のような太くてざらざらの触角も印象的です。面構えのとおり、とても気が荒いカミキリムシです。
身近にいると写真も標本も少ないもので、この写真の個体は冬の河原でヤナギの朽ち木から出て来た幼虫を半年ほど室内で飼育し、羽化したものです。羽化後しばらくはテネラルと呼ばれる淡いアメ色のひ弱な状態でいましたが、一週間でスッカリ本来の強面になりましたので、もう一週間して里山に“里帰り”してもらいました。
幼虫から羽化の様子は ■→こちらのページ■ をご覧下さい。

2007/10/22 (Mon.) Comment(0) カミキリムシ

2007
10
22

ウスイロトラカミキリ

ウスイロトラカミキリ
図鑑用に写真の切抜きをしていますが、かなり写真を撮っているのに標本も生体もこれといったものがなく、昔ぁ〜しの300万画素で撮った生体写真の加工になってしまいました。
左後脚ふ節から先がフレームアウトしていたので、自己モンタージュとでもいうのでしょうか、右足をコピーして反転。中脚は右が妙にに曲がっていたので、こちらは左の脛節から先をコピーして反転したりちょろちょろと切り貼りをしています。
姑息な加工をしてしまいましたが、2〜3世代も前のデジタルカメラの性能の良さにあらためて感心したのでありました。“昔”のデジタルコンパクトカメラには設計者の思い入れが注ぎ込まれるゆとりがあったようです。

2007/10/22 (Mon.) Comment(0) カミキリムシ

2007
10
19

夏のおもいで

今年の夏は、虫にも人にも、新しい出逢いも懐かしい出逢いもありまして、なかなか楽しかったのですが、気付けばもう秋も深まり、奥さんは明日(20日)上高地方面に紅葉見物に出掛けるらしいです。で、私はといえば写真の整理をだらだらしながら懐かしく思い出したり、来シーズンに思いを馳せたり・・・・
いきおいではじめちゃった 『私的なカミキリ図鑑』 をちまちまと更新したりしてます。

ヒメトラハナムグリ07623fx
こちらは、今年から歩き出した北茨城某所のヒメトラハナムグリ@6月23日です。
里山でも見掛けることができる毛むくじゃらのハナムグリですが、とても魅力的で、飛翔する瞬間をとらえることができ、自己満足しました。
この日はKOH16さんを意識して、カミキリ以外では異常に長く粘った甲斐があったのでありました。
結果的には長風呂の鼻歌→自己満足の極みということですが、趣味の世界なので・・・

ルリボシカミキリ070801
大好物ルリボシカミキリにもちゃんと逢えました。馴染になった山のカミキリですが、西東京や埼玉県の平野部にも出現しているそうです。いつどこで見ても日本を代表する美しいカミキリムシに違いありませんが、やはり山が似合うと思っています。8月1日奥秩父の材置き場で撮影しました。

アカアシオオアオカミキリ070815x
昼間のアカアシオオアオカミキリです。里山でも見ることができる貴重な大型美麗種で、暑さで虫の出現がピークを過ぎるころにも多く見掛けることができるため、印象と思い入れの強いカミキリムシです。
夜行性ですが、この日は昼間の個体を探しに出掛け、見事に狙いがハマったという、私には珍しい状況でした。(計画したのは息子ですけど・・・)

2007/10/19 (Fri.) Comment(0) 自堕落な日常

2007
10
16

絵が一番難しい

各部名称【背】
【注】脚部については文末に追記させていただきます。

('07/10/17図版入替えました)

KOH16さんがご自分のWeblog『ムシトリアミとボク』の記事『チョー簡単展足方法』で、とんでもなく素敵なイラストを載せていらっしゃるのを見てしまった盆暗な私。
我が家のカミキリ図鑑凡例にも、イラストを使ってみたぁ〜い!
当然のごとく短絡に思ってしまうわけです。
しっかし、こういった“さらりとしたイラスト”っていうのが、実は大変難しいことに直ぐに気付きます。

[つづきはこちら]

2007/10/16 (Tue.) Comment(5) カミキリムシ

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