2009
04
19
お馴染みヒナルリハナカミキリです。
見掛ける機会が多い割に、写真が少ないカミキリの代表格でもあります。

小型の昆虫全般に言えるのですが、案外奥行きがあってピントの合う範囲が狭いのです。一眼(撮像素子の大きなカメラ)を使われてらっしゃる方にはお判りいただけると思いますが、エリトラ(翅鞘)にピントを持ってくると頭部がぼんやりするし、眼にピントを合わせるとエリトラがぼけます。
解決の[引き出し]をあまり持ち合わせていない私の今回の対応は、2枚の写真を準備してクビ(前胸背)の前と後に分け、合成するというかなり強引な後処理でした。
増灯して絞り込むとか、もう少し気の利いたことができると良いのですが、活発な個体や屋外ではこんな強引な後処理も、許容するしかないのかなぁ〜、と自己弁護に走るのであります。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/231/案外分厚いヒナルリハナカミキリ
2009/04/19 (Sun.)
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カミキリムシ
2009
04
19
[お印]を出しはじめたカエデです。

茨城県北部のとあるダム湖の畔、遊歩道になっています。ここは何かの記念に地元の人がカエデなどを植えたりしているようで、ところどころ[・・・卒業記念]などと札のかかったカエデが見られます。
その中の一本にアオカミキリの羽脱口が多く見られましたので、近づいたところ。
新しい糞を出している穴がいくつもありました。幼虫が活動を開始し、いよいよ羽化に向けた最後の段階に突入しているのかも知れません。このカエデまだ生きていますが、それこそ“虫の息”でして、半立枯れでした。この分だと今シーズンの羽脱が最後だろうと思われます。
羽脱してくる頃、ここを訪れることができるかどうか、それはそれは難問なのであります。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/230/活動開始かも
2009/04/19 (Sun.)
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カミキリムシ
2009
04
16
茨城県植物園で見掛けたアベマキです。

西にお住まいの方には当り前の樹種らしいのですが、私は生まれてこの方<野生の>アベマキなど見たことがありません。。。。というより、実物を拝んだことも無かったわけで、[クヌギに似ていて強烈に樹皮が割れてコルク状]という程度の情報と、ネットや本で見られる写真だけです。
実際に見ると、確かに強烈な樹皮で、触るとクヌギより遥かにコルク的な質感なのでありました。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/229/アベマキ
2009/04/16 (Thu.)
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植物
2009
03
23
茨城県産のスギカミキリです。
ご覧のように斑紋が消失して、黒化しています。(左下は室内撮影)

普通スギカミキリは黒いエリトラ(翅鞘)に4つの黄斑があり、独特の彫刻のある前胸背と共に、それが美しい魅力になっているのですが、ときおり見掛けるこの黒化型がまた何とも言えず魅力的です。
本来の意味とは違いますが、我家的スプリングエフェメラルなカミキリムシであります。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/227/スギカミキリ黒化型
2009/03/23 (Mon.)
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カミキリムシ
2009
03
08

『一気に読んじゃったよ』
息子に薦められました。
経営コンサルタントの肩書きを持つ西田徹さんという方が書かれています。最先端の経済システムと遺伝子レベルの生物学。相反すると思われる世界のプロである著者が語る遺伝子の世界は読みごたえがあります。
まだ2章までしか読んでいませんが、遺伝子の水平移動についてや、ご存知ミトコンドリアとの“合体”の話しなど、なるほどと思うことが判り易く書かれていて、シーズン(もう始まってるかも)前の楽しみにぴったりです。
経済活動と遺伝子の行動を比較したり、今までに無い視点からの解説もあって、中年サラリーマンには読みやすいかも知れませんが、サラリーマン社会のなんたらかんたらを知らない息子にはそこが『邪魔』なところだったようです。なるほどねぇ〜。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/224/時空を旅する遺伝子
2009/03/08 (Sun.)
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自堕落な日常
2009
02
05
普段使っているWebページ作成ツールの画面です。
言うならばフルGUI環境

マカーな私はほぼGUIオンリーで過ごしているので、まあほぼ見た目通りに作業が出来るこういう環境がラクチンですが、リソースを喰うこと喰うこと・・・そもそもリソースの殆どが画像なわけで、効率も良くない・・・
で、レイアウトをGUIにして、タグを埋め込んだ画面です。
セミGUIと勝手に呼んでます。
ロールオーバアクションなど私にはタグの解釈ができないページや
リソースを湯水のように使えるページを除いては、ほぼこの方法で
イメージを表示するようにしています。

こうすると、リソースの効率もちょびっとだけ上がるのです。
それよりHTMLの仕組みがちょびっとだけ判ったような気がする
という、自己陶酔、自己満足効果が気持ち良いわけです。
これを『風呂場のひとり歌』効果などと呼んでおりまして、
脳の活性化もほんのちょびっと期待できる・・・かにゃあ
こりゃあ案外重症かも・・・_| ̄|○
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/222/セミとフル、どちらでも良い事
2009/02/05 (Thu.)
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勝手に電脳生活
2009
01
31
とある打合せで、コンピュータや周辺機器の耐用年数、部品保有期間の話題がでまして、部品保有は大蔵省令(財務省になっても大蔵省令のまま改訂していくようです)の減価償却期間を元に、中にはそれ以上の設定をするメーカーもありますが、通例では生産中止年から減価償却年数を部品保有期間としているところが多いようです。[生産中止]というのがくせ者で、流通在庫が長いものを買ってしまうとろくに修理も受けられない、なんて事態が起りそうです。
さておき、この省令のリストには家畜など生物も載っていて面白いです。
総じて果樹が長いので、ちょっとピックアップしてみました。
桃_□□_15年
栗_□□□□□□□_25年
柿_□□□□□□□□□□□□_36年
葡萄_□_15年
林檎_□□□□_20年
桜桃_□□□□_21年
梅_□□□□□□□_25年
杏_□□□□□□□_25年
蜜柑_□□□□□□□□_28年
梨_□□□□□□□□_26年
枇杷_□□□□□□□□□_30年
茶_□□□□□□□□□□□_34年
桃栗三年柿八年、実が成って収穫してからの長さに比例しているんでしょうけど、お茶と柿の長さが図抜けてますね。繊維を獲っていた頃の名残でしょうか、面白いところではラミーが8年とありました。
→ 減価償却資産の耐用年数等に関する省令
(昭和四十年三月三十一日大蔵省令第十五号)
最終改正:平成二〇年四月三〇日財務省令第三二号
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/220/桃栗三年?とんでもございません
2009/01/31 (Sat.)
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自堕落な日常