2010
09
15
♪NとC 同じようで同じでない?[updated]
★2010年09月15日:
・Canon新型PSG12情報追加
・NikonP7000国内ページリンクに変更
次の物欲対象は・・・・
そこそこ普段使いができて、そこそこ持ち運べて
安心して使えるコンパクトカメラ。
となると私の頭に浮かぶのはこんなものです。
まずはキャノンのコンパクトハイエンド最新型。
→ CanonPowerShotG12製品ページ
これまでのハイエンド。
価格がこなれるので、在庫あれば買い得?
→ CanonPowerShotG11製品ページ
*9月15日に現役製品紹介のページから消えました
で、Nikonのハイエンド。
→ NikonCoolPixP7000製品ページ
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いずれも画素数を下げて、実質的に画質を向上させるという、これまでと違った価値観を提案しています。特にCanonの英断は早く、G11はエポックメイキングな機種として記憶されるかも。
Canonのコンパクトは価格がこなれ難いのが難点です。人気あるんでしょうね。最新のNikonP7000もCanonG12も実販価格は6万円くらいだそうです。そう簡単には買えませんが、魅力的です。
Nikonのこの手のものは、良くも悪くも、これだぁ!!!というインパクトが無いのが特徴かも知れまが、Nikonカメラは壊れないという感覚があります。
他のメーカーを長く使ったことがないのですが、Nikonのカメラは40年近く、10台くらい使い倒してます。で、自然故障というものは一回しか経験していません。ピカイチというフィルムコンパクトカメラの開閉式レンズカバーが開かなくなったというものです。
考えてみると、日本の上位メーカーの品位で、同じ価格帯で同じような性能の精密機器なら、それほど差があるはずもなく、ラッキーだったんだろうと思うのですが、カメラの故障を心配をしたことがない幸せ者です。
思い切ってサブ機はNikonを離れてみるか!?
→ My 1st Canonを手にするか
Nikonの新型になるか、
他の選択肢、出てこいやぁ!!!!
Penに接写レンズ乗せてくれないかなぁ・・・
Sonyの新型はデザインについていけず無理。
ともかく時間ならたっぷりあるぞ!
小遣い貯まるまで長いから(;´▽`A``
2010/09/15 (Wed.) Trackback() Comment(0) 写真:カメラ・レンズ