2016
07
04
ラミーカミキリ_16602a
Ramii-Kamikiri(male)
[Paraglenea fortunei (Saunders,1853)]
A kind of long-horned beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
カミキリムシ科フトカミキリ亜科トホシカミキリ族ラミーカミキリ属
体長:10~15mm
寄主:クサマオ(カラムシ:ラミー)、ヤブマオ、ムクゲ、シナノキ、サワグルミ、ケヤキ他
出現:5~7月
分布:本州(関東以西)、四国、九州、壱岐(いき)、種子島、奄美諸島
前日採集した来た個体を翌日に撮ったものです。
初夏から夏にかけてカラムシの先端が萎れていたら、このカミキリムシの仕業と思って間違いありません。
これは♂で、♀に比べ細身で、横から見ても腹部が凹んでおり、触角も長くスマートです。また色鮮やかで、顔、胸側部も含め、腹部まで、体全体に青緑色部が広がっています。
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/160
フラッシュ: フラッシュ発光せず
F ナンバー: 9
レンズ焦点距離: 40
35 mm 換算レンズ焦点距離: 108
ISO スピードレート: 400
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1926/ラミーカミキリ_16602a
2016/07/04 (Mon.)
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カミキリムシ
2016
07
04
ラミーカミキリ♀の爪_16601
Ramii-kamikiri(claws of female)
A kind of Japanese long-horned beetle.
[ Paraglenea fortunei (Saunders,1853) ]
カミキリムシ科フトカミキリ亜科トホシカミキリ族ラミーカミキリ属
以前ご紹介した内容と被りますが、新鮮な♀の写真が撮れましたので・・・
この♀は色鮮やかで、♂のように青緑色に覆われていて、顔の黒色部も殆どありませんでした。
→ http://insectk.web.fc2.com/kj/img/rw/ramiimltsume_14710.html
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1925/ラミーカミキリ♀の爪_16601
2016/07/04 (Mon.)
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カミキリムシ
2016
07
04
ラミーカミキリ_16601c
Ramii-Kamikiri(female)
[Paraglenea fortunei (Saunders,1853)]
A kind of long-horned beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
カミキリムシ科フトカミキリ亜科トホシカミキリ族ラミーカミキリ属
体長:10~15mm
寄主:クサマオ、ヤブマオ、ムクゲ、シナノキ、サワグルミ、ケヤキ他
出現:5~7月
分布:本州(関東以西)、四国、九州、壱岐(いき)、種子島、奄美諸島
カラムシ(ラミー)に付きます。
初夏から夏にかけてカラムシの先端が萎れていたら、このカミキリムシの仕業と思って間違いありません。
これは♀ですが、珍しく色鮮やかで、顔も中央部だけが黒く、体全体に青緑色部分の割合の大きな個体でした。
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/5
フラッシュ: フラッシュ発光せず
F ナンバー: 25
レンズ焦点距離: 40
35 mm 換算レンズ焦点距離: 108
ISO スピードレート: 400
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1924/ラミーカミキリ_16601c
2016/07/04 (Mon.)
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カミキリムシ
2016
07
04
ラミーカミキリ_16601b
Ramii-Kamikiri(female)
[Paraglenea fortunei (Saunders,1853)]
A kind of long-horned beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
カミキリムシ科フトカミキリ亜科トホシカミキリ族ラミーカミキリ属
体長:10~15mm
寄主:クサマオ、ヤブマオ、ムクゲ、シナノキ、サワグルミ、ケヤキ他
出現:5~7月
分布:本州(関東以西)、四国、九州、壱岐(いき)、種子島、奄美諸島
カラムシ(ラミー)に付きます。
初夏から夏にかけてカラムシの先端が萎れていたら、このカミキリムシの仕業と思って間違いありません。
これは♀ですが、珍しく色鮮やかで、顔も中央部だけが黒く、体全体に青緑色部分の割合の大きな個体でした。
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/4
フラッシュ: フラッシュ発光せず
F ナンバー: 25
レンズ焦点距離: 40
35 mm 換算レンズ焦点距離: 108
ISO スピードレート: 400
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1923/ラミーカミキリ_16601b
2016/07/04 (Mon.)
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カミキリムシ
2016
07
04
ラミーカミキリ_16601a
Ramii-Kamikiri(female)
[Paraglenea fortunei (Saunders,1853)]
A kind of long-horned beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
カミキリムシ科フトカミキリ亜科トホシカミキリ族ラミーカミキリ属
体長:10~15mm
寄主:クサマオ、ヤブマオ、ムクゲ、シナノキ、サワグルミ、ケヤキ他
出現:5~7月
分布:本州(関東以西)、四国、九州、壱岐(いき)、種子島、奄美諸島
カラムシ(ラミー)に付きます。
初夏から夏にかけてカラムシの先端が萎れていたら、このカミキリムシの仕業と思って間違いありません。
これは♀ですが、珍しく色鮮やかで、顔も中央部だけが黒く、体全体に青緑色部分の割合の大きな個体でした。
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1.6
フラッシュ: フラッシュ発光せず
F ナンバー: 25
レンズ焦点距離: 40
35 mm 換算レンズ焦点距離: 108
ISO スピードレート: 400
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1922/ラミーカミキリ_16601a
2016/07/04 (Mon.)
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カミキリムシ
2016
07
04
オオスズメバチ_16617d
oo-Suzumebachi
Japanese giant hornet in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Vespa mandarinia (Smith, 1852) ]
スズメバチ科スズメバチ属
カエデにやって来ていました。時期と大きさを考えると女王の可能性が高いですが微妙です。
アオカミキリの食害枝を剪定した後、樹液が染み出したところにいました。ガシガシと樹を齧る音も聞こえなかったので、栄養補給でしょうか?
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/160
フラッシュ: フラッシュ発光せず、強制発光モード
F ナンバー: 6.3
レンズ焦点距離: 105
35 mm 換算レンズ焦点距離: 126
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1921/オオスズメバチ_16617d
2016/07/04 (Mon.)
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膜翅目/蜂・蟻
2016
07
04
オオスズメバチ_16617c
oo-Suzumebachi
Japanese giant hornet in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Vespa mandarinia (Smith, 1852) ]
スズメバチ科スズメバチ属
カエデにやって来ていました。時期と大きさを考えると女王の可能性が高いですが微妙です。
アオカミキリの食害枝を剪定した後、樹液が染み出したところにいました。ガシガシと樹を齧る音も聞こえなかったので、栄養補給でしょうか?
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュ発光せず、強制発光モード
F ナンバー: 5
レンズ焦点距離: 105
35 mm 換算レンズ焦点距離: 126
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1920/オオスズメバチ_16617c
2016/07/04 (Mon.)
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膜翅目/蜂・蟻
2016
07
04
オオスズメバチ_16617b
oo-Suzumebachi
Japanese giant hornet in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Vespa mandarinia (Smith, 1852) ]
スズメバチ科スズメバチ属
カエデにやって来ていました。時期と大きさを考えると女王の可能性が高いですが微妙です。
女王とワーカ(♀)をお尻で見分けられないだろうか?と思っているのですが、夏にワーカのお尻写真を数多く撮って、越冬女王と比べてみたいと考えてます。同じ♀でも産卵するお尻と、そうでないお尻には差があって欲しい、と願っているところです。
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/160
フラッシュ: フラッシュ発光せず、強制発光モード
F ナンバー: 5
レンズ焦点距離: 105
35 mm 換算レンズ焦点距離: 126
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1919/オオスズメバチ_16617b
2016/07/04 (Mon.)
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膜翅目/蜂・蟻
2016
07
04
オオスズメバチ_16617a
oo-Suzumebachi
Japanese giant hornet in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Vespa mandarinia (Smith, 1852) ]
スズメバチ科スズメバチ属
カエデにやって来ていました。時期と大きさを考えると女王の可能性が高いですが微妙です。
アオカミキリの食害枝を剪定した後、樹液が染み出したところにいました。ガシガシと樹を齧る音も聞こえなかったので、栄養補給でしょうか?
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/160
フラッシュ: フラッシュ発光せず、強制発光モード
F ナンバー: 5
レンズ焦点距離: 105
35 mm 換算レンズ焦点距離: 126
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1918/オオスズメバチ_16617a
2016/07/04 (Mon.)
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膜翅目/蜂・蟻
2016
07
04
オオスズメバチ_16529c
oo-Suzumebachi
Japanese giant hornet in Tsukuba city, Ibaraki prefecture, Japan.
[ Vespa mandarinia (Smith, 1852) ]
スズメバチ科スズメバチ属
クヌギにやって来ていました。栄養補給というより巣材確保のように見えました。
この時期(最初の)ワーカはずっと小さいと言われていますので、女王だろうと考えています。
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュ発光、強制発光モード、リターン検出
F ナンバー: 8
レンズ焦点距離: 40
35 mm 換算レンズ焦点距離: 108
ISO スピードレート: 400測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1917/オオスズメバチ_16529c
2016/07/04 (Mon.)
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膜翅目/蜂・蟻