2016
10
03
ハンミョウ(標本)_07922bstk16918c
Hanmyou( specimen )
A Japanese tiger beetle from Mt. Tsukuba in Ibaraki prefecture, Japan.
[ Cicindela chinensis japonica Thunberg, 1781 ]
ハンミョウ科ハンミョウ亜科ハンミョウ属
2007年9月に筑波山で採集した個体です。
自作の微動ステージのテスト用に深度合成してみました。
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュ発光、強制発光モード、リターン検出されず
F ナンバー: 22
レンズ焦点距離: 105
35 mm 換算レンズ焦点距離: 126
ISO スピードレート: 320
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2021/ハンミョウ(標本)_07922bstk16918c
2016/10/03 (Mon.)
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鞘翅目/甲虫
2016
10
03
ハンミョウ(標本)_07922bstk16918b-1
Hanmyou( specimen )
A Japanese tiger beetle from Mt. Tsukuba in Ibaraki prefecture, Japan.
[ Cicindela chinensis japonica Thunberg, 1781 ]
ハンミョウ科ハンミョウ亜科ハンミョウ属
2007年9月に筑波山で採集した個体です。
自作の微動ステージのテスト用に深度合成してみました。
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュ発光、強制発光モード、リターン検出されず
F ナンバー: 22
レンズ焦点距離: 105
35 mm 換算レンズ焦点距離: 126
ISO スピードレート: 320
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2020/ハンミョウ(標本)_07922bstk16918b-1
2016/10/03 (Mon.)
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鞘翅目/甲虫
2016
10
03
ハンミョウ(標本)_07922bstk16918a
Hanmyou( specimen )
A Japanese tiger beetle from Mt. Tsukuba in Ibaraki prefecture, Japan.
[ Cicindela chinensis japonica Thunberg, 1781 ]
ハンミョウ科ハンミョウ亜科ハンミョウ属
2007年9月に筑波山で採集した個体です。
上翅の色が褪せてしまいましたが、まだその美しさを保ってくれていましたので、自作の微動ステージのテスト用に深度合成してみました。
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュ発光、強制発光モード、リターン検出されず
F ナンバー: 22
レンズ焦点距離: 105
35 mm 換算レンズ焦点距離: 126
ISO スピードレート: 400
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2019/ハンミョウ(標本)_07922bstk16918a
2016/10/03 (Mon.)
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鞘翅目/甲虫
2016
09
30
ヤマトタマムシ_16824stkb
(ディフューザテスト)
Yamato-tamamushi(Tamamushi)
A kind of jewel beetle from Ibaraki, Japan.
( test photography with hand-made diffuser )
[ Chrysochroa fulgidissima (Schonherr, 1817) ]
タマムシ科ルリタマムシ属
ディフューザに、百均で見つけた使い捨てラーメン丼を使ってみました。
半透明のプラスチック板を下からライティングし、その上に虫体を置いたら、底を抜いた丼をタマムシに被せます。その周りを3つの小型ストロボで囲み、真上から撮っています。
私的にはタマムシ相手に善戦していますが、いま一歩でしょうか。補助光、デュフューザの形状、撮影レンズ前の遮光板(兼ドーナツ型の反射板)に工夫が必要です。
前玉の小さい接写レンズならもう少し楽ちんかも・・・・
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/125
フラッシュ: フラッシュ発光、強制発光モード、リターン検出されず
F ナンバー: 22
レンズ焦点距離: 105
35 mm 換算レンズ焦点距離: 126
ISO スピードレート: 800
測光方式: 中央重点
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2018/ヤマトタマムシ_16824stkb
2016/09/30 (Fri.)
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鞘翅目/甲虫
2016
09
30
セスジスズメ幼虫_16829
Sesuji-Suzume( larva )
A horned worm of Japanese Sphinx Moth in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Theretra oldenlandiae oldenlandiae (Fabricius, 1775) ]
スズメガ科ホウジャク亜科
我が家の裏を歩いていたセスジスズメの赤ちゃんです。
まだ若齢のようで、5センチほどでした。
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/1250
フラッシュ: フラッシュ発光せず、強制発光モード
F ナンバー: 11
レンズ焦点距離: 105
35 mm 換算レンズ焦点距離: 126
ISO スピードレート: 1600
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2017/セスジスズメ幼虫_16829
2016/09/30 (Fri.)
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鱗翅目/蛾・蝶
2016
09
30
セイヨウミツバチ(同定ポイント)_16829
Seiyou-Mitsubachi( identification points )
Western honey bee in Kashiwa city, Chiba, Japan.
[ Apis mellifera Linnaeus, 1758 ]
ミツバチ科ミツバチ属
蜂蜜といえばセイヨウミツバチですが、スズメバチなどの外敵への適応が弱いためか、ニホンミツバチの勢力を脅かすような野生化はしていないようです。
ニホンミツバチに比べて黒色部が少なかったり、胸部の毛が多い(個人の感想です)ように感じますが、個体差もあるので、確定するには翅脈を見る必要があります。
矢印の場所に翅脈が少し伸びているのがニホンミツバチで、西洋種にはここに翅脈がありません。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2016/セイヨウミツバチ(同定ポイント)_16829
2016/09/30 (Fri.)
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膜翅目/蜂・蟻
2016
09
30
サフランモドキ(ゼフィランサス)_16901stkc1v1
<深度合成:Focus Stacking>
Pink rain lily in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Zephyranthes carinata Herb. ]
ヒガンバナ科タマスダレ属(クロンキスト体系ではユリ科)
タマスダレ属の園芸品種で、ゼフィランサス(タマスダレ属の学名由来)と呼ばれて流通しているものの一種です。稔性(植物で有性生殖が可能なこと)は低いものの、球根(鱗茎)からの増殖力が強く、野生化しているものも見られ、ニラやノビルと間違える事故(有毒)が報告されているそうです。
このくらいの花の場合、(私の技術では)深度合成しないほうが良さそうです。
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/60
フラッシュ: フラッシュ発光せず、強制発光モード
F ナンバー: 18
レンズ焦点距離: 105
35 mm 換算レンズ焦点距離: 105
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2015/サフランモドキ(ゼフィランサス)_16901stkc1v1
2016/09/30 (Fri.)
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植物
2016
09
30
サフランモドキ(ゼフィランサス)_16901stka1
<深度合成:Focus Stacking>
Pink rain lily in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Zephyranthes carinata Herb. ]
ヒガンバナ科タマスダレ属(クロンキスト体系ではユリ科)
タマスダレ属の園芸品種で、ゼフィランサス(タマスダレ属の学名由来)と呼ばれて流通しているものの一種です。稔性(植物で有性生殖が可能なこと)は低いものの、球根(鱗茎)からの増殖力が強く、野生化しているものも見られ、ニラやノビルと間違える事故(有毒)が報告されているそうです。
このくらいの花の場合、(私の技術では)深度合成しないほうが良さそうです。
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュ発光せず、強制発光モード
F ナンバー: 8
レンズ焦点距離: 105
35 mm 換算レンズ焦点距離: 126
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2014/サフランモドキ(ゼフィランサス)_16901stka1
2016/09/30 (Fri.)
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植物
2016
09
27
いつだっていただきものは嬉しいものです。
たとえそれが職場の義理チョコのようなのでも、、、です。
それが子供からの誕生日プレゼントとなれば、親はでれでれになってしまうわけです。
その1
娘から貰ったちょっとマニアックなベース雲台です。
『決められないので、何かない!?』と言われ、子供に5千円以上のものはねだらないぞ!・・・と決めていたのですが、今回だけ甘えさせてもらいました。
ローアングルで寄った時に微妙にポジションが取りにくいので、どうしようか購入を迷っていたところでもあったので、思い切って頼んでしまいました。
耐荷重は3kgほどのようで、フルサイズ一眼に接写レンズを着けても行けそうです。
その2
大宮に住んでいる長男が突然訪ねて来、『どうした急に?』と訪ねると、
『遅れちゃったけど』と和風のコーヒーカップを持ってきてくれました。
鳥取の牛ノ戸焼きで、モダンな色使いですが、天保からというので、かなり歴史のある焼き物のようです。
涼しくなってきましたので、熱々の珈琲を楽しみたいと思います。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2013/嬉しいいただきもの
2016/09/27 (Tue.)
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自堕落な日常
2016
09
26
カタログもガイダンスも、メーカーサイトからPDFが入手できる便利な世の中ですが、やはり紙の便利さは棄て難く、ずっと探していました。
こういうものはひょんなタイミングで見つかるもので、ご多分に漏れず、まったく別の目的で開けた引出に入っていました。。。。
整理整頓、たった四文字が難しいです。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2012/♪取説発見!
2016/09/26 (Mon.)
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写真:カメラ・レンズ