2017
10
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ネムノキ_17810

ネムノキ_17810
Nemu-no-Ki
Persian silk tree in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Albizia julibrissin Durazz. (1772) ]
マメ科ネムノキ属(クロンキスト体系ではネムノキ科)

実が育っています。
カメムシの赤ちゃんが写っていますが、同定できる写真を撮っていませんでした。

露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/200
フラッシュ: フラッシュなし
Fナンバー: 7.1
レンズ焦点距離: 40
35mm換算レンズ焦点距離: 108
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3

2017/10/29 (Sun.) Comment(0) 植物

2017
10
29

ナガヒョウタンゴミムシ(中肢脛節)_17727c

ナガヒョウタンゴミムシ(中肢脛節)_17727c
Identification point of ‘Naga-Hyoutan-Gomimushi’ ( a kind of Big-headed Ground Beetle in Japan).
[ Scarites terricola pacificus Bates, 1873 ]
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)ヒョウタンゴミムシ属

ホソヒョウタンゴミムシとの識別点になる、中肢脛節外縁の刺です。
ナガヒョウタンゴミムシには一本しかありません。

露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュなし
Fナンバー: 11
レンズ焦点距離: 40
35mm換算レンズ焦点距離: 108
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3

2017/10/29 (Sun.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫

2017
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ナガヒョウタンゴミムシ(腹面)_17727b

ナガヒョウタンゴミムシ(腹面)_17727b
Naga-Hyoutan-Gomimushi
A kind of Big-headed Ground Beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Scarites terricola pacificus Bates, 1873 ]
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)ヒョウタンゴミムシ属

露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/125
フラッシュ: フラッシュなし
Fナンバー: 16
レンズ焦点距離: 40
35mm換算レンズ焦点距離: 108
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3

2017/10/29 (Sun.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫

2017
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ナガヒョウタンゴミムシ_17727a

ナガヒョウタンゴミムシ_17727a
Naga-Hyoutan-Gomimushi
A kind of Big-headed Ground Beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Scarites terricola pacificus Bates, 1873 ]
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)ヒョウタンゴミムシ属

露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/200
フラッシュ: フラッシュなし
Fナンバー: 10
レンズ焦点距離: 40
35mm換算レンズ焦点距離: 108
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3

2017/10/29 (Sun.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫

2017
10
29

ミイデラゴミムシ_17708a-g

ミイデラゴミムシ_17708a-g
Miidera-Gomimushi
Asian bombardier beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Pheropsophus jessoensis Morawitz, 1862 ]
鞘翅目(Coleoptera)ホソクビゴミムシ科(Brachinidae)
いわゆるヘッピリムシ(屁放り虫)の代表で、危険を感じると、『ぽんっ』という音とともに、お尻から高温のガスを発射します。ガスは尾端を向けた方向に噴射されるので、正面だからといって安心できません。
過酸化水素とヒドロキノンの反応を利用しており、発射された瞬間は100℃を超えるそうです。


露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/400
フラッシュ: フラッシュなし
Fナンバー: 5
レンズ焦点距離: 40
35mm換算レンズ焦点距離: 108
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3


露出時間: 1/160
Fナンバー: 8


露出時間: 1/200
Fナンバー: 8


露出時間: 1/200
Fナンバー: 8


露出時間: 1/200
Fナンバー: 8


露出時間: 1/200
Fナンバー: 8


露出時間: 1/200
Fナンバー: 8

2017/10/29 (Sun.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫

2017
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マルガタゲンゴロウ♀_17706b

マルガタゲンゴロウ♀_17706b
Marugata-Gengorou
A kind of predaceous diving beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Graphoderus adamsii (Clark, 1864) ]
ゲンゴロウ科(Dytiscidae)ゲンゴロウ亜科

オールのような後肢に比べ、水中生活での必要性があまり無いためか、前肢がとても小さいです。

露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: オン、発光
Fナンバー: 7.1
レンズ焦点距離: 6
35mm換算レンズ焦点距離: 28
感度(ISO): 400
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
焦点モード: AIサーボAF
画像入力機器のモデル名: NIKON CoolPix P7700

2017/10/29 (Sun.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫

2017
10
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マルガタゲンゴロウ♀(腹面)_17706a

マルガタゲンゴロウ♀(腹面)_17706a
Marugata-Gengorou
A kind of predaceous diving beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Graphoderus adamsii (Clark, 1864) ]
ゲンゴロウ科(Dytiscidae)ゲンゴロウ亜科

オールのような後肢に比べ、水中生活での必要性があまり無いためか、前肢がとても小さいです。

露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: オン、発光
Fナンバー: 8
レンズ焦点距離: 6
35mm換算レンズ焦点距離: 28
感度(ISO): 400
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
焦点モード: AIサーボAF
画像入力機器のモデル名: NIKON CoolPix P7700

2017/10/29 (Sun.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫

2017
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オオスズメバチ_17922

オオスズメバチ_17922
Oo-Suzumebachi
Japanese giant hornet in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Vespa mandarinia (Smith, 1852) ]
膜翅目(Hymenoptera)スズメバチ科(Vespidae)スズメバチ属

多数のキイロスズメバチが路上に転がっていて、どうやらオオスズメバチの襲撃を受けたようでした。目の前の木を見上げると、まだキイロスズメバチは何頭も翔びまわっていましたが、巣は梢に隠れて確認できず、飛翔するオオスズメバチも見えませんでした。しかし、路上にはオオスズメバチも数頭転がっていて、もう少し早ければ、襲撃シーンが見られたかも知れません。

露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュなし
Fナンバー: 7.1
レンズ焦点距離: 40
35mm換算レンズ焦点距離: 108
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3

2017/10/29 (Sun.) Comment(0) 膜翅目/蜂・蟻

2017
10
29

キイロスズメバチ_17922

キイロスズメバチ_17922
Japanese yellow hornet in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Vespa simillima xanthoptera Cameron, 1903 ]
北海道にいるケブカスズメバチを基亜種とする本土亜種。
膜翅目(Hymenoptera)スズメバチ科(Vespidae)スズメバチ属

多数のキイロスズメバチが路上に転がっていて、どうやらオオスズメバチの襲撃を受けたようです。目の前の木を見上げると、まだ何頭も翔びまわっていましたが、肝心の巣は、梢に隠れて確認できませんでした。近くにはオオスズメバチも数頭転がっていました。
キイロスズメバチの巣は同族のオオスズメバチなどに襲われることも多いためか、警戒心がとても強く、特に秋口には巣も大きくなっており、過剰な反応をします。
巣ははるか上にあっても、近くを声を出して通っただけで襲って来るので、遠足中の子供たちや、マラソン大会などが襲われることになります。スズメバチに刺されたというニュースは、多くがキイロスズメバチです。

露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュなし
Fナンバー: 7.1
レンズ焦点距離: 40
35mm換算レンズ焦点距離: 108
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3

2017/10/29 (Sun.) Comment(0) 膜翅目/蜂・蟻

2017
10
29

ケブカヒラタカミキリ_17911b-e

ケブカヒラタカミキリ_17911b-e
Roumaji-Name
A kind of long-horned beetle in Tsukubamirai city, Ibaraki prefecture, Japan.
[ Nothorhina punctata (Fabricius,1798) ]
鞘翅目(Coleoptera)カミキリムシ科(Cerambycidae)クロカミキリ亜科マルクビカミキリ族ケブカヒラタカミキリ属
大型のアリ程度の小さなカミキリムシで、カミキリムシ愛好家からは、学名由来の[ノトリナ]と呼ばれて親しまれています。
昼間は松の樹皮裏に隠れていることが多く、天気が悪かったり、夜に松の樹皮を動き回ります。灯火にも来るようですが、基本的には育った樹を離れないそうです。案外身近なところにいて、ゴルフ場や公園のアカマツの樹皮で暮らしています。
体長:6.5~13.0mm
食樹:マツ(アカマツ、クロマツ)の生木の樹皮
分布:本州、佐渡、四国、九州
時期:8~9月


露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/160
フラッシュ: フラッシュなし
Fナンバー: 9
レンズ焦点距離: 40
35mm換算レンズ焦点距離: 108
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3


撮影データ同上


露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュなし
Fナンバー: 7.1
レンズ焦点距離: 40
35mm換算レンズ焦点距離: 108
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3


撮影データ同上

2017/10/29 (Sun.) Comment(0) カミキリムシ

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