2013
07
18
この模様が、好いんですねぇ〜。
プロフィールも”ぐっどるっきん”なわけです。
私が期日前投票だなんだと、うろうろしているころ、息子は山に入っていたみたいでして、初物のカンボウトラカミキリを持ち帰ってくれました。トラカミキリ好きとしては、この模様は常に脳裏にあるんですが、簡単には出逢うことはできませんでした。
※
図鑑によっては和名表記が異なるようです。
ここでは『日本産カミキリムシ』(2007年2月 東海大学出版会:大林延夫、新里達也)の表記に合わせさせていただいてます。同書によれば、カンボウトラカミキリは2亜種に別れ、日本国内のものはそのままカンボウトラカミキリ、朝鮮半島から極東ロシアに棲息するものをタイリクカンボウトラカミキリとしています。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1060/♪茨城県のカンボウトラカミキリ
2013/07/18 (Thu.)
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カミキリムシ
2013
07
18
当日は古い友人たちと旅行に行く予定なので・・・・
期日前投票に行ってきました。
実施場所が少ないので、市役所まで直接行ったんですが、せめてもう少し実施する出張所の数を増やすとか、主な駅構内とか、郵便局(民営化との兼ね合いでいろいろ面倒かな?)等々、アプローチしやすい場所を増やすよう、考えていただきたいところです。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1059/♪期日前投票
2013/07/18 (Thu.)
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自堕落な日常
2013
07
18
生涯初の交換レンズは55mmのMicroNikkorでした。
最初にNikonFのボディだけ(当時の貯金ではボディしか買えなかったんです)手に入れ、週末には、職場で管理しているNikkor50mmf1.4を借りてしばらく撮っていました。その後、やっとの思いで手に入れたのが、このAi Micro Nikkor 55mm f/3.5 (P) でした。それから40年以上頑張ってくれています。ローレットの樹脂パーツは傷んだので剥がしてそのまま使い続けています。
思うところがありまして、このレンズの繰り出し量を測ってみたところ、合焦環を約300度回すことで、15mm繰り出されます。
つまりこれを、接写時の簡易微動台にしてやろうかと考えているわけです。『趣味に値段は無い』と言いますけど、小遣い不足も事実なので、今あるあれこれの流用で楽しめるところは楽しむ、というのも、趣味の醍醐味と言っちゃったら大袈裟ですが、あまりマクロ率を上げないので、これでちょっと巧くいっちゃったりすると、『やったぜベイビィ』なわけです。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1058/♪Micro Nikkor を微動ステージ替わりに
2013/07/18 (Thu.)
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写真:カメラ・レンズ
2013
07
14
クスベニカミキリに付いていたダニですが・・・
まあ、だいたいこんな具合なのかもしれません、というメモです。
最初はこんな感じ。
まだ腹部は平らですし、脚も腹端をしっかり飛び出る長さがあります。
で、その後ぷっくりと膨らんだので、ピンセットで外そうとしたところ、
一頭だけうまく外すことが出来ました。
見事なメタボ振りで、脚なんかお印程度しか見えてません。
翌日には他に付いていたダニもすべてぷっくりと膨れて、自ら虫体から
離脱していました。
カミキリムシ自体はそこそこダニがついていても、元気に過ごすみたいで
バランスの取れた環境で、ダニが原因で命を落とすことは無さそうですが、
取り付く時って、餌場や寝込みなんでしょうか?気になります。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1056/♪クスベニカミキリに厄介者?
2013/07/14 (Sun.)
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カミキリムシ
2013
07
10
息子が茨城県のカミキリムシを増やしてくれました。
私が家事用で同行できなかったので、ひとりでふらりと出かけましたが、
それが却って良かったみたい(はいはい、どうせ足手纏いですよ!)で、
なかなか好いカミキリムシをお土産に持ってきてくれました。 むひひ。
花掬いが低調だったので、開けた場所に陣取り、ルックアンドスイープ
大作戦だったそうです。肩口がすっかり日に焼けてました。
ハコネホソハナカミキリ
ヌバタマハナカミキリ
クスベニカミキリ
キヌツヤハナカミキリ
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1055/♪独りで出かけると・・・
2013/07/10 (Wed.)
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とりま:簡易記録的に
2013
07
05
広がりと色味を強調してみました。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1053/♪夏雲_12822b[極座標変換]
2013/07/05 (Fri.)
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写真:画像調整・現像
2013
07
01
久々に晴天下の茨城を散歩してきました。
SAではアオスジカミキリが出迎えてくれたり・・・
小さなムシも困りものですが、こういう大型で美しいカミキリムシも、奇麗な
翅鞘を撮ろうとすると、顔がボケたりして難しいですね。
山のガマズミにはホンドアオバホソハナカミキリ(アオバホソハナカミキリ)が
たくさんやって来ていました。
小さなツヤケシハナカミキリにも見えてしまいますが、光の方向によっては金属
光沢が現れ、なかなか良い虫です。
茨城県での出逢いの記憶が無かっただけに、嬉しい状況でした。
KEIZIが採ってくれたのは、ジャコウホソハナカミキリでした。
しゅっとしていて、何年も出会えなかったカミキリムシのひとつですが、初遭遇
以降はそこそこ出逢えるようになりました。といっても年に一頭程度ですけど。
我が家的に、花にカミキリ不毛地帯と感じていた場所でしたので、
こんなカミキリムシが出てくれたのが嬉しかったです。
いずれWebSiteでもご紹介させていただこうと、ただいま準備虫です。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1052/♪晴天下の茨城遊び
2013/07/01 (Mon.)
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とりま:簡易記録的に
2013
06
26
いやね、さすがにプロジェクタのレンズをお薦めされてもされてもですね、
ちょっと食指は動かないわけで・・・しかも高っかいし ( ▼▼)r
日ごろ、交換レンズやアタッチメント類を、あれこれチェックしてるのは
間違いないんですけど、どういう繋がりでこういったお薦めがされるのか、
プロセスを覗いてみたい気にさせてくれます。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1051/♪レンズっちゃレンズですけどねぇ・・・
2013/06/26 (Wed.)
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自堕落な日常