2007
12
24
簡易ディフューザかも
クリップでプラ板を挟んだだけのチョー簡単なディフューザですが
これを使ってアオオサムシの標本を撮ってみました。
(標本の出来については不問が前提です、念の為)
ディフューザなし
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ディフューザあり
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念の為、今回の構成などの詳細については
→ 【こちら】にアップしてあります。
(リンク先はしばらくすると更新されてしまいますので、ご了承ください)
予想以上に使えそうな感触なので、
もう少し工夫してまたご紹介いたします。
2007/12/24 (Mon.) Trackback() Comment(2) 写真:カメラ・レンズ
じごまるさま
コメントありがとうございます。キャノンユーザの方はCMOSのメリットを享受されていますので、高感度+ポップアップ弱め、もしくはフィルムケース位で十分なのかなあ・・・と羨ましくも思っていたのですが、まあ、隣の芝生なので冷静に受け止めてました。
ところが、いざニコンにも中級CMOS機が出て評判も良いじゃないですか、こうなると、懐の事情で指をくわえなければいけない私は、ますますジェラシックスパークになってしまうわけですが、小物の工夫が楽しいのも事実でして、もう少し“ちゃんと”遊んでみようと考え中です。
takao_bw URL 2007/12/25 (Tue.) 13:56 edit