2010
03
24
由緒正しきコーヒーブレイク?
この前はいつだったか、記憶もまったく無いほど遠い昔のような気がしますが、久し振りに角砂糖でコーヒーが飲みたくなりました。
まだあるんですね、スーパーの片隅にちゃんと売られていました。
今更なぜ角砂糖なのかというと・・・
昨日のことです。いつも面倒をみてくれている事務のお嬢さんに
いつものように、手続きのお願いをしに行ったのであります。
『takaoさん、コーヒー飲みます?』
『いつも飲んでるけど!?』
『貰い物なんですけど、いかがです!?』
うっしっしぃ・・・じゃなかった、UCCの中挽きの500g入りのパックを差し出されたのでした。
『えっ!?儂σ( ̄0 ̄)ゞに? 良いの?、貰っちゃっても?』(この時点で既に貰う気満々でしたけどね)
普段OA環境だとか、ドメインがどうたらこうたら、次のCADはどうすんのさ!なんて分け知り顔で話す我々も、最先端の開発設計に頭を捻っている設計者達も、彼女たちの手助けが無ければ名刺一枚発注できないのがお寒い現実。
こちらから何かお礼をするのが人の道でありますが、そんな我々も時にセキュリティだとか、ネットワークのトラブルとかで、彼女たちのお役に立つ瞬間がありまして、それを気に止めてくれる優しい人たちなのであります。
ま、何はともあれ、ありがたくいただき、昨夜はいつも通り、ブラックでいただいたのであります。
しかし、リラックスするなら、やっぱり少し甘味も欲しいよなぁ・・
と思った瞬間、[角砂糖]が頭に浮かんだのでした。
そうだ角砂糖にしよう!
長っがい前置きですねぇ〜
そんなこんなで、ぽたぽたとコーヒーを落としまして・・・
♪角砂糖ひとつだったねぇ〜♪などと口ずさみつつ
コーヒーの中に投入すると『ぢゅぅうわぁぁぁ〜』とかすかな囁きのような音とともに、濃茶の液体の中に消えたのでした。
懐かしくて由緒正しい飲み方だったような気がして、すっかりリラックスしております。
Kさん、そして事務のみなさん、いつもありがとうございます。
セキュリティでも、アプリでも・・・・お任せください。
そして無線でも有線でも、ネットワークがトラブったら
[最優先]で駆けつけます(`Д´)ゞ あれ!?
2010/03/24 (Wed.) Trackback() Comment(0) 自堕落な日常