2008
07
09
逆手に取ってみる
どうも最近のカメラを見ていると、例えば勝手に話題にしているD700なんていう、危険な玩具は、ハイエンドではないけれどローエンドじゃ全然無い、『松』と『梅』の間とかそういう高い低いというところから突き抜けた選択肢としての存在感があるので、薄気味悪いのです。衝動買いしそうで。
で、高いの買ったら、D70なんか要らないかというと、ハイスピードシンクロという飛び道具持ってたりするわけでして、これはこれで50万円もするカメラには真似ができなかったりするんですね。そういうモノづくりが、このカイシャの他にもキャノンとか、ペンタックスにはあるんじゃないかと、まあ勝手気儘に感じているのですが、それにも増して孤高の道を走りそうのなのがカシオであります。超高速機欲しいし、5秒間遡ったタイムマシン的撮影もついにアマチュア機に採用されるらしいし。
ともあれ、見てると欲しくなるので、欲しくなっても手も足も出ないように、もっと必要なものを揃えちゃおか!
たとえば、こぉ〜んなものとか・・・
こぉ〜んなものを・・・
こうなりゃ、当分今のカメラを使い込む道に戻るでしょうけど、
ソフトウェア代がどこからも出て来ないのは明白_| ̄|○
2008/07/09 (Wed.) Trackback() Comment(2) 写真:カメラ・レンズ
蘭丸さま
やっぱりコストがねぇ〜。
70sも200もコマンダーとして使えるので、セコとか友人とか、オークション(は無理か?))で、コマンダー無しってのが、現実的(嘘つき!?)な選択になるでしょうけど、小町系で、お仕着せでないいろいろを、試しながらというのは楽しくもあり、大人になりきれない悪戯坊にはむしろ魅力ですらありますね。
それでもやっぱり、Nikonの純正品ってヒビキと、台やディフューザなどの小物の充実には魅かれてしまいます。
で、光る小町さんもポップアップコマンダーで追加制御できるとなると、拡張の選択肢としても素晴らしいですね。
takao_bw URL 2008/07/10 (Thu.) 21:15 edit