2021
03
20
FB方面で面白い動画があったので真似してみました。
金っ気の薬缶限定です( ̄^ ̄)ゞ
薬缶で湯を沸かしたら、お湯を入れます。
(説明の意味もない写真:ただの賑やかしですね)
で、その薬缶が熱いうちに、底全体で蓋を軽く押さえます。
【ご注意】重さとバランスの狂いで倒れないよう、薬缶は支え続けます。
FBの動画では、アイロン掛けのように縁に沿ってあてていましたが、
不器用な私には、全体をそっと被せる方が簡単でした。
ほんの数秒で・・・軽くとまってくれますが、
軽ぅ〜〜〜く止まるだけなので、剥がすのに力は要りません。
かっちり密封できませんが、途中で蓋が開くことはありません。
しつこいようですが、
傾けたりすると危険なことは、いつもと同じですので、念の為。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2658/カップ麺の再シーリング的な小技
2021/03/20 (Sat.)
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飲食
2021
01
11
ご近所のスーパーにでっかい赤缶があったのでつい・・・・
(画像は S&B の赤カレー缶専用ページより:URL後述)
400gという普段見かけないサイズでして、懐かしさもあるし、冬ならカレーうどんでもスープでもいろいろと便利そうなので、つい購入してしまいました。
普通は40か80gクラスなので、かなり大きくて、家庭用ウエットティッシュボトルの丈を詰めたくらいの存在感です。
戦後生まれの私にとって、カレーとはまさしくこの赤缶(40gクラス)でした。これをスプンに何杯かとって、小麦粉(お袋はうどん粉と言ってました)を足してフライパンで炒ってカレーのベースにしていました。残念なことに、当時の我が家にはコンソメみたいな固形スープの素も無かったので、旨味が足りなかったはずなのに、とにかくご馳走のトップランナーであったわけです。
で、・・・・この巨大赤缶に書かれているレシピが強烈でして
肉2000g、玉ねぎ1000g(中玉10個)、じゃがいも2000g(大10個)、にんじん1000g(中5本)、油300g!、小麦粉360g、固形スープの素10個、水4600ml、カレー粉80g・・・・
どうやったって、入る鍋ありません。50皿分だそうです。ちょっとした施設や催し物向けでしょうか?とにかく、中辛換算で250皿分のカレー缶を買っちゃったわけで、奥さんはルウしか使わないし・・・賞味期限は23年までありますが、寒い時期なので、カレーうどんとかいろいろレシピを覚えながら食べようと思います。
現実的にはルウ+赤缶で少しさらさらなジャワカレーとか、そんな使い方が良いのかなぁ〜と思いつつ、S&Bのサイトで分量を確認しながら、あちこち出掛け難いこの冬、いろいろ試してみます。
S&B赤缶専用ページ
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2653/S&B赤缶でか過ぎ!?
2021/01/11 (Mon.)
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飲食
2018
07
23
Pacific Queen と名付けられた、ニュージーランド産のリンゴです。
固く、シャクっと音を立てて食べる食感はなかなか良くて、みずみずしく、甘みも強いです。やや渋みが残っているのは私好みですが、香りと酸味(近頃の日本のリンゴも同じですけど)に欠けます。
季節がひっくり返る南半球からやって来ますので、真夏に食べごろのリンゴが手に入ることになるのはありがたいです。小型で、国産の普通サイズに比べて質量は半分くらいでしょうか。ちょっと丸かじりするのにぴったりですが、サンフジなんかと同じ価格帯なので、割安感はありません。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2533/太平洋の女王降臨?南半球の林檎
2018/07/23 (Mon.)
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飲食
2018
01
20
リタイアしてから、上質の煎茶(高いですよねぇ)を飲む機会が減ってしまいました。
時折やって来る長男が、時折美味しい煎茶を持ってきてくれます。
[あきえ]ってか!????と思ったら、[みょうえ]でした。
大事に楽しんでます。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2465/[みょうえ]と呼ぶらしい
2018/01/20 (Sat.)
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飲食
2018
01
19
カニカマは調理の仕方では見分けがつけられない人も出ている昨今、長男が[うな蒲ちゃん]という話しの種を持ってきてくれました。(そこそこの値段みたいです)
『まだまだかなぁ〜』、『今のところタレ頼みだね』といった意見。
食感がいまいち(鰻独特の皮の感じが嫌いな方には良いかも)で、喉を通った後に残る香りは、はっきりすり身と判るものでした。
価格も含め、今後に期待したいところです。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2464/発展途上?うな蒲ちゃん
2018/01/19 (Fri.)
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飲食
2017
02
11
かろうじて買えたわけですが・・・
当分無くならないとは思うものの、近所のスーパーなどでは手に入り辛くなっています。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2101/RDB的板ガム
2017/02/11 (Sat.)
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飲食
2016
09
01
『卵のサイズは白身で決ります。黄身のサイズはほぼ同じなんですヨン!』
『なので、黄身を活かす料理なら、SやMがお得なんですね』
なんて、料理や情報バラエティ番組で聞いてたのに・・・・
鳥の種類間違ったかぁ!?な段違い振りです。
こんなに違ったら、卵サイズ=白身容量説は風説ですよねぇ〜。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1987/聞いたのとちゃうぞ!卵黄サイズ
2016/09/01 (Thu.)
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飲食
2016
07
27
缶入りとしては図抜けて美味い(と信じている)タリーズに
カップアイスを浮かべて、コーヒーフロートにしてみました。
若い頃は専門店ではともかく、ふつーの茶店の夏は、コーヒーフロートやコーヒーゼリーを頼んだりしたっけなぁ・・・と、ちょっと懐かしく思ったのでありました。
粉砕した海老煎は、洋風出汁と一緒に雑炊にして、仕上げに胡椒とオリブ油(エキストラバージンは×)、多めの粉チーズで作るなんちゃってリゾット用です。意外に美味いんですこれ。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1938/♪タリーズフロート
2016/07/27 (Wed.)
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飲食
2015
12
04
『あたり前田のクラッカー』
どの年代までご存知でしょう?
30代は当然として、40代くらいまでは当たり前じゃないかも知れません。
てなもんや三度笠とセットで思い浮かぶ方は、東京オリンピックから大阪万博あたりの記憶が鮮明におありの世代ではなかろうかと・・・
ど真ん中世代の私は、藤田まことさん、白木みのるさんのコンビを懐かしく思いだし、つい手が出てしまいました。
今となっては味はそっけないほど淡泊で、小麦の香りにちょっとだけの塩気。油脂の香りも感じますが、最近のグルメなお菓子とは一線を画します。
バターやジャムをつけても美味しいですが、やはり私の世代ならこのままプレーンでいただくのが正解なんでしょうね。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1618/あたりまえじゃない?懐かしいクラッカー
2015/12/04 (Fri.)
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飲食
2015
11
20
スターウォーズなキリンメッツです。
スーパーに水を仕入れに行ったら特売だったので持ち帰りです。
先ずは赤い方、唐辛子フレーバーの強炭酸だそうで、試してみました。
辛いっちゃ辛いですが、黙って出されたら強炭酸な清涼飲料みたいな感じです。
あ、馬鹿舌なσ( ̄o ̄)おいらの個人的な感想であります。
青い方は、特筆すべき味がしたら後日ご報告ということで・・・
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1616/Starwars な Mets ↑2
2015/11/20 (Fri.)
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飲食