2010
12
15
♪深谷葱?
この辺も“深谷葱”?
川本から寄居方面を少しうろうろしてみました。
これは川本あたりの畑です。
露出時間: 1 / 640
F ナンバー: 6.3
ISO スピードレート: 200
測光方式: 分割測光
撮影彩度: 標準
ホワイトバランス自動
AF Nikkor 24mm f/2.8D
NIKON D700
2010/12/15 (Wed.) Comment(0) 植物
枯れ木も山の賑わい・・・ってことで、 虫採(撮)りの灰汁みたいなブログです。
2010
12
15
この辺も“深谷葱”?
川本から寄居方面を少しうろうろしてみました。
これは川本あたりの畑です。
露出時間: 1 / 640
F ナンバー: 6.3
ISO スピードレート: 200
測光方式: 分割測光
撮影彩度: 標準
ホワイトバランス自動
AF Nikkor 24mm f/2.8D
NIKON D700
2010/12/15 (Wed.) Comment(0) 植物
2010
12
15
刈り込まれた公園のドウダンツツジです。
CoolPixP5100
露出時間: 1 / 134
ストロボ発光せず
F ナンバー: 4.8
レンズ焦点距離: 7.5
35 mm 換算レンズ焦点距離: 35
ゲイン制御: 弱い増感
ISO スピードレート: 64
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
2010/12/15 (Wed.) Comment(0) 植物
2010
12
14
2010
11
06
ふと見上げると初冬の空をバックに、紅葉したハナミズキの葉が
美しいコントラストを見せてくれました。
裸眼では美しく見えても、光量の差が大き過ぎるので、スピード
ライトを使いましたが、オートなので強く光り過ぎたようです。
jpegでしか保存しないコンパクトカメラの場合、ファインモード
でもそこれなりに圧縮がかかるため、空の微妙なグラデーションが
タイル張りのようになってしまいます。
そこで、後加工(PhotoshopEL)で空の部分を指先ツールを使って
こすり、強引にグラデーション感を戻しました。
目の前の葉を撮る分にはコンパクトでも充分おっけーです。
ハナミズキは温度条件が悪くてもとても綺麗に紅葉してくれます。
葉の重なった部分は、水着の跡のように黄色く残ってくれます。
これすなわち[花水着]なんちゃって・・・・<(_ _)>
2葉とも 2010年11月06日 千葉県
NikonCoolPixP5100
2010/11/06 (Sat.) Comment(0) 植物
2010
04
18
季節外れの雪が降ったのは16日金曜日の夜半でした。翌土曜は茨城県最高峰を訪ねる旅の予定でしたが、天候には勝てず、延期となりました。仕方なく、のんびりとふて寝状態の午前中でした。午後になって気温も上がったので、外に出てみると、ルリカミキリの食害を受けてしまった初代ヒメリンゴの補償に、先日購入した2代目ヒメリンゴは順調に花を開きはじめていました。
これで奥さんのご機嫌も戻ってくれることでしょう。
で、件の初代ヒメリンゴですが・・・・
さすがにへばってしまっていて、それでも少しですが蕾が開きかけています。
で、こちらはブルーベリー。
毎年何かが付きますが、幹に入り込まれることはないので、こちらは実をつけ続けています。
昨年はオオミノガがやってきて、大きな蓑が2つ越冬しました。はたして無事羽化してくれるでしょうか、それともオオミノガヤドリバエが・・・考えたくないにゃあ。
2010/04/18 (Sun.) Trackback() Comment(0) 植物
2009
05
26
[麦秋]というのは夏の季語だそうです。
旧暦だとそういうことになるんでしょうか?
この写真を撮った翌週の行田ではすでに刈り取りもはじまっていました。
一方こちらは春の季語らしいのですが・・・
[竹の秋]もそろそろ終わろうとしている小薮です。
多くの筍を作り、一気に生長させるエネルギーを取られるためでしょう、竹の色が一旦黄ばんだようになり、勢いも衰えて見えます。
やがて若竹がしっかりと葉を開くと、竹らしい元気を取り戻し、秋に掛けては緑緑した葉が風にそよぐ姿を見せてくれる、というわけです。
こんな元気な状態を[竹の春]と呼び、秋の季語だそうです。
楽しいなぁ・・・
伯父は市井の俳人でしたが、こんな風に季節を楽しみ、慈しんでいたことでしょう。
2009/05/26 (Tue.) Trackback() Comment(0) 植物
2009
04
16
茨城県植物園で見掛けたアベマキです。
西にお住まいの方には当り前の樹種らしいのですが、私は生まれてこの方<野生の>アベマキなど見たことがありません。。。。というより、実物を拝んだことも無かったわけで、[クヌギに似ていて強烈に樹皮が割れてコルク状]という程度の情報と、ネットや本で見られる写真だけです。
実際に見ると、確かに強烈な樹皮で、触るとクヌギより遥かにコルク的な質感なのでありました。
2009/04/16 (Thu.) Trackback() Comment(4) 植物
2009
01
28
これが(私的には)新しい[巻き]の認識です。
植物図鑑によっては蔓の右巻き左巻きを逆に記述していることが
あるそうです。
正月に見掛けたフジがヤマフジなのかフジ(ノダフジ)なのか、フジはその巻き方で種を判断することができるグループに入っているそうです。ところが右巻きというのは上から見てなのか下から見てなのか?ふと思い立って調べてみると、植物界では案外ややこしいことになっているそうで、これではシロートには太刀打ちできません。
図鑑ごとに表記と写真と比べてその図鑑の右巻き左巻きを確認すべし、とも。
で、普遍的で判り易かったのが[S巻き]と[Z巻き]でした。
学会でもこれか[左ネジ][右ネジ]に統一してくれないでしょうか。
2009/01/28 (Wed.) Trackback() Comment(4) 植物
2008
11
03
ハナミズキは管理が簡単で花、実、紅葉が楽しめるためか街路樹や庭木として人気があるようですが、我家でも奥さんのお気に入り。花(私はあまり好きじゃないんですけど・・・)、実、紅葉を楽しんでいます。
ふと紅葉した葉をみると、重なって日が当たらない部分がまるで水着の痕のようにくっきりと残っていました。リンゴのような色のコントラストが新鮮に思えました。
2008/11/03 (Mon.) Trackback() Comment(0) 植物
2008
04
22
植物愛好家のみなさまには失礼千万な話しですが
花の写真を正面切って撮ることはまずありません。
ですが話題も無いので・・・4月21日出がけの我家の鉢植え達です。
(植物と蝶って難しいんですよね、撮るの)
まずは、ブルーベリーの花
でもって、モミの新葉
こちらはハナミズキ
私も好きなヒメリンゴ。
リンゴだったらもっと良かったのに・・・
ま、それだけのことでありました。
奇麗だとは思うのですが、相手が花だとそれ以上言葉が出て来ないので
困っております・・・・・どうせなら野の花にしたいところですが、
野に出れば虫を追っちゃうので、どうもいけません。
その後、>>虫を探しに行った わけですが
カエデの花と芝生がとんでもないことになってました_| ̄|○
2008/04/22 (Tue.) Trackback() Comment(2) 植物