2019
05
09
ウバメガシにベニボタルの一種?
ウバメガシの芽に、甲虫がやって来てました。
ベニボタルの仲間かなと思うんですが、アカハネムシかも知れません。
管理人には元来の力不足に加え、この仲間の経験も少ないし、図鑑もプアなので、この写真一枚での同定は難しいです。
2019/05/09 (Thu.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫
枯れ木も山の賑わい・・・ってことで、 虫採(撮)りの灰汁みたいなブログです。
2019
05
09
ウバメガシの芽に、甲虫がやって来てました。
ベニボタルの仲間かなと思うんですが、アカハネムシかも知れません。
管理人には元来の力不足に加え、この仲間の経験も少ないし、図鑑もプアなので、この写真一枚での同定は難しいです。
2019/05/09 (Thu.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫
2019
05
04
ナナホシテントウ_19404
Nanahoshi-tebtou
Seven-spot ladybird in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Coccinella septempunctata Linnaeus, 1758 ]
テントウムシ科(Coccinellidae)
普段見掛けるナミテントウがほとんどいなくて、コガタルリハムシの活動に合わせているのか、ナナホシテントウばかり目立っていました。
2019/05/04 (Sat.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫
2018
10
27
10月15日に、同定ポイント用にコンパクトカメラで撮った写真をアップしていますが、一眼(D800E)で撮った写真をあらためて・・・・深度はともかく、このサイズに縮小しても写質の差は明確です。
Yamato-Mon-Shidemushi
A kind of Carrion Beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Nicrophorus japonicus Harold, 1877 ]
鞘翅目(Coleoptera)シデムシ科(Silphinae)モンシデムシ属
全体
A面
B面
頭部
触角
2018/10/27 (Sat.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫
2018
10
15
野田市産のヤマトモンシデムシです。
大型で、美しい甲虫です。
ぱっと見、いつものヨツボシモンシデムシと違うぞ!?と感じたのですが、じゃ、どこがどう違うの?ってことで、近縁のモンシデムシ類の同定ポイントを確認してみました。
・触角の先端の色
先端3節が橙色を帯びる
・額(複眼の間)に赤斑が無い
・後脛節が明確に湾曲している
・上翅褐色帯に黒斑(点)が見られない
・上翅褐色帯は会合線に届かず、後部は翅端に届かない
ことからヤマトモンシデムシと判断しました。
(ご近所なら、黒斑が無くて後脛節が湾曲してたらヤマトなんですけど)
上翅に褐色帯を持つモンシデムシの特徴
★カラフトマエモンシデムシ、★マエモンシデムシ
後枝脛節は湾曲しない・額に赤斑がある
★ネパールモンシデムシ
上翅褐色帯に黒斑がある・本州には分布しない
褐色帯は会合線と翅端に届かない
★ヨツボシモンシデムシ(関東近郊では最も普通?)
上翅褐色帯に黒斑がある
褐色帯は会合線、翅端に届く
★ヒメモンシデムシ
触角先端1節のみ橙色を帯びる
小型で細長い
★ヒロオビモンシデムシ
褐色帯は幅広く、会合線に届く
褐色帯は変異が広く、北海道産では翅端に届かないが、
本州以西産では届くことが多い
★ツノグロモンシデムシ
触角は先端まで黒色
翅端側の上翅褐色帯は黒色で囲まれていて、側縁部は黒
2018/10/15 (Mon.) Comment(2) 鞘翅目/甲虫
2018
06
11
コアオハナムグリ_18507
Ko-Ao-Hanamuguri
A kind of Flower chafer in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Gametis jucunda (Faldermann, 1835) ]
コガネムシ科(Scarabaeidae)ハナムグリ亜科
シャリンバイ(車輪梅)の花に来ていました。
関東近郊では最も普通のハナムグリで、似た種類もいますが、腹(側)部の毛深さなど、判りやすい特徴があります。
2018/06/11 (Mon.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫
2018
06
03
ベニヒラタムシの同定ポイント_185
Identification points of Cucujus coccinatus and C. opacus.
[ Cucujus coccinatus Lewis, 1881 ]
[ Cucujus opacus Lewis, 1888 ]
鞘翅目(Coleoptera)ヒラタムシ科(Cucujidae)
ベニヒラタムシとエゾベニヒラタムシの同定ポイントです。
前胸背の彫刻も違うのですが、上翅のツヤ感と点刻を確認するのが手っ取り早いです。
両種とも、現場で何度か出会っていれば、難しくないはずですが、Web公開されている写真には、怪しいものが見つかります。
恥ずかしながら、私もエゾをベニヒラタムシと誤同定してしまいました。
2018/06/03 (Sun.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫
2018
04
03
ヒメマイマイカブリ_18114
Hime-Maimai-kaburi
A kind of Japanese ground beetle beetle in Moriya city, Ibaraki prefecture, Japan.
[ Carabus (Damaster) blaptoides oxuroides Schaum,1862 ]
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)
マイマイカブリの関東・中部地方亜種です。
越冬中でしたが、外に出すとすぐに歩き出します。
2018/04/03 (Tue.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫
2018
04
01
アカガネオサムシ_18314a-b
Akagane-Osamushi
A kind of Ground beetle in Bandou city, Ibaraki prefecture, Japan.
[Carabus (Carabus) granulatus Linnaeus, 1758]
[C. (C.) g. telluris Lewis, 1882]本州亜種
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)オサムシ亜科
アカガネオサムシの本州亜種です。エリトラ(翅鞘)の『彫刻』が見事な歩行虫で、棲息ポイントでは普通に見られますが、分布は偏っています。
3月初旬に緑がかった個体に遭遇したのですが、この日の個体にはクロオサムシ系の色味を感じました。
2018/04/01 (Sun.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫
2018
03
31
オオマルガタゴミムシの同定ポイント_182
Identification points of A kind of Ground beetle’”Oo-Marugata-Gomimushi”
[ Amara gigantea (Motschulsky, 1844) ]
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)マルガタゴミムシ亜科
オオゴミムシ、ナガマルガタゴミムシ(小さいのでサイズ感は違いますが)と似ていますが、次のようなポイントで見分けています。
★体長(17.5-21mm)
★前胸背前後縁にあるザラザラの部分
★触角や前跗節の色味
★側眼剛毛の数
★頭部、前胸背の形状
★複眼間の距離
2018/03/31 (Sat.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫
2018
03
31
オオマルガタゴミムシ(♀)_18204a-e
Oo-Marugata-Gomimushi
A kind of Ground beetle in Joso city, Ibaraki prefecture, Japan.
[ Amara gigantea (Motschulsky, 1844) ]
鞘翅目(Coleoptera)オサムシ科(Carabidae)マルガタゴミムシ亜科
オオゴミムシ、ナガマルガタゴミムシ(小さいのでサイズ感は違いますが)と似ていますが、いくつかのポイントで見分けが可能です。
オオゴミムシは触角の付け根側、脚部跗節までほぼ全体が黒いですが、ナガマルガタとオオマルガタの前肢跗節、触角根本付近は褐色です。
ナガマルガタゴミムシの眼側剛毛は2対ですが、オオマルガタでは1対です。
前胸背の形はオオゴミムシが縦長なのに対し、ナガマルガタではやや横長、オオマルガタは明らかに横長です。
オオマルガタゴミムシの前胸背板の前後は、帯状に(中央を横切る)ざらざらした部分があります。頭部も幅広で、複眼間はだだっ広く感じます。
2018/03/31 (Sat.) Comment(0) 鞘翅目/甲虫