2015
08
28
クロコガネ_15628
Kuro-Kogane
A kind of Scarab Beetle in Bandou city, Ibarakai, Japan.
[ Holotrichia kiotoensis Brenske, 1894 ]
コガネムシ科コフキコガネ亜科
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/200
フラッシュ: フラッシュ発光、強制発光モード、リターン検出
F ナンバー: 8
レンズ焦点距離: 40
35 mm 換算レンズ焦点距離: 108
ISO スピードレート: 400
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1476/♪クロコガネ_15628
2015/08/28 (Fri.)
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鞘翅目/甲虫
2015
08
26
ヤマトタマムシ♀_15624a〜c
Yamato-tamamushi(Tamamushi)
A kind of Japanese jewel beetle in Ichioka city, Ibaraki, Japan.
[ Chrysochroa fulgidissima (Schonherr, 1817) ]
タマムシ科ルリタマムシ属
Nikon 1 V3、AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1469/♪ヤマトタマムシ♀_15624a〜c
2015/08/26 (Wed.)
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鞘翅目/甲虫
2015
08
21
エゾカタビロオサムシ_15613b
Ezo-Katabiro-Osamushi
A kind of Ground beetle in Bandou city, Ibarakai, Japan.
[ Campalita chinense (Kirby, 1818) ]
オサムシ科オサムシ亜科
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/60
フラッシュ: フラッシュ発光、強制発光モード、リターン検出
F ナンバー: 6.3
レンズ焦点距離: 40
35 mm 換算レンズ焦点距離: 108
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1457/♪エゾカタビロオサムシ_15613b
2015/08/21 (Fri.)
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鞘翅目/甲虫
2015
08
21
エゾカタビロオサムシ_15613a
Ezo-Katabiro-Osamushi
A kind of Ground beetle in Bandou city, Ibarakai, Japan.
[ Campalita chinense (Kirby, 1818) ]
オサムシ科オサムシ亜科
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/60
フラッシュ: フラッシュ発光、強制発光モード、リターン検出
F ナンバー: 4.5
レンズ焦点距離: 40
35 mm 換算レンズ焦点距離: 108
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1456/♪エゾカタビロオサムシ_15613a
2015/08/21 (Fri.)
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鞘翅目/甲虫
2015
08
03
ナガヒョウタンゴミムシの同定ポイント_1507
Identification points of a kind of Japanese Ground beetle 'Naga-Hyoutan-Gomimushi'.
[ Scarites terricola pacificus Bates, 1873 ]
オサムシ科ヒョウタンゴミムシ亜科
関東南部では、ホソヒョウタンゴミムシとの見分けが必要になります。
前胸背がやや狭まるらしいのですが、僅かのようで、比較してみればともかく、単独では難しいポイントとなります。
面倒でも確実なのは、中肢(脚)脛節外側の刺の数で、ホソヒョウタンゴミムシは2本。ナガヒョウタンゴミムシは1本です。痕跡というか形状的に膨らみが見える場合もあるみたいですが、剛毛列があるため、ルーペを使うなど、しっかり確認した方が無難です。
写真は茨城県坂東市産のナガヒョウタンゴミムシです。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1413/♪ナガヒョウタンゴミムシの同定ポイント_1507
2015/08/03 (Mon.)
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鞘翅目/甲虫
2015
07
22
クロコガネの同定ポイント
コクロコガネとマルオクロコガネが似ています。
コクロコガネは前胸背前縁に長毛が生えています。
また、全体に光沢も強く、点刻も明らかに小さいです。
マルオクロコガネは分布も九州南部などに限られていますが、写真の点をチェックすればほぼ間違いないはずです。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1388/♪クロコガネの同定ポイント
2015/07/22 (Wed.)
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鞘翅目/甲虫
2014
10
10
虫好き、特に甲虫好きとしてはお恥ずかしい限りなんですが、還暦を2年も過ぎた今になって、ガムシの[が]は牙のことらしいと知りました。牙といっても口器ではなく、胸腹板を縦に貫くようにあって、その長さ(突出度合い)も同定ポイントになるみたいです。
『見てみたいなぁ〜』なんてブツブツ言ってたら、息子が灯火チェックの土産に持ち帰ってくれました。
サイズと、棘突起(きょくとっき:公式な名称かどうか不明ですが、いろいろなサイトで使われているので、それに倣わせていただきました)から・・・・
コガムシと思われる個体
1.5cmほどで、棘突起は後胸腹板を少し飛び出す程度
ヒメガムシと思われる個体
1cm程で、棘突起は後胸腹板を超えて、第2腹節に届いています。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1192/♪ ガムシの[が(牙)]
2014/10/10 (Fri.)
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鞘翅目/甲虫
2014
07
16
つくば野のヤマトタマムシです。
息子によると「梢に止まった一頭を掬うと、近くから何頭も舞い上がる」ほどで、エノキの周りを乱舞しているようです。
♂ですが、(交尾器を別にして)この状態で見分けるのは、私には難しいです。
♂の方が『目が大きい』と言われるんですが・・・
ご近所で見掛ける花虻類のように、♂の複眼が接する程の差が
あるならともかく、雌雄並べてみないと判らないかも・・・
判り易いのはやはり腹端の凹みです。
すべてのタマムシに適用できるわけでは無いそうです。
追記1
♂が覆いかぶさるようにペアリングする仲間は
♂の腹端部が抉れることが多いようです。
追記2
Nikon CoolPix P7700 にクローズアップレンズを着けて撮っています。
広角端側でないと近接撮影ができないカメラですが、今回は望遠側に
して、マニュアルフォーカスで撮っています。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1161/♪つくば野からヤマトタマムシ
2014/07/16 (Wed.)
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鞘翅目/甲虫
2013
08
12
こちらも奥秩父で初遭遇したクロタマムシです。
アオタマムシくらいの大きなタマムシで、裸眼視力の衰えた私は、『ずいぶん大きなムツボシタマムシの仲間だな!』・・・・・。息子に『クロタマじゃん!?』と言われて判りましたので、初遭遇の感動がちょっと薄れてしまったわけですが、角度によって微妙に色付いて見え、とても美しいタマムシです。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1068/♪クロタマムシ
2013/08/12 (Mon.)
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鞘翅目/甲虫