2010
11
29
■300万画素の力瘤■
コダクローム25のような我田引水的な赤・・・
とはいうものの階調がもの足りませんが、それはそれで、気に入ってます。
※オリジナルを50%程に縮小しています。
CoolPix995
露出時間: 1 / 126
フラッシュ: ストロボ発光
F ナンバー: 5.5
レンズ焦点距離: 28.6
ISO スピードレート: 100
実効画像幅: 2048
実効画像高さ: 1536
品質: NORMAL
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/464/♪コダクロームのような赤?
2010/11/29 (Mon.)
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写真:300万画素の力瘤
2010
11
28
狭山紅茶と一緒に凍頂烏龍茶というのをいただいちゃいました。
凍頂山という山の名前由来らしく、台湾を代表する烏龍茶のブランドらしいです。
宇治茶みたいなものでしょうか?ちょっと違うかな???
烏龍茶(市販の飲料、つまり安い鉄観音茶?くらいしかしりませんが)は、妙に
しつこいのと、舌を萎縮させるような独特の後味があって、得意じゃないので、
正直腰が引けてたんですが、狭山紅茶の驚き旨さに、同じ茶屋が扱ってるならと
思い切ってチャレンジしてみました。
まず、開けてびっくり玉手箱!大粒の玉露のように茶葉が丸まってます。中国茶
ってこれが標準なのかな?しかも烏龍茶(だから鉄観音しか知らなかったんです
ってば)らしからぬ緑色だし(゜〇゜;)・・・
しつこく調べてみると、どうやら烏龍茶って青茶と呼ばれるカテゴリらしくて、
驚くことでも無かったみたいです。
ともあれ、お湯を注ぐとゆったりと広がって、花が咲いたように湯飲みの中が華
やぎます。緑茶好き(テアニンの甘さが好き)の私にも、覚悟していた癖もなく、
まろやかな甘味と爽やかな香りがナイスでした。これは良いかも。
ということで、再びゴチになりました<(_ _)>
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/463/♪凍頂烏龍茶
2010/11/28 (Sun.)
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自堕落な日常
2010
11
28
■300万画素の力瘤■
満開の躑躅(つつじ)すべてを掴まようとして失敗しました。
奥まった部分の光量不足を補うためスピードライトを焚きましたが、
画面中央以外の元々明るかった部分が見事に飛んでしまいました。
画素よりも、階調をプアにしてしまったため、生きてる植物の感じが
しません。まるで造花みたいです。
※オリジナルを50%程度に縮小しています。
CoolPix995
露出時間: 1 / 30
フラッシュ: ストロボ発光
F ナンバー: 2.6
レンズ焦点距離: 8.2
ISO スピードレート: 100
実効画像幅: 2048
実効画像高さ: 1536
品質: NORMAL
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/462/♪躑躅の[乱れ]咲き
2010/11/28 (Sun.)
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写真:300万画素の力瘤
2010
11
27
大きな一歩が必要かも。
24mmレンズで近所を撮ってみました。
まずは駐車場。
好い具合に自分の影が移り込むのでぱちり!
ファインダを通して見たときには、立ち位置と画角の広さに驚いた
のですが、いざレリーズして画像を見ると、慣れ親しんだ28mmと
それほどの差を感じられません。
そこで、思い切って寄って、アングルも下げて撮ってみると、だいぶ
広がりと奥行き感がファインダの印象に近づきます。
以前、サラリーマンでありながら、プロのカメラマンでもあるという
方の地方での写真教室のお手伝いをしたことがあるのですが、当時の
[門前の小僧]学のひとつ、『一歩前です!』をふと思い出しました。
『構図を決めたら、一歩前に出ましょう。標準でも、ワイドでも同じ
です。だいたいアマチュアの方は寄りが甘いです』というくだり。
28mmと24mm、僅かの差ですが、感覚的に2歩くらいは差が出ます。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/460/♪get more steps ahead
2010/11/27 (Sat.)
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写真:カメラ・レンズ
2010
11
27
■300万画素の力瘤■
失敗ですが、結果的に花の色味は残ったという一枚です。
光量不足を補うためスピードライトがフル発光したようですが、
光量不足で、かなりアンダーになってしまったものです。
しかし、結果的に花の色の薄い部分が飛ばずに残ってくれました。
※オリジナルを50%程度に縮小しています。
CoolPix995
露出時間: 1 / 126
フラッシュ: ストロボ発光
F ナンバー: 5.1
レンズ焦点距離: 31
ISO スピードレート: 100
実効画像幅: 2048
実効画像高さ: 1536
品質: NORMAL
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/459/♪アンダー過ぎたかも
2010/11/27 (Sat.)
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写真:300万画素の力瘤
2010
11
27
■300万画素の力瘤■
明るいところは苦手です。
眩しいほどの華やかな色合いの花も厳しくなってしまいます。
ご覧の通り、軒下などは案外頑張りますが、白い花や淡い花びら、
更には瓦や、明るい葉の表面まで、見事に飛んでしまいます。
当時、カメラの関連じゃなかったですが、光学機器の開発に携わってる
知人に文句を言うと[余った光の捨て所が一番厄介なんですよぉ~]と
愚痴られてしまいました。もともと、CCDなどの光電素子は微弱な光の
エネルギーを増幅することに力点を置いていましたので、解像度は画期
的に向上したのと裏腹に、オーバー方向に極端に狭いダイナミックレン
ジと私のようなあれこれちくちく言う輩には苦労していたようです。
※オリジナルを50%程度に縮小し、トリミングしています。
CoolPix995
露出時間: 1 / 84
フラッシュ: ストロボ発光せず
F ナンバー: 3.3
レンズ焦点距離: 8.2
ISO スピードレート: 100
実効画像幅: 2048
実効画像高さ: 1536
品質: NORMAL
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/458/♪百花繚乱は苦手です
2010/11/27 (Sat.)
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写真:300万画素の力瘤
2010
11
26
新しいレンズは24mmf2.8という広角レンズです。
装着するD700は増感に強いカメラですが、それでも最新の技術を投入した大口径
レンズが良いんですけど、それはまたいつかの夢に取っておいて、今回は現実的な
選択をしました。もちろん第一はコストです。
メインストリームから外れたレンズだから、ということもあるのでしょうけれど、
ご覧のようにジャパンメイド。これは正直嬉しかったです。
最近のレンズなら、AFは超音波モーターで、静かに素早くが当然ですが、これは
サーボモーターがぐりぐりと動くタイプで、カメラボディが対応していないとオート
フォーカスは動きません。
青マルはデジタルカメラで制御するための、絞りロックがデフォルトされてます。
赤矢印は、フィルム時代のNikonFやF2などの露出計と連動させる爪をつけるための
パーツ取り付け用ネジのガイドでしょうけど、新品でも対応するんですね。
この辺がNikonを長く愛用する人たちが信頼を寄せるところですし、同時に最近の
システムだけを使う人にとって微妙なコスト負担や開発の足かせになっているかも
しれません。(個人的にはこのままの姿勢でいて欲しいと思っています。)
さて、D700につけるとこんなふうです。小さいでしょう!?
虫撮りの常用レンズ、VR105mmMicroをつけたD700から比べると、軽い軽い!
それに、D3クラスのカメラのように見えてちょっとカッチョイイです。
もちろん自己満足ですけどね。いひひ。
そして大事なのがフィルター径が52mmってことです。
リバースリングをつけて、どうなるか、これも楽しみなのであります。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/457/♪ちょっとレガシーな新しいレンズ
2010/11/26 (Fri.)
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写真:カメラ・レンズ
2010
11
25
会社で美女にいただいた狭山紅茶です。緑茶ではありません。
私の職場はたくさんのやさしい美女達と、どうしようもないぐうたら
男子で、だいたいのところ成り立っているわけであります。( ̄0 ̄)ゞ
葉が非常に大きくて、癖の無い素直な香りを楽しんでおります。
ダージリンでもなく、ウバでもない、もちろんアールグレーのようでもない。
アッサムを和風というかすっきりさせたような、爽やかな紅茶です。
などと言っても、他に紅茶は知らないんですよねぇ〜(;´▽`A``
他にもいただきもののコーヒー、ティーバッグもまだあったにゃあ。
どれもこれもみぃ〜んな優しい美女達からのいただき物。
みなさん単身赴任に優しくしてくださいます。
これで、万一男子からのいただきものが多かったりすると、
それはそれは相当恐ろしい会社になっちまいますけどねぇ〜。
みなさまいつもご馳走さまです。<(_ _)>
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/456/♪狭山紅茶
2010/11/25 (Thu.)
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自堕落な日常
2010
11
25
■300万画素の力瘤■
エアプランツ(種類不明)の蕾です。
最近はあまり見掛けなくなりましたが、一時あちこちで売ってました。
さすがのエアプランツも熊谷のマンション最上階(当時8F)の暑さには
敵わなかったらしく、花が終わってしばらくて枯れてしまいました。
※オリジナルを65%程度に縮小し、トリミングしています。
CoolPix995
露出時間: 1 / 126
フラッシュ: ストロボ発光
F ナンバー: 5.1
レンズ焦点距離: 31
ISO スピードレート: 100
実効画像幅: 2048
実効画像高さ: 1536
品質: NORMAL
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/455/♪エアプランツの蕾
2010/11/25 (Thu.)
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写真:300万画素の力瘤