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♪ドウダンツツジ
刈り込まれた公園のドウダンツツジです。
CoolPixP5100
露出時間: 1 / 134
ストロボ発光せず
F ナンバー: 4.8
レンズ焦点距離: 7.5
35 mm 換算レンズ焦点距離: 35
ゲイン制御: 弱い増感
ISO スピードレート: 64
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
2010/12/15 (Wed.) Comment(0) 植物
枯れ木も山の賑わい・・・ってことで、 虫採(撮)りの灰汁みたいなブログです。
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刈り込まれた公園のドウダンツツジです。
CoolPixP5100
露出時間: 1 / 134
ストロボ発光せず
F ナンバー: 4.8
レンズ焦点距離: 7.5
35 mm 換算レンズ焦点距離: 35
ゲイン制御: 弱い増感
ISO スピードレート: 64
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
2010/12/15 (Wed.) Comment(0) 植物
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め・り・っ・・・?・・・てな感じでヒンジが割れました。
長年愛用していたPBG4です。
G4チタニウムとかG4DVIと呼ばれたモデルです。
[ぱわー・ぶっく]なんともさわやかで力強いひびきの商品でした。
これだけ傷んでも、一応起動して画像もマルチスクリーンにちゃんと出ます。
前のめりにパタンと倒れるものの、通常使用はできます。
しかし、まだwebデータを完全にはWindowsに持ち込めていないのです。
Windows向けのTipsのページをMacでオーサリング(死語だろうにゃあ)して
いたんです。窓は窓で処理する方向で、少しずつ持ち替えていたのですが、
使い易いツールが見つからず、Webの移行だけが遅れてしまいました。
仕方なくDreamWeaverに手作業で移行しようと、あれこれ試していた矢先に
この状態です。データはすべて抜き出し済みですが、DreamWeaverで概要が
できるまで、緊急の更新はこのMacを頼るしか無いのです。(新しいMBPにも
バージョンが違い過ぎて、一部加工しないと持ち込めないし、“窓は窓で”を
なんとか実現したいので)
このマシンもまだ動いてもらわないと困ります。
そうっと机の中段に平らに置いて、席を離れたのでした。
起動回数をどうやって減らすか。セキュリティ事案などが起こったときの対策
ページ更新など、綱渡りになりそうです。
2010/12/15 (Wed.) Comment(0) Macな日常
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満足度の高い雪豹(MacOSX10.6)生活を楽しんでます。。。。。
そうはいっても、落ち着くとそれなりに不便に感じることもありまして、
その中でも一番深刻かも、と思ったのがファイルやフォルダのパスをコピ
ーできないことです。Webの相対リンクを張るときに、パス情報は必須で
す。黒豹の時はパスコピーが何種類か選択することまでできたのに・・・
雪豹では・・・[情報を見る]で、
▼
[場所]情報をコピーするなどしか無かったのですが・・・
▼
同じ現象にお困りの方やはり多いようで、オートメーターという
ユーティリティ向けに情報公開しているところがありました。
▼
http://www5.wind.ne.jp/miko/mac_soft/automator_actions/pgs/GetFilePathAMA.html
・・・で
説明に従ってインストールしてみたところ
▼
▲
無事コンテキストメニューにサービスが追加されました。
これで、右クリックから一発でパス情報がコピーできます。
ラクチンラクチン。
どうもありがとうございました<(_ _)>
2010/12/12 (Sun.) Comment(0) Macな日常
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ふと思い立って、多重露光をしてみました。
寒くて、露出やピントをいろいろ遊ぶ時間がありませんでした。
とにかく今夜はこれで店じまい。
イルミネーションとかを淡くぼけさせて撮って、そこにピントの良い、かちっとした
芯のあるイメージを載せたかったんですが。。。。
24mmのf2.8は、ボケは丸いですが、縁のある固いボケになるみたいです。
ともあれ、何度も試すしかないです。も少し暖かい晩にでも。。。。
露光中にピント位置をずらしたらどうなるか?
ズームでは焦点距離を変えて良くやる手法ですが、ピントを変えた方が楽しそうな
気がしています。
明るい標準から中望遠レンズをお持ちの方、クリスマスシーズンにお薦めかも。
2010/12/10 (Fri.) Comment(0) 写真:カメラ・レンズ
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WebサービスはMyYahoo!とiGoogleを併用してます。
昔からYahoo!を使っているので、メールやスケジュールはYahoo!です。
マイページでのメール標題チェックが20件にまで拡大されてましたので、
とりあえず10件まで拡げてみました。
ウェブメールはジャンクが激しいので、一時使わずにいたのですが、フィルターも
安定してきたタイミングで:~フィルターで一番困ったのは、知り合いからのメー
ルがジャンクに落とされてしまうことでした。ある程度は仕方ないのですが、その
頻度が減ってきたように感じられたので~:また主力に復活させています。
iGoogleの方が使いやすい部分も多いのですが、ニュースのカテゴライズが巧くて、
特にテクノロジー総合などのヘッドラインは、仕事関連のトピックを拾うのに便利
だったり、昔から使い慣れている所為か、Webの[マイポータル]になってます。
唯一Macのサポートが弱いのが不満なんですが、iPhone扱ってる会社なんだから、
Yahoo!コンテンツはMacにも全対応してください。孫さんお願い!
2010/12/07 (Tue.) Comment(0) 勝手に電脳生活
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2010/12/05 (Sun.) Comment(0) 写真:300万画素の力瘤
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Apertureで絵葉書的な写真を[作って]みました。
特にイチョウの色は見た目の印象〜黄金色のような派手な感じにしてみました。
調製の仕方が少し判ってくると、なかなか頼もしいです。
この画像もNikonのNX2や、AdobeのLightRoomでは開けず、Apertureだけが
さらりと開いてくれたのでした。PhotoshopELでも開けませんでした。
こちらは、一旦Apertureで開いてからPhotoshopに渡し、コントラストなどを
普段通り調製したものです。
暗室での楽しい作業を思い出しました。
やや安定性に欠けるのですが、開けないファイルが無いのはポイント高いです。
ただJPEGの画質がとても良いので、安定性と操作性でNX2もまだ棄ててません。
2010/12/04 (Sat.) Comment(0) 写真:画像調整・現像
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24mmf/2.8という広角レンズを逆向きにして試してみました。
毎度お馴染トラフカミキリの標本です。(結局ここに来ちゃうなぁ)
それぞれ拡大画像がありますので、クリックしてご覧ください。
※最後に(個人的見解ながら)どんでん返しがあります。
開放f値が2.8というのは、私の持っているレンズでは一番明るいということで、
今までリバースで多用していた28mmはf/3.5でしたので、ファインダ像も◎。
当然自動絞り(死後だなぁ)は効かないので、開放でピントを出したら、後は
思い切り絞って(本記事の絞りは22です)レリーズするだけです。あ、今回は
カーボン三脚なので、安心して指でシャッターを押しています(∩_∩)ゞ
現像はAperture3のお試し版を使っています。
まずは顔全体(840×600)50%までは行きませんが、縮小してます。
縮小率を変えても少し迫力を。(900×900)
ピクセル等倍です。リバースして最小絞りにしている割には像の乱れも少なく、
充分使えそうな感触。。。。ってそもそも使うつもりでしたけどね。(1200×800)
どんでん返しというか、驚いたのはこの画像でして、JPEG保存したデータからの加工です。
撮影条件にもよるでしょうが、解像感はこちらの方が勝っているような。。。(1200×800)
RAWとJPEGの微妙な関係については、いつも拝見しているKOH16さんのブログに
D300ノイズとRAWが気になる話しという記事で面白い現象について書かれています。
カメラの処理エンジンも進化しているようで、私のような自己満足と、Web公開程度で虫たちの
姿を楽しむレベルだとJPEG常用でもいけるんじゃないか?そんな風にも感じたお試しでした。
(RAW現像で、画像が変身する様子がまた楽しいなぁ〜、な私はRAW+JPEGです。いひひ。)
レンズを逆向きにするときや、昔のレンズを使うときは、レンズ情報が伝わらないため、D700に
予め登録しといたでレンズ情報を指定するのですが、今回は28mmf3.5をセットしたままでした。
なので、画像のレンズ情報が・・・・またやってしまいました_| ̄|○
2010/12/04 (Sat.) Comment(0) 写真:カメラ・レンズ
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現像ソフト3種を自分流のずぼら処理で試してみました。
★正しく使えば、みな素晴らしい絵が出てくると思いますが、
自分流のイイカゲン処理でどうかというレベルでの比較です。
軽い感じでご覧ください。
なお、Web向けを前提に、現実的な手順でと考えて、途中2度もリサイズ保存を
掛けています。
それから、冗談じゃないことに、元になったのは300万画素のコンパクトカメラ、
CoolPix995のJPEG、それも品位はノーマルのものです。
それぞれに800×500の拡大画像があります。クリックしてご覧ください。
▼今までと同じ、廉価版のフォトショップ(以下PSELと表記)での加工です。
コントラスト調整とカラーレベルを少し触って、後はリサイズしていますが、
ほぼ、オリジナルの縮小コピー版と言えます。
▼アパーチャ(Apple)で現像し、リサイズや微調整をPSELで足してWeb用に保存したもの。
調子に乗って赤かぶりさせてしまいました_| ̄|○
▼ライトルーム(Adobe)で現像し、リサイズや微調整をPSELで足してWeb用に保存したもの。
▼NX(Nikon)で現像し、リサイズや微調整をPSELで足してWeb用に保存したもの。
JPEGでもそれなりに変わるもんだと驚きましたが、アパーチャは面白がって、効果を強く出し
過ぎてしまいました。ライトルームはインターフェイスがかなり違ってるので、慣れとマニュ
アル(ヘルプ?)を読まなければ、微調整が難しそうです。案外直感的で分かり易かったのが、
NXでした。指定範囲の指定した色だけの調整が非常に滑らかにできることが判りました。
★アパーチャとライトルームは写真整理の機能が強力で、利用価値が高いみたいです。
しかし、私にはまったく不要で、むしろ邪魔で邪魔で仕方ありません。
★NXもライトルームも(PSELも!)開けなかったRAWをアパーチャが見事に開き、現像できたのは
驚きでした。(別の半壊れファイルでのテスト)
★重さはどれも大差無い印象でした。
開けないファイルがあるというのは、ある種致命的な問題ですが、NXの操作系の判りやすさには
ちょっと驚いています。そういう使い勝手の良さもあって、今回一番元のイメージに近い仕上がり
となりましたが、ちゃんと使いこなせばどれも素晴らしい絵を出してくれそうです。
今回(初回にアパーチャがハングしたときは、正直驚きましたけど)はどのアプリもハングなし、
実はNXは不安定なんじゃなかろうかと思ってたんですが、私の環境では素直に動いていました。
アパーチャとライトルームのお試し期間は30日なので、年末まで使えます。
NXは60日ありますので、結論は1月末に出せば良い・・・と・・・・え!?
慣れる時間もたっぷりあるって事ですね。
NXが一番の候補ってことになってるのかぁΣ(゜Д゜;)!???
予定調和かいな・・・・
2010/12/02 (Thu.) Comment(0) 写真:画像調整・現像