2014
08
01
安くて使い易い三菱のジェットストリームと、今となっては珍しい、Nikonマーク付きのエクシードという水性ボールペンで、程よい重さと、バランスが気に入ってます。
リフィルも良く出来ていて、かすれもせず滑らかに書ける優れものですが、水性だとどうしても滲み易かったりして、使い道は限られてきます。
先を出して並べてみると・・・
なんとなく互換性を感じさせる佇まいです。
中身を確認してみます。
リフィルの構造は違っているようですが、要所要所の寸法は良さげです。
入れ替えてみたところ、問題なく使える事が判りました。
エクシードバランスでジェットストリームの書き心地が楽しめそうです。
※逆は、エクシードのカートリッジの段差が引っ掛かって駄目でした。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1172/ちょっと嬉しい、リフィルの互換性
2014/08/01 (Fri.)
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筆記具
2014
07
31
紆余曲折ありまして、アングルファインダーやマグニファイアを装着するため、ファインダーのアタッチメントサイズをレガシーサイズに変換しています。
なので、デジタル一眼用の接眼補助レンズは(その都度アタッチメントリングの着け外しが必要で、実戦的ではありません)使い難くなってしまいましたので、銀塩時代の接眼補助レンズを装着しているのであります。
D800E
> アイピースアダプター DK-18
> FM3A・NewFM2・FA・FE2用接眼補助レンズ(現役商品)
という構成です。
接眼補助レンズは+3を使用しています。
+2の二枚重ね(裏返してDK-18の前に挿入すると納まります)を試しましたが、私の視力では、視度調整範囲を超えてしまったため断念しました。
にしても、現在の補助レンズは+2までしか準備されていないので、+3が使えるレガシーアクセサリの存在は有り難いのであります。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1171/♪斯く成らんと欲すれば?・・・なファインダー
2014/07/31 (Thu.)
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写真:カメラ・レンズ
2014
07
31
これは駄目
これが正解
ちなみに畳むときは左テンプル(掛けたときの左側のツル)からです。
習慣にしてくださいね。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1170/♪知ってました?眼鏡の正しい置き方
2014/07/31 (Thu.)
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メガネ
2014
07
30
<熟私的電脳備忘>
戻って進むタグ
以下のJAVAscriptを埋込む
(イメージでもテキストでもリンクの替わりに埋込んで吉)
戻る:
javascript:history.go(-1)
進む:
javascript:history.go(1)
具体的なタグ表記例 ※最初と最後の < > は半角で記すこと
ターゲットは通常 _self
★戻る
<a href="javascript:history.go(-1)" target="_self" title="戻ります">戻る</a>
★進む
<a href="javascript:history.go(1)" target="_self" title="進みます">進む</a>
※レフト(ライト)アングルを半角で記入するとタグとして認識されて、
以下のように本当に機能してしまうので
▼
戻る
進む
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1169/♪戻って進むタグ[備忘]
2014/07/30 (Wed.)
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勝手に電脳生活
2014
07
21
利根川産のトラフカミキリ、空中浮遊?展足に挑戦虫です。
虫体の押さえや台紙接着は使っていません。
顎の下に紙を滑り込ませて、俯かないようにしています。
跗節6箇所を[ KOH16 Method ]で押さえ、後翅と触角が下がらないよう、
[ 応用? KOH16 Method ]で紙を副えています。
展足準備を終わらせた時の、深度合成写真です。
カッチョ好いですよねぇ。さすが、私の原点カミキリです。
フラットに光を回し過ぎると、艶の無い種類なので、のぺぇ〜っと
し過ぎ、トラフカミキリのダイナミックさが表現できなかったのは
残念です。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1166/♪トラフカミキリ浮遊?展足虫???
2014/07/21 (Mon.)
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カミキリムシ
2014
07
20
最近の私の展足です。
中型のアカネトラカミキリです。
跗節の向きなど、それなりに自由奔放ではありますが、これでも、今までの私からは想像できないほど、自己満足度は高いのであります。
元来細かい手作業は嫌いじゃないくせに、ヘタッピです。
なので、展足も嫌いじゃないくせに、仕上がりがどうしようもありません。下手なりに仕上がっていればまだしも、触角を折ったり、跗節どころか腿節から脚部を折り飛ばしてしまったり、小型種の場合は胸と腹部をサヨナラさせてしまう、等々・・・・折角いただいた命を、不本意ながら散々な目に合わせてしまう事も多いのです。
そんな私ですが、少し結果を出せるようになりました。
最近取り入れさせていただいているのが、KOH16-Method(私が勝手に名付けているだけですが)です。針も少なくて済み、中型以上のカミキリムシでは、仕上がりが明らかに違います。
★展足板(台)の工夫
溝を作って、それに虫を嵌め込んでしまいます。
(溝加減が案外微妙なので、私はまだ大型種のみ)
★押さえの工夫
小さな厚紙片を利用して、細かなパーツ(主に跗節)を
押さえてしまいます。これは、私にもでき、効果覿面です。
中型種以上の展足に応用させていただいてます。
・・・で、展足作業中の、中型のアカネトラカミキリです。
行儀の悪い跗節を押さえるのに使っています。
素晴らしいのは、針一本で跗節が決まる事で、行儀が悪くなくても、位置決めが必要なときには、迷う事なく使うようになりました。
また、虫体の浮き上がり防止にも応用しています。
大型のヤマトタマムシです。
台紙に貼ったり、虫体にピンは刺していませんが、溝(緩いVですが)を掘ったため、虫体が回らずに済んでいます。この状態で足を整えると、虫体が浮いてしまうため、紙の帯で押さえています。この紙を押さえるのにも、ピンそのままだと、開いた穴で針が滑り、押さえの役を果たしてくれませんので、紙を押させるのにも使います。
※
触角の長い種類なら、その高さ調整にも厚紙片で押さえたり、厚紙片に載せたりすることができるので、とても簡単です。もう少し私のスキルが上がれば、小型種についても結果が出せるようになるはずです。
※※
今のところ息子の展足と、これまでの私の展足の中間くらいの仕上がりですが・・・それでも満足度が高く、『独りで出きるかも!?』という気持ちになっているのであります。
ご参考:とても判り易く図解されています。
KOH16 さんの Weblog
▼
ムシトリアミとボク
┗ チョー簡単展足方法
お世話になってますm(_ _)m
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1165/♪展足にお知恵拝借虫・・・
2014/07/20 (Sun.)
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とりま:簡易記録的に
2014
07
17
トラブルでサービス停止していましたが、落雷情報は復旧したようです。
完全復旧を待っています。
→ TEPCO 雨量・雷観測情報
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1164/♪完全復活して欲しい:雨雷情報/TEPCO
2014/07/17 (Thu.)
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自堕落な日常
2014
07
16
小腹が空くとこんな顔をして寄ってきます。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1163/♪小腹が空くと寄ってくる
2014/07/16 (Wed.)
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つくし