2018
06
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シロスジヒゲナガハナバチ_18507a-b

シロスジヒゲナガハナバチ_18507a-b
Shirosuji-Higenaga-Hanabachi
A kind of long-horned bee in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Eucera (Eucera) spurcatipes Perez, 1905 ]
膜翅目(Hymenoptera)ミツバチ科(Apidae)
ヒゲナガハナバチの♂がシャリンバイの花に来ていました。
ニッポンヒゲナガハナバチとよく似ていて、同定は厄介です。




先ず・・・九大DBで[ヒゲナガハナバチ]は7件ヒットしまして、
地域やざっくりと(♂の)外観を見てみると、
以下の4種が検討対象となりました。(後半2種は念の為)
 ニッポンヒゲナガハナバチ [Eucera (Synhalonia) nipponensis (Perez, 1905)
 シロスジヒゲナガハナバチ [Eucera (Eucera) spurcatipes Perez, 1905]
 ハイイロヒゲナガハナバチ [Eucera (Eucera) sociabilis Smith, 1873]
 ミツクリヒゲナガハナバチ[Tetraloniella (Tetraloniella) mitsukurii (Cockerell, 1911)]

ミツクリヒゲナガハナバチは、触角がやや短く(これって微妙なんですけどねぇ)、
夏の終わりから秋に発生するとのことで、クリア!
ハイイロヒゲナガハナバチは、胸背の毛が褐色で目立つので、多分クリア。
(腹背の白帯が途切れるらしいが、未確認)
ニッポンとシロスジは、非常によく似ているらしいのですが、
前翅の肘室(※)の数が違います。
(※肘室:ちゅうしつ/北隆館原色昆虫大図鑑3では肘室:ネット上では亜縁室という表記も)
この個体には2室あり、ニッポンでは3室、シロスジでは2室ということなので、
シロスジヒゲナガハナバチとさせていただきました。
【注】肘室の数は、属間の唯一の識別点、というような表記が北隆館の図鑑ではされており、
   ニッポンヒゲナガハナバチは[Tetralonia nipponensis]、
   ミツクリヒゲナガハナバチは[Tetralonia mitsukurii]として、同属扱いでした。
   (ハイイロヒゲナガハナバチ(DBでは属違いですよね!?)は記載なし)

2018/06/11 (Mon.) Comment(0) 膜翅目:蜂・蟻

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