2014
11
05

♪オオスカシバ幼虫

ご近所の生け垣の一部がクチナシになっていまして、当然のごとくオオスカシバがやって来ては産卵していきます。多くの幼虫がいるはずなんですが、案外見つけ難いもので・・・

こんな風に糞が纏まって落ちていると、俄然探し易くなります。

思った通り、そこそこのサイズの幼虫が見つかりました。

一度見つけると、“目ができる”のか、次々と見つけることができるようになります。


少し小さめの幼虫もいました。

産み立ての卵もあります。

葉裏に産むんだろうと想像してましたが、表側に無造作に産み付けられていました。

産卵するオオスカシバと、卵です。

色が黒い方は、孵化が近いものかも知れません。

近くに喰い跡のある蕾が見つかりました。

Webの情報によると、蕾の中に潜んで食べることもあるそうです。

なので、興味本位で開いてみましたが・・・

若い葉が豊富だったためか、中まで喰い込んだ形跡はありませんでした。

2014/11/05 (Wed.) Comment(2) 鱗翅目/蛾・蝶

2012
09
09

♪シロオビノメイガ_12908

シロオビノメイガ
[Spoladea recurvalis (Fabricius, 1775)]
ツトガ科ノメイガ亜科
Chiba,Japan

たいして明るくもない門灯にやって来ます。
ポピュラーな蛾で、8月末あたりからの我が家では、特に多くやってきます。
その殆どがヤモリの胃袋に収まってしまうようですが・・・・

壁に止まっていた個体です
  ▼
http://photozou.jp/photo/show/1941788/152525419

蛾を狙うヤモリです
  ▼
http://photozou.jp/photo/show/1941788/152447579


露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1 / 249
ストロボ発光、強制発光モード、リターン検出されず
F ナンバー: 6.3
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E

2012/09/09 (Sun.) Comment(0) 鱗翅目/蛾・蝶

2012
07
06

♪ネッシー(古っ)のような・・・

我が家のミズヒキに花穂が伸びはじめました。


妙なところに出ている花穂があるので、よく見てみると・・・
尺取り虫が背筋を伸ばして、『バレるはずない、バレるはずない・・・』と
不動のポーズを決めています。


しっかり寄ってみると、なんだかとぼけたネッシーのようで、笑えます。

ミズヒキを大事にしている奥さんも、この健気なオトボケぶりに・・・
『仕方ない、許す』    だそうです。

2012/07/06 (Fri.) Comment(0) 鱗翅目/蛾・蝶

2012
05
25

♪アシブトチズモンアオシャク_12519

アシブトチズモンアオシャク(伊豆諸島以外亜種)多分
[Agathia visenda curvifiniens Prout, 1917]
シャクガ科アオシャク亜科
Ibaraki,Japan

多分アシブトだと思います。
色の濃さがそれほど強烈でないこと。
前翅内横線(緑色を横切る茶色い帯)の角度が内縁(後縁)に
対してほぼ直角に交わっていること。から判断してみましたが、
自信はあまりありません。
他にポイントなどありましたら、よろしくお願いいたします。

露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1 / 200
ストロボ発光、強制発光モード、リターン検出されず
F ナンバー: 16
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D700

2012/05/25 (Fri.) Comment(0) 鱗翅目/蛾・蝶

2012
05
24

♪オオミズアオ_12519

オオミズアオ(本州以南亜種)
[Actias aliena aliena (Butler, 1879)]
ヤママユガ科ヤママユガ亜科
Ibaraki,Japan

落着きの悪い個体で、好い感じで止まってくれませんでした。

かつてはActias artemis aliena (Butler, 1879)と名付けられ、
月の女神アルテミスを学名に戴いていました。
分類の見直しで、今は月の女神の名前は外れてしまいましたが、
美しい大型のヤママユであることに変わりありません。

近似近縁のオナガミズアオとは触角の色、後翅の眼状紋などで
見分けられると言われ、尾の長さは当てになりません。

 ・オオの触角はどちらかというと黄~茶
 ・オナガの触角はどちらかというと黄緑
 ・オオの後翅眼状紋は上側に比べ下側がほぼ同じかやや大きい
  程度で円形。
 ・オナガの後翅眼状紋は下側が明らかに大きく、円というより
  だるま型に近い。
 ・もし卵があれば・・・オオは大きくオナガはその2/3程。

上記を総合して判断しますが、どちらかというとオナガの方が
出会う機会は少ないです。
またオナガは前翅をやや下げ、ミラージュ戦闘機のようなシル
エットで止まっていることが多く、オオは前縁が横に広がった
状態で止まっていることが多いです。

露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1 / 200
ストロボ発光、強制発光モード、リターン検出されず
F ナンバー: 16
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D700

2012/05/24 (Thu.) Comment(2) 鱗翅目/蛾・蝶

2012
05
23

♪クロフシロヒトリ_12519

・・・茨城の夜の訪問者たち

クロフシロヒトリ
[Eospilarctia lewisii (Butler, 1885)]
ヒトリガ科ヒトリガ亜科
Ibaraki,Japan

この、ちょっとそそられる模様がなかなか好い感じなわけです。


胸の辺りの赤い毛が、胸を時めかせてくれたり。。。


それと、ヒトリガにありがちですが腹部の赤。
襦袢のように見え隠れして・・・親爺趣味陳謝<(_ _)>


<共通データ>
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1 / 200
ストロボ発光、強制発光モード、リターン検出されず
F ナンバー: 16
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D700

2012/05/23 (Wed.) Comment(0) 鱗翅目/蛾・蝶

2012
05
23

♪ギンボシリンガ_12519

・・・茨城の夜の訪問者たち

ギンボシリンガ
[Ariolica argentea (Butler, 1881)]
コブガ科リンガ亜科
Ibaraki,Japan

どこが“銀星”なのかが謎ですが・・・・
美しい中型の蛾で、ひときわ目立ちます。

露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1 / 249
ストロボ発光、強制発光モード、リターン検出されず
F ナンバー: 18
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D700

2012/05/23 (Wed.) Comment(0) 鱗翅目/蛾・蝶

2012
05
21

♪フタテンシロカギバ_12519

・・・茨城の夜の訪問者たち

ということで、しばらくは蛾の同定に時間を使いそうです。

先ずは・・・
フタテンシロカギバ
[Ditrigona virgo (Butler, 1878)]
カギバガ科カギバガ亜科
Ibaraki,Japan

<みんなで作る日本産蛾類図鑑v2>によると『原色日本蛾類幼虫図鑑に
本種として出ている図は、ホシベッコウカギバの誤り。』だそうです。
手元にある保育社<原色日本蛾類幼虫図鑑(下)>を確認した範囲では、
特に問題ありませんでした。
版(私のものは昭和44年3月)が違うのか、別の出版社のもののようです。

露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1 / 249
ストロボ発光、強制発光モード、リターン検出されず
F ナンバー: 18
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D700

2012/05/21 (Mon.) Comment(0) 鱗翅目/蛾・蝶

2012
01
12

♪マイマイガの卵嚢

マイマイガ
[Lymantria dispar japonica (Motschulsky, 1861)]
ドクガ科マイマイガ属
Chiba,Japan

ドクガ科ですが、幼虫は毒針毛は持っておらず、科学的には人体に害はありません。とはいえ、幼虫は大きな毛虫ですし、不快に感じる方も多いことも間違いありません。またいろいろな木々を食い荒らし、時折大発生します。写真の樹はイヌシデのようです。
♀は産卵時に、体毛で卵塊を保護します。
マイマイガ卵嚢
露出プログラム: シャッター優先
露出時間: 1 / 125
ストロボ発光せず
F ナンバー: 7.1
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D700

2012/01/12 (Thu.) Comment(0) 鱗翅目/蛾・蝶

2011
12
04

♪ハスモンヨトウ:奥さんの新敵

ハスモンヨトウ
[Spodoptera litura (Fabricius, 1775)]
ヤガ科カラスヨトウ亜科
Chiba,Japan

自宅の玄関灯に誘われて扉のガラスに止まっていました。
薔薇の天敵だそうで、わが奥さんにとって、最もいて欲しくない鱗翅目の
筆頭だそうです。かつて、姫林檎などをカミキリムシが枯らしてしまった
負い目もありまして、ヨトウガ類と思われる幼虫を夜中に箸で摘みながら
[検挙]を繰り返していたのですが、見事に逃れ切ったようです。

注進すると・・・『来年からは薬を考えなくちゃね』・・・だそうです。
ハスモンヨトウ

露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1 / 200
ストロボ発光、強制発光モード、リターン検出されず
F ナンバー: 13
ISO スピードレート: 1600
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D700

2011/12/04 (Sun.) Comment(2) 鱗翅目/蛾・蝶

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