2011
01
17
■300万画素の力瘤■
笹から割り出したハイイロヤハズカミキリです。
※オリジナルを縮小し、トリミングしています。
2008年01月26日
CoolPix995
露出補正値: -1.7
露出時間: 1 / 60
フラッシュ: ストロボ発光
F ナンバー: 3.5
レンズ焦点距離: 16.2
ISO スピードレート: 100
測光方式: 分割測光
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/507/♪ハイイロヤハズカミキリ
2011/01/17 (Mon.)
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写真:300万画素の力瘤
2011
01
12
■300万画素の力瘤■
冬季採集の入門的定番。次鋒はベニカミキリです。
竹由来のカミキリムシとして、ハイイロヤハズカミキリよりも更に普通に見られますが、
太い孟宗竹や真竹に入るので、材を採取するには道具が必要になるのと、竹を割るとき
存外大きな音が出たりすることもあって、社会的?難易度がやや高くなります。
成虫は栗の咲く頃、あえて求めなくても目にするほど多産します。
(ハイイロヤハズカミキリの野外採集はそれほど簡単ではありません)
※オリジナルを縮小し、トリミングしています。
2006年02月19日
CoolPix995
露出時間: 1 / 60
フラッシュ: ストロボ発光
F ナンバー: 6.9
レンズ焦点距離: 15.3
ISO スピードレート: 100
測光方式: 中央重点
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/502/♪ベニカミキリ幼虫
2011/01/12 (Wed.)
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写真:300万画素の力瘤
2011
01
12
■300万画素の力瘤■
冬季採集の入門的定番のハイイロヤハズカミキリです。
軍手(と長靴)があれば、[宝探し]のように楽しめます。
普通に見られますが、とても良いカミキリムシです
※オリジナルを70%程に縮小し、トリミングしています。
2008年01月26日
CoolPix995
露出時間: 1 / 250
フラッシュ: ストロボ発光
F ナンバー: 8
レンズ焦点距離: 15.8
ISO スピードレート: 100
測光方式: 分割測光
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/501/♪ハイイロヤハズカミキリ
2011/01/12 (Wed.)
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写真:300万画素の力瘤
2010
12
30
■300万画素の力瘤■
Apertureの試用期限があと一日!Σ(゜Д゜;)
・・・気がついたのは23時を過ぎてからなので・・・もしかしてこれでお終い?
で、慌ててトライアルの続き・・・
Macらしい使用感でなかなか好いんですが、調整方法に関してはCaptureNX2の方が
(少なくとも私には)今の時点では直感的なんですよねぇ。。。
でも開けないファイルが無いってのは棄て難く・・堂々巡りの年末年始になりそうです。
こんなことを考えてたら、日付が替わってしまいました。
これでリブートしたら、試用期限が0日なんだろうにゃぁ〜
※オリジナルをWebサイズに縮小しています。
CoolPix995
撮影;2005年04月29日
露出時間: 1 / 465
フラッシュ: ストロボ発光せず
F ナンバー: 7.4
レンズ焦点距離: 13.9
ISO スピードレート: 100
測光方式: 分割測光
実効画像幅: 2048
実効画像高さ: 1536
品質: FINE
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/488/♪期限切れ直前
2010/12/30 (Thu.)
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写真:300万画素の力瘤
2010
12
28
■300万画素の力瘤■
怪しいセイコーウォッチです。
1992年バルセロナオリンピック向けに欧州で売られたモデル(梱包仕様だけ)という怪しい
SEIKOを、御徒町の裏道のあやしい店で手に入れたものです。7000円ほどだったはず。
どこで作られたものかも判りませんが、案外正確で日差10秒程度というクロノメータレベルで
時を刻んでいました。あれから20年ほど経っていますし、当然のごとくオーバーホール無しで
放ったらかしているというのに、ロービート(多分6)という丈夫な仕様ということもあるのか、
今でも日差15秒以内でちゃんと動くという嬉しくも驚きの機械です。
※オリジナルをWebサイズに縮小しています。
CoolPix995
撮影:2005年3月22日
露出時間: 2 / 113
フラッシュ: ストロボ発光せず
F ナンバー: 5.1
レンズ焦点距離: 30.9
ISO スピードレート: 100
実効画像幅: 2048
実効画像高さ: 1536
品質: FINE
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/486/♪バルセロナ仕様?のSEIKO5
2010/12/28 (Tue.)
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写真:300万画素の力瘤
2010
12
18
■300万画素の力瘤■
※'10.12.19:
ゆきだより。。日々つれづれの、湯来のまゆみ さんから、
牡丹でおっけーですよぉ〜っと、お報せいただきました。
どうもありがとうございました<(_ _)>
これからは植物も少しおべんきょして、楽しめるようになりたいと思っています。
牡丹だろうと思いますが、芍薬だったらご免なさい。
他の写真で地面から出ている部分がどうみても[木]だったので、一応牡丹ということで。
さておき、同じjpegから、AoertureとCaptureNX2、それにPhotoshopEL(PSE)での加工比較です。
☆加工するときに意識したのは
1)周辺の光量不足を自然な範囲で補いたい
2)花びらの白さを損なわずに、雄しべの色を鮮やかに見せたい
の2点で、葉の色の鮮やかさは無理に求めないようにしましたが・・・
★Apertureその1
調子に乗って赤被りさせてしまいました。
効果が面白いほど得られることもあって、作業前には意図していなかった葉の色まで鮮やかに
したくなってしまうなど、欲がでてしまうど楽しいアプリです。
使いこなすには[大人になる]必要がありそうです。
★Apertureその2
少し効果を押さえ目にしてみました。
★こちらはCaptureNX2です。
操作が判りやすく、こうしたいと思う効果を得やすいインターフェイスになってます。
次のPSEのものと花びらはほぼ同じですが、花心の艶やかさの違いで印象はまったく違います。
★PhotoshopEL(PSE)です。
今まではこの加工が私の標準でした。
★これはリサイズのみで加工なし。
今回は、マニュアル無しで使うにはNX2が私の操作の癖にはマッチングが好いことは判りました。
効果に関しては、JPEGもかなり有効なことは間違いありません。
最後の迷いどころは、操作系ではCaptureNX2ですが、ApertureにはNX2でもLightroomでもだめ
だったファイルが開ける、つまり開けないファイルが一枚も無かったということです。
D700のJPEGの品位も非常に良いので、本当に迷っています。
今月いっぱいは、Apertureを使い倒して、その後NX2を試しまくる。1月末にはめでたく?も
熟私的な現像アプリの決定のはこびとなるはず・・・・です(;´▽`A``
●元画像の撮影データ:オリジナルをWebサイズに縮小しています。
CoolPix995
撮影:2005年4月29日
露出時間: 1 / 311
フラッシュ: ストロボ発光せず
F ナンバー: 7.5
レンズ焦点距離: 8.2
ISO スピードレート: 100
実効画像幅: 2048
実効画像高さ: 1536
品質: FINE
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/483/♪牡丹(番外編的に)
2010/12/18 (Sat.)
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写真:300万画素の力瘤
2010
12
05
■300万画素の力瘤■
真夏の宝石、ヤマトタマムシ@茨城県シです。
ヤマトタマムシは真夏の、しかも真っ昼間に活発な美麗大型昆虫です。
汗だくになってエノキを見上げるのが、夏の楽しみでもありました。
炎天下の撮影は、明るくて撮り易いと思っていましたが、こういう小型の被写体を撮ると、
光量差が大き過ぎて[白飛び]や[黒潰れ]が激しくなりがちです。特にコンパクトタイ
プの場合は許容範囲が狭いので、スピードライトを強制発光させて光量バランスを取るな
どの工夫が必要だと気付かされたのも、この虫です。
→ 当時のコンパクトカメラでは、このような状況でスピードライトを焚く
と却って全体が被ることもありました。
※オリジナルをWebサイズに縮小しています。
CoolPix995
撮影:2004年07月
露出時間: 1 / 379
フラッシュ: ストロボ発光せず
F ナンバー: 5.7
レンズ焦点距離: 24.8
ISO スピードレート: 100
実効画像幅: 2048
実効画像高さ: 1536
品質: NORMAL
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/470/♪ヤマトタマムシ
2010/12/05 (Sun.)
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写真:300万画素の力瘤
2010
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■300万画素の力瘤■
愛用のペリカンです。
スーベレーン#600。なぜか定番を外して黒という変わり種?
万年筆らしさを楽しむには太めが良いのですが、漢字を書くのでFにしました。
MかBも試してみたかったですが、ボールペンのように安くないのでそうそう
本数は増やせません。第一それほど書かないですもん(∩_∩)ゞ
昔手に入れた#400のペン先は太めでしたが、本体が小さくて、書き心地を味わ
うというような製品では無かったように思います。若い頃に、少し無理して買
った思い入れが強いからか、一番好きな筆記具ですけど・・・
日常では文字はキーボードから打ち出すようになってしまいましたが、時々
その感触を楽しんでいます。正直まだ自分専用のペン先には育ってません。
600位が私の指には好いサイズだと思います。万年筆のように違いは出ません
けど、ボールペン、シャープペンも600にしてます。しかもど定番の緑縞で!
※オリジナルをWebサイズに縮小しています。
CoolPix995
露出時間: 1 / 126
フラッシュ: ストロボ発光
F ナンバー: 4.9
レンズ焦点距離: 29.3
ISO スピードレート: 100
実効画像幅: 2048
実効画像高さ: 1536
品質: NORMAL
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/465/♪ペリカンが好き
2010/11/29 (Mon.)
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写真:300万画素の力瘤
2010
11
29
■300万画素の力瘤■
コダクローム25のような我田引水的な赤・・・
とはいうものの階調がもの足りませんが、それはそれで、気に入ってます。
※オリジナルを50%程に縮小しています。
CoolPix995
露出時間: 1 / 126
フラッシュ: ストロボ発光
F ナンバー: 5.5
レンズ焦点距離: 28.6
ISO スピードレート: 100
実効画像幅: 2048
実効画像高さ: 1536
品質: NORMAL
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/464/♪コダクロームのような赤?
2010/11/29 (Mon.)
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写真:300万画素の力瘤
2010
11
28
■300万画素の力瘤■
満開の躑躅(つつじ)すべてを掴まようとして失敗しました。
奥まった部分の光量不足を補うためスピードライトを焚きましたが、
画面中央以外の元々明るかった部分が見事に飛んでしまいました。
画素よりも、階調をプアにしてしまったため、生きてる植物の感じが
しません。まるで造花みたいです。
※オリジナルを50%程度に縮小しています。
CoolPix995
露出時間: 1 / 30
フラッシュ: ストロボ発光
F ナンバー: 2.6
レンズ焦点距離: 8.2
ISO スピードレート: 100
実効画像幅: 2048
実効画像高さ: 1536
品質: NORMAL
ホワイトバランスモード: AUTO
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/462/♪躑躅の[乱れ]咲き
2010/11/28 (Sun.)
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写真:300万画素の力瘤