2006
09
27

脇役に生きる

脇役の碑

 脇役に

 生きる幸せ佛の座

一陽の句碑です。一陽というのは、亡くなった私の伯父です。
栃木市内に住み、“紺”という句本の編者などをしていました。
世話好きでユーモアに富んだ人で、この句碑を自分が近い将来入るだろう墓の横に建てたとき、ああ、オジサンはこうやって生きてきたんだなあ、と思い当たったものでした。

2006/09/27 (Wed.) Comment(0) 自堕落な日常

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