2008
01
21
今年の茨城初カミキリ
かなり細い笹から出たハイイロヤハズカミキリです。
1月21日(月)は先週の出勤の代休でしたが、積雪の予報が出ていて、いつもにまして寝坊していました。しかし起きてみると曇り空で、積雪も無いし、地面も濡れていません。どうやら南側を通り抜けてしまったようです。軽く朝昼兼用の食事を済ませ、ハイイロヤハズの割り出しをしたいという息子と出掛けました。割り出しはあまり得意でないのですが、今回は首尾よく出す事ができました。
出した瞬間の嬉しさは一種独特で、花掬いとはまったく趣を異にします。叩き採集に近い感覚ですが、それよりも狙いが絞られている分、高揚感は高いかも知れません。
普通種ですが、とても姿の好いカミキリムシで、シーズン中フィールドで採集するのは案外難しく、春までの運動不足解消にもお薦めです。
2008/01/21 (Mon.) Trackback() Comment(2) カミキリムシ
Genkaさま
ハイイロヤハズは今回で目鼻がついた気がしています。かなり細い笹にも入ることが判りました。考えて見れば、中に潜り込むには、“隔壁”の加工も楽だし筒の中での落下もない“身の丈”サイズの方が便利なようです。
問題はタテジマでして、まだ出逢いがありません。シーズン中もカクレミノ(樹種は特徴的なので間違えないはずですし、いろいろなサイトで食害の写真や越冬用の舟型の凹みも拝見して)を探しているのですが、縁遠いのか見当違いなのか、なかなか見つかりません。現在もポイント探しの真っ最中です。
あの触角を伸ばした姿を是非野外で見たいものです。
takao_bw URL 2008/01/23 (Wed.) 13:14 edit