2017
09
10
ケラ_17623
Kera
A kind of Mole cricket in Bandou city, Ibaraki prefecture, Japan.
[ Gryllotalpa orientalis Burmeister, 1839 ]
ケラ科(Gryllotalpidae)
いわばモグラの昆虫版的存在ですが、実は良く翔び、灯火にもやって来ます。
鳴き声は地中から聞こえ、『ミミズが鳴く』と言われたりしていましたが、ミミズが鳴くことは無く、鳴き声の主はケラです。
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュ発光、強制発光モード、リターン検出
F ナンバー: 5.6
レンズ焦点距離: 40
35 mm 換算レンズ焦点距離: 108
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2377/ケラ_17623
2017/09/10 (Sun.)
Comment(0)
直翅目/バッタ・キリギリス
2016
12
03
クビキリギス(モズの速贄)_16y10
Kubikiri-Gisu (impaled by shrike)
A kind of Katydid in Kashiwa city, Chiba prefection, Japan.
[ Euconocephalus thunbergi (Montrouzier, 1855) ]
キリギリス科クビキリギス属
モズの速贄(はやにえ)にされたクビキリギス(九大DB他ではクビキリギリス)です。クサキリなどとは口器に赤い部分があるので区別が可能です。カヤキリも口器が赤いのですが、巨大な顎を持ち頭胸背中央に白帯が走っています(全体に野太く、力強い印象です)。
擬瞳孔がはっきりしていますので、時間が経っていません。生きているように見えました。
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/160
フラッシュ: フラッシュ発光せず、強制発光モード
F ナンバー: 8
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2072/クビキリギス(モズの速贄)_16y10
2016/12/03 (Sat.)
Comment(0)
直翅目/バッタ・キリギリス
2015
09
09
ヤブキリ_15712
Yabu-Kiri
A kind of Katydid in Bandou city, Ibaraki, Japan.
[ Tettigonia orientalis Uvarov, 1924 ]
キリギリス科ヤブキリ属
(管理の都合で、画像を90度左回転させています)
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュ発光、強制発光モード、リターン検出
F ナンバー: 9
レンズ焦点距離: 40
35 mm 換算レンズ焦点距離: 108
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1505/♪ヤブキリ_15712
2015/09/09 (Wed.)
Comment(0)
直翅目/バッタ・キリギリス
2011
06
19
トノサマバッタ[Locusta migratoria Linnaeus, 1758]
バッタ科
足元から飛び出したものの、独特の力強い飛翔力は見せてくれませんでした。
2011年06月12日
露出プログラム: ノーマルプログラム
露出時間: 1 / 250
ストロボ発光せず
F ナンバー: 16
ISO スピードレート: 800
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D700
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/676/♪トノサマバッタ
2011/06/19 (Sun.)
Comment(2)
直翅目/バッタ・キリギリス