2010
11
05
[2010年11月05日、記事を統合し写真追加しました]
アオオサムシは、関東平野でも普通に見られる大型で美しいオサムシの仲間です。緑色に輝くエリトラ(翅鞘)は個体によって、また光線の状態によって濃い紫から緑まで変化して見えます。
以下3葉は所用のついでに息子と流山のとある公園をぶらぶらして、
その周りの竹やぶの土壁に越冬していた個体の室内撮影です。

2009年11月15日 千葉県
D700 AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
ポップアップスピードライトでは色が出難いので増灯しています。

2009年11月15日 千葉県
D700 AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
エリトラ(elytra:翅鞘)はなかなか良い色が
出たような気がして自己満足に一日を終えました。

2009年11月15日 千葉県
D700 AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/270/♪アオオサムシ[updated on Nov.05,2010]
[つづきはこちらをどうぞ<(_ _)>]
2010/11/05 (Fri.)
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鞘翅目/甲虫
2010
10
16
セアカオサムシ標本の深度合成です。
手抜きでどこまでいけるものか。
被写体が大きいので、36まで思い切って絞って
手持ち2枚。カメラの合焦マークを使って位置出し。
コントラストを強くして、エリトラの凸凸感を強調。

私のようなレベルで、面倒くさがりやで、、、、
そこそこ大きな虫が相手なら、懲り過ぎずに簡素化した方が・・・
結果は好いようで、喜ぶべきか悲しむべきか、微妙なところです。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/424/♪セアカオサムシ
2010/10/16 (Sat.)
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鞘翅目/甲虫
2010
05
24
冬眠もせず、活動し続けているマダラアシゾウムシです。


昨年7月、つくば野から連れ帰ったマダラアシゾウムシを、室内のプラケースに入れていますが、室温だと冬眠することもなく、今も夜ごとかたかたと歩き回っています。
ほぼ10ヶ月以上たった今も全員元気で、これといったスレも感じさせず、元気です。手で触れてもどうってことないのに、部屋に入る時の扉の開閉には敏感に反応して擬死してしまうことがあります。
同時期に連れ帰ったヨツボシオオキスイも長寿でしたが、残念ながら先週☆になってしまいました。
※
ここのところ、赴任先から出られていないので、画像の整理などをしていますが、すぐに飽きてしまい、同居している虫を撮って憂さ晴らしをしているこの頃です。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/358/♪マダラアシゾウムシ[写真追加]
2010/05/24 (Mon.)
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鞘翅目/甲虫
2010
05
15
5月4日に採った虫たちの[整体]がほぼ終わったようなので
あらためて撮ってみました。
あらためて眺めていると、今年のポディウムの真ん中は
この3種のうちどれかになることは間違いなさそうです。
セアカオサムシのエリトラ(elytra:翅鞘)

こりゃたまりまへんなぁ・・・
セアカオサムシ

クリストフコトラカミキリ

案外眼が大きいみたい。
ヒラヤマコブハナカミキリ

横から見ると肉食昆虫のような雰囲気になります。
>> 出逢いの様子
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/352/♪ポディウムな虫たち
2010/05/15 (Sat.)
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鞘翅目/甲虫
2009
11
21
茨城県南部の里山を散策して、出逢いました。
せめてアカガネオサムシくらいはと思ったのですが、湿地に道路が
通るらしく、桟道のように渡されていた板がすべて撤去され、重機
の音も聞えていました。近場の貴重な産地ですが、この先どうなっ
てしまうのか、とても心配です・・・・
そんなわけで、常連のルイスオオゴミムシです。

あとひとまわり大きければ人気者なのに、と見るたびに思います。
上翅の間室が乱れています。
羽化不全と呼ぶようなものでは無いでしょうけれど、オサムシや
ゴミムシの仲間には、このようなアンバランスな個体が多く見ら
れるように感じます。

こんな散歩道の脇でよく見掛けます。
今日はこの他にアオオサムシが何頭か出ただけ。
あまりにもいつも通りの虫だけの散歩でした。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/273/ルイスオオゴミムシ
2009/11/21 (Sat.)
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鞘翅目/甲虫
2009
07
29
2009年07月28日
クヌギの樹液で[常備品]的なヨツボシケシキスイです。
常にいるので、写真も殆ど撮っていませんでした。
この夜クヌギの樹液に来るアカアシオオアオカミキリを
探しに出掛けましたが、無事に確認、採集もできました。
その後、普段写真を撮っていないヨツボシケシキスイを
持ち帰り、飼ってみることにしました。

腹側から眺めると、クワガタの♀のようにも感じます。
これでサイズは15ミリほど、案外大きい♂でした。
ダニが付いていますが、何事も無く元気にしています。

♂の大腮(たいさい:大あごのこと)は、クワガタのような
魅力的な形をしています。♀は[素直な]形をしています。

上から・・・・・

横から・・・・・
※ スピードはありませんが、ちょこまかと動きまわります。
横アングルの撮影時には、ティッシュに蜂蜜を薄めた液を
染み込ませ、[組み付かせて]無事撮影できました。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/254/ヨツボシケシキスイ♂
2009/07/29 (Wed.)
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鞘翅目/甲虫
2009
07
15
やはり綺麗の代表と納得のヤマトタマムシです。

頭の先からお尻まで、表も裏も、脚も、触角も、すべてが美しい昆虫です。

昔は単にタマムシと呼んでいたと思うのですが、今はヤマトタマムシと呼ばれるようです。
エノキの高枝を飛翔する姿を良く見かけます。
採集したのは茨城県のとある公園ですが、我が家の子供たちがまだ小さくてネットも振れなかった頃から、毎年発生しています。つまり20年も群れていてまったくエノキの枯れる様子はありません。幹にも脱出口が見当たりません。
ってことは、幼虫が食害しているのは別の樹種だろうということになりそうですが、さて?
このエノキには後食とペアリングに来るのではと考えています。周囲はサクラがこれでもかと植栽されており、樹皮にはヤマトタマムシだけでなく、ヤツメカミキリ、コスカシバの食害を思わせる痕跡が沢山見つかります。そして中には立ち枯れてしまったサクラもあるのです。
ヤマトタマムシは案外普通にいますが、高いところを翔びます。天気の良い日に活発ですので、逆光でその飛翔影を見上げて、識別しなくてはいけません。
しかしありがたいことに、独特なシルエットなのですぐそれと判ります。
ヤマトタマムシはエリトラ(elytra:翅鞘:上翅:甲虫独特の固い翅)をやや斜め後方に開いた状態で飛翔しまので、見上げると頭の飛び出た矢印(羽の真っ直ぐなツバメの縮小版?というか、まあ、表現が下手くそでスミマセン)のように見えます。見つけた後は少々厄介で、5メートルクラス(我が家は7メートルの玉網の柄を流用していますが、できれば10メートルは欲しいところです)以上の長竿を持っていないと簡単には採れません。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/252/ヤマトタマムシ
2009/07/15 (Wed.)
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鞘翅目/甲虫
2009
05
04
自宅のマーガレットに小さな甲虫が何頭かやって来ていました。
花にいる時は愛らしいヒメマルカツオブシムシです。

幼虫はウール製品やその名の通り鰹節などの乾物、そして標本その他を食害する、人の生活にとって[天敵]という嫌われ者です。

*28mmレンズを逆向きにして撮影しました。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/238/ヒメマルカツオブシムシ
2009/05/04 (Mon.)
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鞘翅目/甲虫