2018
12
11
キタテハ_18y30
Ki-Tateha
Asian comma in Kashiwa city, Chiba prefectutr, Japan.
[ Polygonia c-aureum (Linnaeus, 1758) ]
タテハチョウ科(Nymphalidae)キタテハ属
花壇の菊で吸蜜していました。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2550/キタテハ_18y30
2018/12/11 (Tue.)
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鱗翅目/蛾・蝶
2018
12
11
ケブカヒラタカミキリ_18913
Kebuka-Hirata-Kamikiri
A kind of long-horned beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Nothorhina punctata (Fabricius,1798) ]
鞘翅目(Coleoptera)カミキリムシ科(Cerambycidae)クロカミキリ亜科マルクビカミキリ族ケブカヒラタカミキリ属
野田市の公園にいました。
カミキリ愛好家からは、学名由来のノトリナ(属名で、国内ではこの一種のみ)として親しまれています。
体長:6.5~13.0mm
食樹:アカマツ、クロマツ
分布:本州、佐渡、四国、九州
時期:8~9月
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2549/ケブカヒラタカミキリ_18913
2018/12/11 (Tue.)
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カミキリムシ
2018
12
11
カリン・花梨_18y18
Karin
Chinese quince in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Pseudocydonia sinensis ] (syn. Chaenomeles sinensis)Chaenomelesはボケ属
バラ科(Rosaceae)カリン属(Pseudocydonia)
公園に植栽されているカリンの実がだいぶ黄色くなっていました。
鎮咳効果があるので、のど飴に用いられたりします。
マメ科にもカリン(花梨)という植物があって、見た目も大きく違いますが、家具などの材として使われるらしく、ホームセンターなどでカリン材(マメ科であることが多い?)を探す時は紛らわしいかも知れません。なお、日本におけるマメ科のカリンの北限は、八重山諸島だそうです。
マルメロ(同じバラ科で、葉には鋸歯が無く全縁で、カリンは鋸歯あり)という、そっくりな実を付ける種がありますが、カリンは生食できません。
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/320
フラッシュ: フラッシュなし
Fナンバー: 5.6
レンズ焦点距離: 29.1
35mm換算レンズ焦点距離: 78
レンズ名: 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランスマニュアル
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V3
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2548/カリン・花梨_18y18
2018/12/11 (Tue.)
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植物
2018
12
11
イロハモミジ_18y30a-b
Iroha-Momiji
Japanese Maple in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Acer palmatum Thunb. ]
ムクロジ科(Sapindaceae)カエデ属(旧体型ではカエデ科)
ヤマモミジと似ていて、園芸品種も多く、識別は難しいです。
特に植栽されているカエデ類は、両方の特徴が入り混じっていたりするので、銘板頼りになってしまいます。

http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2547/イロハモミジ_18y30a-b
2018/12/11 (Tue.)
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植物
2018
12
11
ホトトギス・杜鵑_15x26a
Hototogisu
Toad Lily in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[Tricyrtis hirta (Thunb.) Hook.]
ユリ科(Liliaceae)ホトトギス属
露出プログラム: 絞り優先
露出時間: 1/640
フラッシュ: オフ、発光せず
Fナンバー: 7.1
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズ名: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2546/ホトトギス・杜鵑_15x26a
2018/12/11 (Tue.)
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植物
2018
12
06
南側には芝生の広場があり、数年前に河津桜が植栽されました。こちら北側は、桜の広場に続く散歩道で、すぐ右先には、リニューアルされた[冒険の砦]があって、休日は親子連れで賑わいます。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2545/柏の葉公園体育館_18y15
2018/12/06 (Thu.)
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Lndscp_Arctctr
2018
12
05
デジタル一眼はピント合わせをオートにしていても、そこそこ撮れるのですが、虫撮りの接写では、微妙に調整したいので、マニュアルを使いたいのです。
年々老眼も進み、厳しくなりまして・・・
D800E導入の頃は、マグニファイングアイピース DK-17Mという、ファインダー像が1.2倍になるアダプターに+2Dの接眼補助レンズ(正規システムでは上限)を接着して使っていました。
最近はそれでもパワー不足を感じるようになってしまい、FM3A・NewFM2・FA・FE2用接眼補助レンズに+3Dに付け替えてみたところ、それなりに見えるようになりました。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2544/D800Eファインダー補助レンズ接着!
2018/12/05 (Wed.)
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写真:照明・アクセサリー
2018
12
04
コカマキリ_18y24a-b
Ko-Kamakiri
Asian jumping mantis in Kashiwa city, Chiba prefecture, Japan.
[ Statilia maculata (Thunberg, 1784) ]
蟷螂目(カマキリ目)カマキリ科(Mantidae)
動きがとても鈍くなっていました。
地上性が強く、晩秋には落ち葉がカサカサと鳴る音で気づくことがあります。
鎌の内側に特徴的な模様があります。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2543/コカマキリ_18y24a-b
2018/12/04 (Tue.)
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蟷螂目/カマキリ
2018
12
04
ケブカヒラタカミキリ_18905a-b
Kebuka-Hirata-Kamikiri
A kind of long-horned beetle in Noda city, Chiba prefecture, Japan.
[ Nothorhina punctata (Fabricius,1798) ]
鞘翅目(Coleoptera)カミキリムシ科(Cerambycidae)クロカミキリ亜科マルクビカミキリ族ケブカヒラタカミキリ属
野田市のゴルフ場のアカマツにいました。松の樹皮があれば生息できるので、都内にもいます。
カミキリ愛好家からは、学名由来のノトリナ(属名で、国内ではこの一種のみ)として親しまれています。
体長:6.5~13.0mm
食樹:アカマツ、クロマツ
分布:本州、佐渡、四国、九州
時期:8~9月
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/2542/ケブカヒラタカミキリ_18905a-b
2018/12/04 (Tue.)
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カミキリムシ