2015
06
25
ノコギリカミキリの同定ポイント
Identification points of the long-horned beetle "Nokogiri-kamikiri".
[Prionus insularis insularis Motschulsky,1857]
カミキリムシ科ノコギリカミキリ亜科
ニセノコギリカミキリに似ています。
It's looks like Nise-Nokogiri-kamikiri.
★後翅脛節上部に溝があります。
→ ニセノコギリカミキリにはありません。
その他
☆♀の触角は12節ですが、ニセノコギリカミキリは11節と12節が癒合して
いるらしく、11節に見えます。(♂はどちらも12節)
→ ♀なら簡単に見分けがつきます。
ちなみに、触角3節から明確に鋸歯状になっているのが♂です。
触角はニセノコギリカミキリの方が♂♀ともに短く、♂でも体の
半分を少し超える程度、♀では1/3にも届かないほどです。
ノコギリカミキリの♂の触角は上翅中央は完全に超え、翅端近く
まで伸びますが、♀は上翅中央位までです。
また♀の触角は短く、体の半分に届かず、♂は翅端近くまであります。
☆複眼の間隔がニセノコギリカミキリに比べて狭いと言われます。
→ 相対的に両方見比べないと判らない、また差が小さいようで
判り辛いです。
☆上翅に比べ、明らかに前胸背の光沢が強いです。
→ ニセノコギリカミキリでは、上翅と同じように点刻されているため
光沢があまり変わりません。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1348/♪ノコギリカミキリの同定ポイント
2015/06/25 (Thu.)
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カミキリムシ
2014
09
23
9月も20日を過ぎたというのに・・・・

がちゃがちゃ(クツワムシ)が鳴く森の肌寒い夕暮れ時、クヌギの樹液を見ていたら、新鮮なアカアシオオアオカミキリが飛来しました。
いないと思われている時期には、虫採りしないことが多いだけで、多かれ少なかれ気候の変動は毎年起こってますし、早めに出て来たり、遅く出て来たりする虫達もいて不思議はありません。むしろこれが普通なんだろうなと思えるのです。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1187/♪季節外れ?アカアシオオアオカミキリ
2014/09/23 (Tue.)
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カミキリムシ
2014
09
22
独特の細さがホソキリンゴだ!と直感させてくれるのですが、リンゴカミキリ類に慣れていなかったり、遭遇した経験がないと判らないことがあります(当然のごとく私も見慣れるまでは駄目でした)。
スレンダーなリンゴカミキリで、お腹側の1〜3節が黒ければホソキリンゴ確定です。

で、雌雄ですが・・・

♀の腹部の黒い部分は側面まで染まっていることはなく、腹端は三角形に凹んでいて、その中央には縦に溝が走っています。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1186/♪ホソキリンゴカミキリの見分け方
2014/09/22 (Mon.)
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カミキリムシ
2014
09
22
ラミーカミキリの場合は、顔付き(♀は概してガングロに感じます:あくまでも個人の感想です)と体形(ぷっくりお腹)で判りそうなもんですが、一応。

爪の内側にもうひとつ突起が見えるのが♂ということですが、裸眼で見分けるには若くて強い視力が必要です。
当然私には無理_| ̄|○
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1185/♪ラミーカミキリの雌雄
2014/09/22 (Mon.)
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カミキリムシ
2014
09
16
カミキリ好きなら見逃さない、オオトラカミキリに食害されたモミです。

念願叶って、ようやく秩父の大虎姫に謁見が叶いましたが・・・
残念ながら☆になっていました。

他に生体も2頭確認できましたし、秩父の楽しみがひとつ増えました。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1181/♪ ☆になっていた秩父の大虎姫
2014/09/16 (Tue.)
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カミキリムシ
2014
07
21
利根川産のトラフカミキリ、空中浮遊?展足に挑戦虫です。
虫体の押さえや台紙接着は使っていません。

顎の下に紙を滑り込ませて、俯かないようにしています。
跗節6箇所を[ KOH16 Method ]で押さえ、後翅と触角が下がらないよう、
[ 応用? KOH16 Method ]で紙を副えています。
展足準備を終わらせた時の、深度合成写真です。
カッチョ好いですよねぇ。さすが、私の原点カミキリです。

フラットに光を回し過ぎると、艶の無い種類なので、のぺぇ〜っと
し過ぎ、トラフカミキリのダイナミックさが表現できなかったのは
残念です。
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1166/♪トラフカミキリ浮遊?展足虫???
2014/07/21 (Mon.)
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カミキリムシ
2014
07
15
利根川河川敷には多数の桑が残っていますが、トラフカミキリは
なかなか見つかりません。
息子によると『離れて荒れた桑で見つかった』そうです。


桑畑以外では河川敷で見つかる事が多いのですが、秩父市では
郊外の斜面で多産する事があります。
養蚕の衰退とともに“身近度”が薄れたカミキリムシです。
トラフカミキリ:茨城県南産
[ Xylotrechus chinensis Chevrolat,1852 ]
カミキリムシ科カミキリ亜科トラカミキリ族トラカミキリ属
ご参考▼
http://insectk.web.fc2.com/zukan/z_ta01/torafu.html
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1160/♪我が家的希少種?:利根川トラフカミキリ
2014/07/15 (Tue.)
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カミキリムシ
2014
07
15
月曜が休みだった息子が、茨城県北部に出掛け、またまた
嬉しいお土産を持ってきてくれました。
まずは初遭遇 ヤマトキモンハナカミキリ♀

こちらは♂
[ Judolia japonica (Tamanuki,1942) ]
カミキリムシ科ハナカミキリ亜科ハナカミキリ族シララカハナカミキリ属
昨年も見る事ができましたが ヌバタマハナカミキリ
埃塗れでごめんなさいm(_ _)m
[ Judolidia bangi (Pic,1902) ]
カミキリムシ科ハナカミキリ亜科ハナカミキリ族ヌバタマハナカミキリ属
そして、永遠の美貌 ルリボシカミキリ
茨城県では初遭遇で、無条件に嬉しいムシです。2頭いましたが、ちょっと
標準型とは違う斑紋の方をぱちり。
[ Rosalia (Rosalia) batesi Harold,1877 ]
カミキリムシ科カミキリ亜科ルリボシカミキリ族ルリボシカミキリ属
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1159/♪茨城県北部のカミキリムシ
2014/07/15 (Tue.)
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カミキリムシ
2014
07
14
つくば野のアカアシオオアオカミキリ♀です。

仕事が終わり、帰宅後『ちょっと覗いてくる』と深夜の散歩に出かけた
息子が確保したものです。現場では5頭を確認して、4頭確保。一頭は
現地で出逢った方に差し上げ、1♂2♀を持ち帰ってくれました。
里山の大型カミキリムシとしては、出色の美しさだと思います。
独特の芳香を嗅いだのも数年振りでした。
アカアシオオアオカミキリ
[ Chloridolum japonicum Harold,1879 ]
カミキリムシ科カミキリ亜科アオカミキリ族オオアオカミキリ属
茨城県南部(つくば野)
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1158/♪健在だった、つくば野のアカアシオオアオカミキリ
2014/07/14 (Mon.)
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カミキリムシ
2014
07
12
うとうとしていた早朝、息子が起こしに来まして・・・
なんだなんだなんだぁ!???と起きだしてみると
『材からクビジロ出てた』
『?????』眠いのとカミキリ脳内イメージが出来ないので、
混乱してしまいましたが、ひと目見て一気に覚醒したのでした。

クビジロカミキリ:埼玉県産
[ Xylariopsis mimica Bates,1884 ]
カミキリムシ科フトカミキリ亜科シラホシサビカミキリ族クビジロカミキリ属
う★ち擬態らしいです。。。にしても、前胸背に顔が見えるんですけど・・・
なんか、ゆるキャラの縫いぐるみみたいな顔ですよね(;´▽`A``
http://jidaraku.blog.shinobi.jp/Entry/1157/♪クビジロカミキリ羽脱
2014/07/12 (Sat.)
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カミキリムシ